1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:マスクをしているとたんぽぽが飛ばない
1992年三重生まれ、会社員。ゆるくまじめに過ごしています。ものすごく暇なときにへんな曲とへんなゲームを作ります。 前の記事:歯医者、バンジー、世界一周。みんなの「やることリスト最低順位のやつ」で安心しよう > 個人サイト ほりげー what3wordsとは 場所の伝え方にはいろいろある。住所はその一つであり、緯度・経度もそうだ。比較的新しい伝え方として、what3wordsというものがある。 what3wordsは、地球上を3メートル四方に分割し、それぞれを3つの単語の組み合わせで表すというものである。例えば、東京駅の銀の鈴には「れんあい・ただいま・すもう」が割り当てられている。場所は公式サイトやアプリで簡単に検索することができる。 「れんあい・ただいま・すもう」は東京駅の銀の鈴の場所を示す。こんな感じで、what3wordsでは世界中のありとあらゆる場所を3つの単語で表すことができる。
1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:アイスのコーンに肉を詰めろ ばかばかしい記事まつり この記事は2020/06/22~26に行われる「ばかばかしい記事まつり」に奉納された記事です。ライター総勢15名がばかばかしきをまっとうします。 ただのお湯が焼酎お湯割りになるコップを作る(林雄司) 効果音で怖くする(石川大樹) 油揚げを焼いて煮る(藤原浩一) ホタテの殻を開けた気分になる(安藤昌教) 電化製品と記念写真を撮る(山本千尋) 10年後ではなく明日の自分に手紙を送る(megaya) 小道具みたいなパッケージを見る(古賀及子) シュークリームにフルーツを
1984年大阪生まれ。2011~2019年までベトナムでダチョウに乗ったりドリアンを装備してました。今は沖永良部島という島にひきこもってます。(動画インタビュー) 前の記事:祖母の頭は運搬機 > 個人サイト AbebeTV おきのえらぶ島移住録 べとまる 「ぱにゃにゃんだー」はラオスで「頑張って」 そもそも語尾に興味を持ったきっかけは「ぱにゃにゃんだー」という言葉。みんななんで教えてくれなかったというくらい知名度が高いんだが、ラオス語で、意味は「頑張って」。個人的にはパンダと猫が並んで肉球をわきわきしてる絵が思い浮かぶ。かわいらしさの極致だ。 一方で実は、ベトナムも「にゃ」とか「ね」をよく使う。単語の中によく含むとも言えるし、ストレートに、語尾に付けるとやわらかい印象になると教えられた。たとえば「カモン(Cảm ơn)」を「カモンニャ(Cảm ơn nha)」と言うとそれだけでソフトになる
1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:くりこま高原はけやきが甦ってぎんなんが安い〜新幹線の駅にひとり置き去り〜
知り合いの古文房具屋さんが、SNSで「ストップペイルのパチもん包装紙を見つけた」と写真付きで呟いているのを見て、「おおっ!」となった。 このパチもんストップペイルがとてもゆるくて面白かったのだ。 じゃあ僕も対抗して偽ストップペイル作ろう!っていうのがいつものデイリーポータル的な流れなんだけど、今回はそこからなぜか「本家ストップペイルのデザイナーさんにインタビュー」ということになってしまったのだ。 なにがどうしてこうなった。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:実家からっぽくスマホを送りたい > 個人サイト イロブン Twitter:tech_k ストップペイルって、これですよ と
放置自転車の前カゴにゴミがたくさん入れられている。なぜだ。だれかの自転車であることが明らかなのにゴミ箱にされている。 もしかしたらカゴという形状のせいか。人はカゴの形をしているものをゴミ箱と見間違えるのだろうか。 仮説。人はカゴを見るとゴミを捨てたくなる。なので自転車の前カゴのゴミはカゴのせい。これを実験で検証することにした。 駅前にいれものを置いて比べてみる 新宿駅前東口の広場に4種類の箱を置いてどれだけゴミが入るか調べてみる。土曜日の午後4時あたりで人通りも多い。 置く場所は柱のそばなどのデッドスペースに。人通りに干渉しないが目につきやすいところにした。 自転車の前カゴのように「だれかのもの」であることにしたかったのでダンボール箱を置いてその上にいれものを置くことにする。「だれかの荷物」という設定である。 なお、いれものには各々マクドナルドのドリンク容器を1個ずつ入れておくことにした。
