ゆうきまさみさんの人気マンガ「究極超人あ~る」の新作読み切りが、24日発売のマンガ誌「週刊ビッグコミックスピリッツ」(小学館)34号に掲載された。同号では「2年ぶりにあの愉快な面々が降臨」と紹介され、主人公のR・田中一郎や鳥坂先輩ら人気キャラクターが登場した。 「究極超人あ~る」は、「機動警察パトレイバー」「鉄腕バーディー」などで知られるゆうきさんのマンガで、1985~87年に「週刊少年サンデー」(同)で連載。私立春風高校を舞台に、光画部(写真部)のメンバーの破天荒な活動が描かれた。 2012年に「週刊ビッグコミックスピリッツ」、15年に同誌と「月刊!スピリッツ」に読み切りが掲載されたことも話題になった。
ゴマフアザラシのゴマちゃんとアシベやスガオたちの日常を描いた森下裕美さんの漫画『少年アシベ』の新作『青少年アシベ』が、7月25日発売の『月刊アクション』9月号から連載されます。タイトルの通り、アシベやスガオは成長して高校1年生に。同作で森下さんは原作を担当、作画は森下さんが指名したボーイズラブ(BL)作家の笑平さんが担当します。 高校生になったアシベたちだと……? (画像は森下裕美Facebookページから) 『少年アシベ』は、1988年から1994年まで『週刊ヤングジャンプ』(集英社)で連載。キューキューと鳴く真っ白なゴマフアザラシのゴマちゃんのキュートさは話題を呼び、1990年代にはテレビアニメ「少年アシベ」「少年アシベ2」が放送されるなど人気を博しました。その後、「少年アシベ」時は小学1年生だったアシベたちが小学2年生に進級した続編『COMAGOMA』も2000年代に連載され、現在は
もしもビルス様がジャパリパークに行ったらSS 1話 ウィス「着きましたよビルス様」 ビルス「ふん…何だかチンケな星だね…」 「これじゃ美味しい物なんか何も無さそうだ」 ウィス「だから言ったじゃありませんか、地球のように美味しい物がある星なんてそうそうないと」 「寄り道しないで地球に真っ直ぐ行けば良かったに…」 ビルス「うるさいな…今回はいいんだよこれで」 ウィス「と言いますと?」 ビルス「最近地球ばかりにかまけて破壊神の仕事をしてなかったからね」 「ここらでちゃんとダメな星は破壊して仕事しないといけないと思ったのさ」 ウィス「あら、殊勝な事ですね」 ビルス「当たり前だ、僕は破壊神なんだぞ」 ウィス「と言いつつ、全王様が恐いだけなんでしょうけど」ボソ ビルス「…何か言ったか…?」 ウィス「いえ別に、あ、ほらビルス様、この星の人間見たいですよ」 ビルス「何…?」チラ。 サーバルちゃん「あ! カ
おおかみ書房公式/劇画狼 @gekigavvolf バカみたいに「ほら!すげえグロいだろ!な!ギャハハ!」ってやるのは全く意味がないので、ホラーマンガを今まで一回も読んだことがなく流血や内臓も苦手な人に対し、「血の一滴も出ないけど、とんでもなく怖いホラー」などをぶち当てるのを狙います。だから序盤でのオガツカヅオ作品なのです。 2016-10-09 23:31:51 緑の五寸釘 @TORAUMAHELLO オガツカヅオ「よふさぎさま」はラスト2ページを削れば少し奇妙で切ない話で終わるんだよ。それをたった2ページ足すだけで最狂のホラーに仕立て上げる作者の才能が恐ろしい。世にラストが弱い作品は多々あるが、ラストで驚愕させてくれる作品は本当に貴重。ほんの少しの差なんだけど、その差が大きい 2016-10-29 13:07:58
『浜村渚の計算ノート』で、数学とミステリの新しい可能性を見ました 私は理系の本がけっこう好きです。 そしてミステリも大好きです。 さらに女子中がくs……げふんげふん。 私の好きな要素が集まって出来たようなこの小説、「浜村渚の計算ノート」。 小説としてもそうですが、「数学の本」として最っ高に面白いんです。 ここまで読みやすく、またしっかり数学している本は他にありません。 数学ぅ!? 無理無理!! というあなたも、きっと数学が少し好きになってしまう。 そんな魔力を秘めた、女子中学s数学の本です。 以下、裏表紙より一部引用 「数学の地位向上のため国民全員を人質とする」。天才数学者・高木源一郎が始めたテロ活動。彼の作った有名教育ソフトで学んだ日本人は予備催眠を受けており、命令次第で殺人の加害者にも被害者にもなりうるのだ。テロに対抗し警視庁が探し出したのは一人の女子中学生だった! 新時代数学ミステリ
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