宮前葵 @AOIKEN72 「私をそんな二つ名で呼ばないで下さい!」「貧乏騎士に嫁入りしたはずが!?」小説書いてます。小説家になろうmypage.syosetu.com/2331732/ カクヨムkakuyomu.jp/users/AOIKEN 仕事募集中です。ご連絡はkenaoi271@gmail.com
エリザ @elizabeth_munh ホームズ死す! 1893年12月、世界的名探偵シャーロック・ホームズは仇敵モリアーティと相打ちとなり、共にスイスはライヘンバッハの滝に落ちた! 民衆は英雄の死を嘆き、真の殺人者たる作者ドイルに誹謗中傷が降り注いだ。已む無くドイルは再びペンを取る。 「さて、どう辻褄を合わせたものか……」 pic.twitter.com/rY0lhtWaH3 2023-11-06 19:49:12 エリザ @elizabeth_munh エドワード・ウィリアム・バートン=ライトはインド生まれのイギリス人エンジニア。幾つかの職を経た後、招聘されて開国間もない日本にやってくるも、ここで彼は柔術と出会う。 「凄い! まるで魔法のように人が次から次へと投げ飛ばされていく。それも背が低くて痩せた男相手にだ!」 pic.twitter.com/F0unKOUAsL 2023-11-
オタクペンギン(社長) @NovelPengin ラノベ/小説プラットフォームBookBaseの社長&編集者。ラノベと漫画とアニメを愛するオタクなペンギン。国内最大級の作家集団 #BB小説家コミュニティ や小説下剋上コンテストなども開催。出版の新たな可能性をつくり、ラノベをもっと盛り上げたいです。サービスのお問い合わせはサイト内のフォームからお願いします。応援↓ amazon.jp/hz/wishlist/ls… オタクペンギン(社長) @NovelPengin 原稿見ていると、『キャラは多いほうが良い』と考えている作家さんをちょこちょこ見かけるんですが、これは全くオススメしないです。 特に小説/ラノベなどの場合、ヴィジュアルで差別化できるわけでもないので、キャラ一人増えることの読者側の負担が作家さんが思ってるよりも重いです。1/n 2023-01-06 11:32:16 オタクペンギン(
みきみき @ 文章の書き方を教える人(美樹 香月) @mikikazuki2020 作家です。朝日新聞社で記者してました。27歳でノンフィクション書籍を、46歳からは小説を出版。文章を書くコツをお話しています。文章に興味のある方は、フォローしてください。東京・浅草生まれ。江戸っ子ぶっています、すんません。 linktr.ee/mikikazuki みきみき @ 文章の書き方を教える人(美樹 香月) @mikikazuki2020 ルパン三世のおじいちゃんのアルセーヌルパンは、モンキーパンチによる設定だと言い張る35歳男性ライターの誤解を解くことができなかった。モーリスルブランを知らない。小説。「えっ、ラノベ版のルパンもあるんですか」と言われたとき、文学はもう執筆者の基礎知識なんかではないのだなと思い知った。 2022-10-28 08:50:02
書き残そう。あなたの人生の物語 はてなブログでは毎週「今週のお題」を出題しています。今回は、2022年7月22日から2022年8月5日にかけて募集した、今週のお題「SFといえば」に寄せられたエントリーから、週刊はてなブログ編集部がおすすめしたい記事をピックアップして紹介します。 こんにちは! 週刊はてなブログ編集部の大藤です。今回は、お題「SFといえば」で募集した記事をご紹介しようと思っています。 その前に「なぜ今はてなブログでSFのお題を?」と感じている方も多いかと思います。そこで、はてなブログとSFの関わりについて、まずご紹介します。 2011年、はてなブログがリリースした当初より掲げていたキャッチコピー「書き残そう。あなたの人生の物語」ではテッド・チャンの代表作『あなたの人生の物語』を引用しています。はてなブログはそのはじまりからSFに背中を押されていたのです。 その後、はてなブログ
「この後○○するんですね、分かります」 「ここまで来るともう○○みたいな展開もありそう」 「これは絶対次回○○だわ」 ……このように、小説を書いてウェブ上で公表すると今後の展開を予測するコメントが書かれることがある。 作者としての率直な意見を言わせてもらうと、めっちゃ困ってる。その理由は以下の通り。 ・パクリ認定や権利主張をされる恐れがある ・予測コメントに従うのは自分の作品じゃないみたいで嫌 ・「予想されたうえで、それでも面白い物を作れるのか?」という不安がある ・読者が「俺の予測を採用した! 希望通りの展開にできるぞ!」と判断して調子に乗り、どんどん予測コメントを書いて負担になる可能性がある 俺は、どうしたらいい? 【追記】 様々なご意見、ありがとうございました。やはり、完全な解決は難しいですよね……。 どうしても起こってしまう事象と割り切り、こちら側での対策が必要であるとして、今後は
