アニメでもゲームでもOK (小説や漫画を含めれば結構あると思うが) 自分は遊戯王GX(遊戯と十代)とアイカツ!(いちごとあかり)くらいしか思いつかないんだけど、みんな好きなのが他にあれば教えて あと書いてる途中に思い出した 逆転裁判(ナルホドくんとオドロキくん)があったわ 逆転裁判シリーズは4で色々と言いたいことあるだろうけど、とにかく5と6を遊べ
白人「FF、ドラクエ、クロノトリガーを始め、最近流行りの異世界転生物だって全て西洋ファンタジーがベースになっている。 天外魔境や天誅なんてのもあるけど格下感は否めないよね。 ジャップには自国の文化を愛するという気持ちがないのかい?」 って大学のディベートでイギリス人に言われたわ こいつ言うなぁと思ったけど図星だったから何も言えんかった んにゃろー痛いとこつきやがる……確かに少ないもんな東洋ファンタジーの名作
なんか識字率がほぼ100%だからみんな実感がないだけで マンガとかアニメすら難しくて理解できないって層がいるんだよこの日本にも
うまく言語化が出来ない 例えばガッシュのキャンチョメの本が燃えるシーンの会話。泣きながら「おい…魔界に帰るなんて嘘だろキャンチョメ!?まだ紙粘土の工作も完成してないし、お前の買ったアイスだって残ってるぞ!」「そうだねフォルゴレ…じゃあそれを作ってから帰らなきゃ…」みたいな会話→からの2人の大泣きに繋がる流れが、普通に別れるより一層の悲壮感が漂って好きだ 後勇者のくせになまいきだってゲームの会話もそんな感じで好み。 EDでサポートキャラだった魔王がプレイヤーに語りかけるシーンがあるんだがその時の「またアソビに来てください。私たちは、いつでもココにおりますので!その時は、ふたたび世界をせいふくいたしましょう!!ふふふ、たのしみですなあ!ふふふ……………」て台詞に悲しさを感じる。「ふたたび世界をせいふくしましょう!」の部分とか。この台詞からなんとなくだが魔王はふたたびプレイヤーがゲームの世界に来
FC時代の名作「火の鳥」に漫画の原作があったので読んでみて衝撃だった。主に衝撃的だったのが、原作を全然無視していてそれでいて名作に仕上がっていた点なんだが、他にも細かい部分が色々あったので書いてみる ・書いてたのが手塚治虫 ・「未来編」「異形編」など数本の中短編を集めたのが「火の鳥」。ゲームで「鳳凰編」しか出てない謎が解けた。原作に複数の編があったのだ ・原作の鳳凰編では太古にも来世にも行かず、ずっと奈良時代にいる。ていうか後半は奈良の都が舞台なんで大和にすら行ってないんじゃないんだろうか ・原作で火の鳥を探していたのは我王じゃなくてもう一人いる主人公の茜丸 ・この茜丸はゲームのどこを探しても出てこない。2Pプレイヤーで出してもよかったのでは。イケメンだし ・鏡や勾玉などのマジックアイテム、ボスのモンスターに相当する奴らも原作では一切でてこない ・というより複数ある「火の鳥」のストーリーの
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