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ネタと学生に関するfumikefのブックマーク (2)

  • 「カラス侵入禁止」警告文、なぜか効果 東大の研究施設:朝日新聞デジタル

    「カラス侵入禁止」。そう書いた紙をつるしたら、当に来なくなった――。岩手県大槌町にある東大の研究施設は春になると、カラスに「警告文」を出す。研究者が放つ奇策だ。今年で3年目、東大が連勝している。 4月中旬の午後、大槌湾に面した「東京大学大気海洋研究所国際沿岸海洋研究センター」の1階で、佐藤克文教授(動物行動学)がパイプや窓枠に紙をつるしていた。パイプ周りの断熱材はむしられてボロボロだ。「カラスが巣作りで持っていきました」。佐藤教授は苦笑いする。 センターは世界的な海洋研究の拠点として1973年に前身がオープンした。だが、震災の津波は3階建ての最上階まで到達した。その後、3階だけ仮修復したが、1、2階はがれきの撤去後、物置になった。 佐藤教授によると、カラスの被害が目立ち始めたのは15年春。むき出しになった1階天井のパイプの断熱材がむしり取られ、羽根やフンが落ちるようになった。 津波で周囲

    「カラス侵入禁止」警告文、なぜか効果 東大の研究施設:朝日新聞デジタル
    fumikef
    fumikef 2017/05/12
    つまり、ヒト気の無い場所やヒトの目に付かないように警告文を出しても効果は薄いと。なるほどなー。
  • 学級日誌で林原めぐみの事ばかり書いていた同級生が父親になったらし

    高校の同級生でいじめられっ子のキモオタが結婚はおろか子どもも出来たらしい。 仮にいじめられっ子の名前をAとしよう。 Aの入試の点こそは良くて、入学生総代に選ばれたのだが、 入学してからは運動音痴でキモヲタであることが判明していじめのターゲットに。 次のようなエピソードもいじめに拍車を掛けていた。 学級日誌に豆粒のような字で林原めぐみの素晴らしさをギッシリ書いて顰蹙物一大学園行事の運動会は練習サボりまくり部活に入らず帰宅部高2になったら学級委員長に嫌がらせで推薦を受けて学級委員長を務めさせられ、放課後は学年行事の打ち合わせに強制参加させられていたりw 成績も学年を重ねるに付けて下がっていき、大学受験では現役でどこにも入れず。 一浪して東大に入り、修士まで行ったが教授から「A君は研究に向いていない」と一蹴されて博士進学志望が修士で就職することに。 他の同級生は官僚か大手銀行や大手メーカーに就職

    学級日誌で林原めぐみの事ばかり書いていた同級生が父親になったらし
    fumikef
    fumikef 2016/03/25
    冨永み~なを布教してた同級生も父親になってたよ。冨の字は、ウカンムリじゃないって言ってたわ。
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