タッチ習得までにかかる時間 ーーー習得ってどれぐらいかかります? 北村:記事にするときは1週間くらいですかね。 その後、もっと突き詰める場合はずっと練習してます(F先生とか) ーーー タッチの模倣に1週間かけて、そこから記事に使うイラストを書くんですか? 北村:そうです! べつやく:真面目だ。私の場合、マンガでわかるのときは1日練習しました。模写じゃないから、それっぽく描けるようになった時点でマンガ描き始めました。 北村:今回のって、何か元になる絵柄があったんですか? べつやく:一応、何冊か表紙を模写してみました。 マンガでわかる~って似てるんですよ、どれも。なので2,3冊まぜた感じになるように描きました 北村:ボクにも「まんがで分かる株」的な本の依頼が来たことがあるんですけど、一冊描いて印税2%とか言われてさすがに断りました! べつやく:2%! 北村:ちゃんとした出版社だともっといいんで
1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:100%チョコレートパフェ(デジタルリマスター版)
1987年兵庫生まれ。会社員のかたわら、むだなものを作る活動をしています。難しい名字のせいで、家族が偽名で飲食店の予約をするのが悩みです。(動画インタビュー) 前の記事:コスプレグッズの「ひねり芸」を堪能する > 個人サイト むだな ものを つくる これがCAPTCHAだ CAPTCHAで出てくる歪んだ文字はこのようなものだ。 「CAPTCHA」で画像検索した結果。 最近は画像認識のプログラムがどんどん賢くなってきているので効果が薄くなってきているけれど、伝統的なスパム対策の1つだ。 ところで、百人一首という古来から伝わるゲームがある。 小倉百人一首という歌集に詠まれた和歌を読み上げ、下の句が書かれた取り札を取っていくという遊びだ。 これだこれだ。 小学生のときに授業でやった覚えがある。あと正月に坊主めくりという謎のルールでも遊んだぞ。 (※坊主めくり:順番に読み札を取っていき、読み札に描
誰もが知っている国民的アニメ『サザエさん』ですが、その絵柄は独特すぎ。他にこういう絵柄の漫画もアニメもないもん! そんな『サザエさん』タッチは何を描いても『サザエさん』にしかならず、時々ゲスト出演してくる芸能人の似顔絵は、ことごとく似ていない! あの絵柄で似顔絵を描こうということ自体がムチャなんじゃないか……。ということで『サザエさん』風○○にチャレンジしてみました。 ※この記事はとくべつ企画「むりやり○○」のうちの1本です。ライターがいろいろなことにむりやり挑戦します。 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:
「こっくりさん」を知っているだろうか。 やったことがない人も聞いたことくらいあるのではないか。「こっくりさんこっくりさん」と話しかけると文字盤の上で10円玉がするする動くあれである。子どもの頃流行った。 でもあれ、ちょっと怖くないか。 そう思ってハイテク化したらまったく怖くなくなったうえ、便利な使い方もできることがわかったのでご紹介します。
完成した作品は新橋にあるタミヤプラモデルファクトリーにて、5月23日~29日の期間展示される予定です。実物を見たい方はぜひ! タミヤプラモデルファクトリー新橋店
毛深い人は蚊に刺されにくいという話をきいた。 刺されにくいと言っても、蚊が近寄ってこないわけではない。蚊が体に止まったときに毛に当たるため、発見しやすいそうなのだ。 マユにツバをつけすぎて喉が渇いてしまいそうな説だが、万が一ということもあるので検証してみようと思う。 (text by 石川 大樹) 毛=侵入防止センサ説 侵入先の建物に赤外線センサが張り巡らされていて身動きが取れない。スパイものや泥棒ものの映画でよくある描写だが、蚊にとって毛深い人の体はそんな感じだというのだ。 まさかー、という話である。そこで、今回は実験で白黒つけたい。 本来なら被験者として毛深い人を迎えるべきだが、蚊に刺され放題のこの実験、他人を呼ぶのは少し心苦しい。いっぽうで僕はきわだって毛深い方ではないが、男性なのでそれなりの体毛がある。
妻や母親、姉や妹という場合もあるだろう。女性と一緒に暮らしていると、男として何とも言えない気持ちにさせられる時がある。例えばそれは、そこら辺にパンティが落ちているという状況に出くわすことだ。 フワフワしたファンタジーと、妙なリアルさとが交錯する同居女性のランジェリー。それがパサッとそこにあることに対して、どう向き合えばいいのかわからない。 そして、実はその状況がフェイクだという場合もある。高まった微妙な気持ちがガクッとなるあの瞬間。これから先、同様の事態に遭遇したとき、事態を正しく把握するためにも、あえてそのトラップに飛び込んで研究してみたい。 (小野法師丸) 何度騙されても再び落ちる罠 男性にとって、独特のオーラを放つ女性用のランジェリー。レースや花柄の刺繍といった男物の衣類にはない雰囲気が、気持ちを様々な角度に揺り動かす。 もちろん、基本的には男性である以上、女性的な魅力を感じるといっ
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