アニメ『スーパーカブ』の6話で、免許取って間もない主人公・小熊がカブで二人乗りをする。 カスタムで125ccの第二原付にしているから「免許所得から1年経てば二人乗りはできる」が、 1年経っていないから違法。でもする。この描写についてネットでは ・これ、アニメなんだから という寛容派 ・おいおい…… というモニョり派 が喧喧諤諤。 アニメをアニメとして楽しめない人は悲しいね、 そもそもバイク×違法なんてのはフィクションの伝統で…… ……「という話になっている」 「という話にされようとしている」? 全然ちがうって。 原作小説読んだか? 「アニメをアニメとして楽しめない人は」って言ってる人、絶対読んでないだろ。 俺は読んだ。で、この描写辺りの小熊の心情描写で小熊嫌いになったというか、 「この作者の価値観は無理」と思って読むのやめた。 捨ててしまったから完璧な引用はできないけど、大体の言葉は覚えて
TwitterやPixivなどで腐向け一次・二次創作小説を日々拝読しているのですが、もちろん大人なのでエロ描写を含むものを好んで嗜んでいるわけで……。そんな中たまにここちん(心のちんちんの意)が途中で萎えてしまうような、普通の言葉で言えば興奮が一気に醒めるような作品に出会うこともあるわけです。 このここちん中折れ状態に至るには自分の場合「シチュエーションに萌えない」「お互いへの想いの描写が足りない」などといった本質的な理由よりも「日本語がおかしい」みたいな些細な理由が多く、今後の自分への戒めも兼ねてここに列挙しておこうと思います。小説書かないけど。 ① 地の文での「ら抜き言葉」「数時間待ってようやく目的のメニューが食べれた」 「彼から聞いた絶景をやっと見れた」 「考えれる原因は3つ」 もはや説明は要らないと思う「ら抜き言葉」・・・普段喋っている時には全然OKだと思うけど、いざ小説内の地の文
斜線堂有紀 @syasendou 面白いものを創ります。最新刊「プロジェクト・モリアーティ」が4月19日に発売です。「ゴールデンタイムの消費期限」「回樹」「本の背骨が最後に残る」/脚本→@lovecobralove note.mu/syasendou @impure_stories instagram.com/syasendou_you_… 斜線堂有紀 @syasendou 本を全然読まないタイプの弟に「殺人事件起こったけど特に犯人とかいなくて全部宇宙人の仕業でしたみたいな可能性を無視出来るのは何で? あと登場人物の行動に全部意味があって無の行動がないのは何で?」って言われてウワーーーーーッになった 2020-11-08 19:39:40
1年前に起きた京都アニメーション放火事件で、社員36人を殺害したなどとして逮捕された青葉真司容疑者が、これまでの調べに対し会社が制作したアニメの作品名をあげ、内容を盗まれたといった趣旨の供述をしていたことが捜査関係者への取材で分かりました。インターネットの掲示板からは、同じ盗用を訴える書き込みが見つかっていて警察が関連を調べています。 青葉容疑者はこれまでの調べに対し一貫して「小説を盗まれた」と供述していますが、具体的におととし10月からテレビで放送されていた高校の弓道部を描いた京都アニメーションの人気作の名をあげ、「自分の小説と似た場面がある」といった趣旨の供述をしていたことが捜査関係者への取材で分かりました。 放送が始まった後インターネットの掲示板からは、同じ盗用を訴える書き込みが見つかっていて、警察が関連を調べています。 会社や捜査関係者によりますと、これまでのところ、小説の盗用は確
『ロードス島戦記』の歴史~黎明編。伝説はコンプティークでのTRPGリプレイ から始まった 文 電撃オンライン 公開日時 2020年05月20日(水) 17:00 最終更新 2020年10月20日(火) 01:00 『ロードス島戦記』は、日本発の壮大なファンタジー作品です。呪われた島“ロードス”を舞台に、若き戦士・パーンや、“帰らずの森”の美しき女エルフ・ディードリットをはじめとする若者たちが冒険を繰り広げ、やがてロードス島の歴史をも動かしていく活躍を描きます。 1988年に作家・ゲームデザイナーの水野良氏による小説版(角川文庫→角川スニーカー文庫)が刊行されて以降、アニメ版やゲーム版の発売などメディアミックス展開も行われ、日本におけるファンタジー作品の草分け的な存在として人気を集めました。 このように30年を超える歴史のあるシリーズですが、2019年8月には人気キャラ・ディードリットも登場
あるいは、なろう作家に限定したことではないかもしれませんが。 なろう小説を3桁ほど読ませてもらいましたが、話の巧拙に関わらず共通点が一つ。 それは女性描写の少なさ。あまりに少ないもので、ひとしきり笑ってしまいました。 確かに作中に女性キャラは登場しますが、決して彼女たちは「女性」として扱われていません。 最初のキャラクター紹介で雑な外見設定を付けられ、あとは大抵が主人公の妾になるだけ。 いくら女性とのお付き合いが日々の中でないからって、自分の理想を書いているからって、 流石に薄っぺらすぎて、悲しくなってきます。 今の若者は「女性」を本当に書けません。外見も、内面も。 そして書くことが苦手なので、どんどん女性の描写が減っていく。思考が単一化していく。 これってもはや女性差別じゃありませんか??? その様な本を若者たちに読ませたら、ああどうなることやら。考えたくもありません。 お色気・破廉恥さ
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