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スマホと社会に関するfumikefのブックマーク (3)

  • ぐずる子にスマホ、電車で非難 「どうすれば」親の叫び:朝日新聞デジタル

    公共の場で、子どもの泣き声やぐずる姿は歓迎されない。仕方なくスマホを見せてあやそうとすれば、今度は「スマホなんか使って……」。スマホ育児の背後には社会の不寛容も見え隠れする。 子育て世代には、社会からのプレッシャーもある。 東京都の30代の女性は9月、都心から郊外へ向かう電車で焦った。1歳半の息子がぐずって「あーっ」と大きな声をあげ、乗客の視線が集まった。「静かにね」と言ったが、聞いてくれない。いたたまれず、スマホを出して動画を見せると、やっと静かになった。そのときだった。 「子どもにスマホばかり見せて。やっぱり若いお母さんよね」。近くにいた年配の女性たちが自分を非難する声を聞いた。 「じゃあどうすればいいの? 降りればいいの?」 ほぼ毎日一人で息子の世話をする。息子と一日中向き合っていると、さすがに息が詰まり、外に出る用事を作った。それなのに――。 子どもの声に対する世間の受け止めは必ず

    ぐずる子にスマホ、電車で非難 「どうすれば」親の叫び:朝日新聞デジタル
    fumikef
    fumikef 2018/12/17
    「スマホなんて使って!」(なんて先進的なアイデア!)「私たちの頃はそんなことしなかった」(今は便利な物があっていいなー)。実は羨ましいだけで特に非難はしていないんじゃないだろうか。
  • 地図の登山道、スマホの移動情報で位置修正へ : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    登山者のスマートフォンなどで記録された移動経路の情報を利用し、登山道の正確な位置を地図に描くプロジェクトを、国土地理院が始めた。 インターネットで登山経路を掲載するサイトの運営者などに参加を呼びかけ、データを集める。膨大な量の電子情報「ビッグデータ」で地図を修正する試みは初めてという。 登山道の多くは、同院の2万5000分の1地形図などに掲載されている。しかし地形の変化などでルートが変わることがある。同院はこれまで、主に現地調査で変化を確認してきたが、労力と時間がかかる。航空写真で確認する方法もあるが、登山道が森林に隠れて見えない場合も多い。 そこで同院は、登山者がスマホや携帯型の全地球測位システム(GPS)で得た移動経路データを集めて掲載するウェブサイトに着目した。これらのデータを統計学的に分析すると、登山道の正確な位置を割り出せることを確認した。

    地図の登山道、スマホの移動情報で位置修正へ : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    fumikef
    fumikef 2017/10/27
    道ではない私有地や危険な場所(景色はいい)への立ち入りが、常習化してるとそこが登山道になってしまうんだろうか。
  • 運転手さんが接客中にスマホ使ったら無関係の人から会社にクレーム入って面倒なことに「これは世知辛い」

    ぼなろってぃ @buonarotti 同僚が駅で乗車接客中に、お客から「◯◯へ行きたいんですがわかりますか」と聞かれて、丁寧にもその場で運転士私物のスマホにより目的地を探しお客様を無事送り届けたが、無関係の第三者から「運転手が客の前で堂々とスマホで遊んでいた」との苦情をもらったそうだ。 2016-12-18 13:39:11 ぼなろってぃ @buonarotti ドラレコと運転士の説明により濡れ衣は晴れたが、以後お客様の前で絶対にスマホを使ってはいけない、なにかあったら営業所へ無線を、ということになった。その場でさっさと済む話が、事情をよく知らない人がわけもわからずクレームをつけたせいで手間が増えて誰も喜ばない結果に。むなしい。 2016-12-18 13:42:56

    運転手さんが接客中にスマホ使ったら無関係の人から会社にクレーム入って面倒なことに「これは世知辛い」
    fumikef
    fumikef 2016/12/19
    次のクレームは「曖昧な目的地について事業所問合せをいちいちしていて対応が遅い」というやつに決まりだな。
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