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アプリとソフトに関するfumikefのブックマーク (2)

  • 先生に怒られる心配ゼロ 理科の実験ができるアプリ「BEAKER」でフリーダムに化学反応させたい

    スマホをビーカー代わりにして、理科の実験ができるアプリ「BEAKER」が話題になっています。リアルでやったら先生に怒られるような化学反応も、フリーダムに再現できます。 対応OSはiOS、Android。基料金は無料です。 動画が取得できませんでした 化学クラスター集まれ~! 起動すると画面全体にビーカーが表示され、酢酸や水酸化カリウム、硝酸アンモニウムなど140種類以上の物質を入れることが可能。また、バーナーやマッチで加熱したり、有料で濾過器、分離器、冷却器、ブレンダーを使ったりすることもできます。 インストールし実際に試してみましたが、バーチャルに実験できるので爆発事故などの心配はなく、安全です。好き放題に化学物質を入れてもまったく問題ありません。ヒャッハー! 化学物質は日語でも表示できます 水に入れたマグネシウムをバーナーで加熱した様子。ピカピカ 反応が起こるとその化学式が表示され

    先生に怒られる心配ゼロ 理科の実験ができるアプリ「BEAKER」でフリーダムに化学反応させたい
  • 問題作「ようじょあつめ」が「ようせいあつめ」にリニューアルする苦肉の策でついに配信……ってコレ羽根生えただけだあ!

    「幼女を撮影する」きわどい内容が物議をかもし、事前予約を停止することとなったゲームアプリ「ようじょあつめ」。その後も偽物が先行リリースされるなど、トラブルが相次いでいましたが、ついにAndroid版が7月7日に、正式に配信されることが決定しました。ティーザーサイトも公開され……って、これ「ようじょあつめ」違う! 「ようせいあつめ」に改名してるうううう! ティーザーサイト。ロゴに「ようじょ」のなごりがあるように見えますが、これは確かに「ようせいあつめ」 「ようじょあつめ」のままでは、倫理的な問題で配信できない事情が容易に想像されますが、とにかく同作は「ようせいあつめ」として生まれ変わったようです。グラフィックも元のテイストを残しつつリニューアルを……って、ほとんど変わってない。幼女に羽根が生えただけじゃねーか! 対象こそ妖精になったものの、ゲームの内容はそのまま。公園に置いたおもちゃに寄って

    問題作「ようじょあつめ」が「ようせいあつめ」にリニューアルする苦肉の策でついに配信……ってコレ羽根生えただけだあ!
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