この世界の泣く頃に、だっけ。
『鬼滅の刃』に対する我が家の方針『鬼滅の刃』は戦闘の描写が残酷で過激なので、教育に悪いと判断し、我が家ではあえて子供には観せていなかった。 ところがどっこい先日、子供がなんと幼稚園で鬼滅の刃を観せられたという。 子供と、その幼稚園の友達から聞いて発覚したのだった。 観させられた箇所が、どの回なのかはわからないが、 (テレビで放映された、ほのぼの回なら許容範囲だが…) そうでなければ前述の通り、右も左もわからない3歳・4歳児に観せるものではないと考えていたため、 この話を聞かされた時、面食らうと同時に激しい怒りがこみ上げてきた。 ご存知の通り、鬼滅の刃を子どもに見せない親は多く、 「観たことはないけど、何となくキャラクターを知っている」といった子どもたちが、チャンバラごっこで広まっていったのが、子供の間の鬼滅の刃ブームの実情なのだ。 人が切り刻まれ、 肢体が飛び散ったあげく、死体が飛び散るア
https://rocketnews24.com/2019/10/03/1260256/ この記事のトップブコメね。 異性からの信頼を、全部恋愛とか性の文脈としかとらえられなくなってしまうの悲しすぎる。そして怖すぎる。 お前等は!!何も!!わかってねぇー!! と、心から思う。 パズーとシータに性的なニュアンスがあるのはインタビュー等でも言及されてて、少なくとも制作側は意図的にやってるよ! もちろん直接的に表現するような不粋はせず、暗示的に使う事で王道不朽の名作になってんの! ※岡田斗司夫さん好きじゃないが、よく纏まってるので参考。https://originalnews.nico/73420 が、そんな事は抜きにしてもアレにロマンスとセックスの匂いを読み取れないのは感性が死んでるというか、こじらせてると言わざるを得ない! だいたい、人間の感動とか美的感覚がそもそも性衝動から派生してんの!人
「この世界の片隅に」はわざわざ映画館で観る理由がない。映画館で観る人はとにかく褒めたいアーリーアダプターと話題に乗っかりたいブロガーさんだけである。 いずれYoutubeかAmazonビデオでなら観るだろう。そしてレビューに「素晴らしかった!」とか書くんだろう。 この手の話はここ10年映画が衰退している理由でもある。 BDの普及、レンタル屋、テレビの高精細大画面化。 キネマ旬報はこの流れとともにおっ死ぬんだろう。それでいい。 新海アニメは製作からして光源を持ったディスプレイモニターで作られており、ディスプレイの進化がそのまま映像の仕上がりになっている。 8Kディスプレイで「君の名は。」を観たら映画館のスクリーンで観るよりずっと良いのだろう。 映画館のスクリーンは、レコードと同じ運命を歩むだろう。未来に生きて欲しい。
やっぱ引きって大切だと思う。 有名な俳優、有名な監督、人気のある人を起用するのが引きなら、アニメっていうのも引きなんだなって気付いた。 実写映画が多い中、「アニメである」という部分がすでにキャッチー。老若男女の興味が引ける。 例えば、「海の中」という題名の無名の知らない役者しか出てない邦画が面白かったとしても、引きゼロだし人気が出ないのもわかる。 今、実写邦画が人気ない、面白いものがあっても埋もれがちなのは結局引きがないのも大きいんだろうね。 まあそこはジャンルごとに引きの強さも違うだろうけど。 「こんな面白いマイナーアクション映画がある!」なら口コミで広まりそうだけど、「こんな面白いマイナーなファミリー映画がある!」ってのは広まらなさそう。 恋愛映画も強い引きなんだね。 「宮﨑駿引退以後アニメ映画に飢えてる一般人が多い」みたいな意見を見て違和感を感じてたけど、アニメ映画ってのは求められて
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