タグ

ニュースと炎上に関するfumikefのブックマーク (2)

  • なぜ「AFURI」は炎上したのか 商標権めぐる主張で重ねた「悪手」

    首都圏に通うビジネスパースンやラーメン好きにはなじみある「AFURI」というお店。ゆずの香りが漂う黄金色のスープが特徴の淡麗な味わいの一杯は、多くのファンに支えられており、国内外に展開。リッツカールトンとのコラボレーションした超高級ラーメンも話題になった。最近は日清品と共同開発したカップ麺が、全国のスーパーマーケットなどにも流通し、そのブランドも全国区になってきていた。 ところが、そんな「AFURI」をめぐる商標権争いが、係争相手である吉川醸造のニュースリリースにより表面化すると、大炎上を始めた。商標権を保有しているAFURIに対する批判的な意見が多くを占めている。 筆者自身、最初に吉川醸造のニュースリリースを読んだ際には「やりすぎではないのか?」あるいは「強引すぎるのでは?」と疑問を感じていた。一方でAFURI自身の主張は正当なものであり、粛々と物事を進めることで「すぐに沈静化するので

    なぜ「AFURI」は炎上したのか 商標権めぐる主張で重ねた「悪手」
    fumikef
    fumikef 2023/08/29
    この記事でいいたいのは「法的に正しいが係争中なのに代表が一貫性のない個人的意見を交えた発言を繰り返す企業」と「法的には負けているが一貫して感情に訴え続ける企業」でSNS上では後者有利で炎上したということ。
  • 【炎上】日本経済新聞の広告がジェンダークレーマー被害に遭ってしまう

    2022年4月4日、ニュースサイトの『コミックナタリー』が日経済新聞に掲載されることを記事にして投稿した。当該広告は、講談社ヤングマガジンで連載中の漫画『月曜日のたわわ』の広告であった。日経済新聞の『月曜日のたわわ』の広告が、ジェンダークレーマーのバッシング被害に遭ってしまう。しかも、バッシング被害に遭ったのは、広告を掲載した日経済新聞のアカウントでも、広告を出稿した講談社やヤングマガジンのアカウントでも、ましてや作品のアカウントでもない。なぜか、広告掲載を記事にして伝えただけの「ニュースサイト」であるコミックナタリーに非難が寄せられたのだ。そのバッシングの内容は、見事なまでに「キモい」「きしょい」「気持ち悪い」という生理的嫌悪のオンパレードであった。

    【炎上】日本経済新聞の広告がジェンダークレーマー被害に遭ってしまう
    fumikef
    fumikef 2022/04/06
    漫画にも新聞にも無関係な記事主が叩かれたという話。これで広告主(ヤンマガ)と新聞(日経)側は叩かれていないなら理不尽だが恐らく記事主以上に叩かれてるハズ。むしろ記事で煽ってるから間違えて叩かれるのだ。
  • 1