自分の記事の画像がとある飲食店で使われているというタレコミが入り、現地確認してきたレポート漫画
某日、オモコロ運営会社・バーグハンバーグバーグにて…… 「お疲れ様です」 「あ、お疲れ」 「お疲れ様です」 「今日は記事の打ち合わせだっけ?」 「はい。すいません、わざわざ時間作ってもらっちゃって」 「いやいや、全然大丈夫ですよ」 「どう、オモコロで記事書くのにも慣れてきた?」 「まあぼちぼちって感じですね」 「最近は新人のライターさんも勢いがありますからね。彩雲さんにも期待してますよ」 「ははは、ありがとうございま……」 「………」 「………」 「……どうしました?」 「……無い」 「え?」 「ヤスミノさんの会話アイコンが無い!!!」 「は?」 「いや、だから会話アイコンが無いじゃないですか!」 「本当だ! 確かに今日ずっと何かおかしいとは思ってたけど……」 「ちょ、ちょっと待ってください。会話アイコンって何?」 「会話アイコンっていったら、よくウェブ記事に出てくるあれですよ! 会話文の
平日の会議室。 ここに、4人の嘘つきが集まった。 ダ・ヴィンチ・恐山 嘘つき。 原宿 ホラふき。 ヤスミノ 虚言癖。 マンスーン 食わせ者。 「懐かしのアニメの話をするのって楽しいじゃないですか」 「楽しいですね」 「でも、世代とか地域が違うと共通の話題も違うし、盛り上がれるかどうかって運だと思うんですよ」 「うん」 「だからもう、全部ウソでもいいかなって」 「え?」 「ウソの懐かしいアニメの話でも、『あるフリ』をしてれば、なんか懐かしい気がしてくるんじゃないかなって思ったんです」 「なるほど」 「ウソって、全員に共通してウソだから、逆に共通言語なんですよ」 「コペルニクス的転回」 「やってみよう」 ※これから出てくるアニメの記憶は すべてウソです。人に言わないでください 機骨龍限界シンイチロウ 「僕の世代はロボットアニメがかなり流行ったんですけど、その中でも知る人ぞ知る作品だったのが『キ
好きなゲームやアニメのヒロイン、そこには共通の「属性」があるはず。ツンデレやメガネっ娘、セクシーな女子やボーイッシュなど、好きな属性を語り合いました。 こんにちは、オモコロ編集部です。 誰にだってゲームやアニメで“好きなヒロイン”がいますよね。 あのゲームならこのキャラが好き、あのアニメならこのキャラが好き……そして、好きになってしまうキャラには何かしらの共通点があるはずです。例えば「ツンデレお嬢様」や「メガネっ娘」など、それが―― 今回は、ゲームやアニメが大好きなオモコロライター5人に集まってもらい、それぞれ自分が好きなキャラ属性と、その魅力を存分に語ってもらいました! 46歳だけどゲームとアニメのキャラが大好き 新婚だけどゲームとアニメのキャラが大好き 2児のパパだけどゲームとアニメのキャラが大好き 新入社員だけどゲームとアニメのキャラが大好き ゲームとアニメのキャラ以外に大好きなもの
通常の大喜利では出されたお題から回答を考えるが、逆に「回答」だけを見て「お題」を当てることはできるのか? 超高難易度の検証に、あの方がチャレンジしてくれました。 こんにちは、ライターの店長です。趣味で大喜利をしています。 このように大喜利は、出された「お題」に対して「回答」を考えるゲームです。 それだけでも結構難しいのですが、 逆に「回答」から「お題」を当てるのは、さらにやりがいがあるのではないでしょうか? 盛り上がれば新しいゲームになるかもしれません。当てられるかどうか、さっそく検証してみたいと思います。 検証開始 というわけで早速、オモコロライターのみくのしんをzoomで呼んで趣旨を説明してみました。お笑いは好きで、今回かなり自信があるらしいです。 答えを見て大喜利のお題を当てればいいんだよね? 悪いけど俺、マジで当てちゃうよ? 自信満々ですね。 当てたらそれで説立証なんだよね、大丈夫
こんにちは。オケモトです。 みなさん「ぎょうざの満洲」をご存じですか? 埼玉県川越市に本社を持ち、東京、埼玉、群馬の関東圏に点在する中華料理チェーン店です。 餃子がおいしく値段も安いで最高の店なのですが、 そんなぎょうざの満洲には大きな特徴があります。それは… 店内がめちゃくちゃ明るい ぎょうざの満洲は他の飲食店と比べ外観、内観とけた外れの明るさを誇っているのです。 マジでかなり明るいのですが関東の限られたエリアにしかないのでなかなか共感が得られません。 宇宙から日本を見ると餃子の満洲だけが強く光って見えるらしい — オケモト (@oke_hiro) January 8, 2020 その証拠に過去の僕のぎょうざの満洲の明るさについてのツイートもつんつるてんでした。本当のことなのに。 これじゃあいけない。ぎょうざの満洲の明るさをみんなに知ってほしい、ということで僕が明るさを証明します! 一般
こんにちは、ARuFaです。 欲望が渦巻くこの現代社会、みなさんいかがお過ごしでしょうか。 僕はというと、先日、男なのに下着泥棒に遭ってしまいました。 昨日の夜に干したはずのパンツが、朝起きたら一枚消えている……… — ARuFa (@ARuFa_FARu) December 25, 2016 ※当時の写真 ……年末年始にこんなことってあります? お気に入りだった水玉柄のパンツが、一夜にして姿を消してしまったのです。 この一件があってからというもの、僕は二度と自分のパンツが盗まれないよう、下着泥棒への防犯対策について本気で考えるようになりました。 そんな防犯対策の思考法としては、「自分が相手(泥棒)の立場なら、どう行動するか?」を想像する方法があります。 「自分が下着泥棒だったら、どうやってパンツを盗むか」と考えることにより、泥棒側の行動を予測し、それに適した防犯対策をするのです。 「自分
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