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レビューと増田に関するfumikefのブックマーク (7)

  • 1人で初ラブホテルに行った

    初めてラブホテルに行った。ただし1人で。理由は興味位。聞いた話では、ラブホの内装の豪華さや部屋の広さはビジネスホテルの比ではなく素晴らしいという。しかも価格はビジネスホテルとさほど変わらず、宿泊せず日帰りなら「休憩」という扱いでさらに安くなる。豪華で安いとは、それだけで興味を惹かれるではないか。そんな素敵な施設たちが、どれも性行為のために建てられているというのもまた興味をそそる。では実際に行ってみようと思ったわけだ。(恋人を作って2人で行ったほうが楽しかろうということは承知しているが、恋するアテがないので1人だ。) まず地元のラブホを検索してみたが、どれも市街地から離れていて微妙に行きづらい場所にある。車があれば簡単なのだが、そのためには親の車を借りねばならない。行き先を親に尋ねられては面倒だから、やっぱりバスで行こう。早速バスに乗り、30分くらいして降りた。それからラブホまで1km以上

    1人で初ラブホテルに行った
    fumikef
    fumikef 2017/02/14
    "旅行時にコスパの良いホテルとして使えるし、コミケに参加した後で薄い本に没頭したい時にはうってつけの場所だ"まるで、使ったことがるような具体例。
  • プレミアムなオタク街コンに行ってみた

    婚活マジメにやり始めたアラサーのオタクだけど、一般の婚活趣味を存分にアピール出来ないのがもどかしくて思い切ってオタク街コンに参加してみた。 ちなみにアニメはそこそこ観てて、声優や作監にもそこそこの知識があって、好きな作品は円盤買ったりフィギュア買って家に飾ったりしてるので一般の友人は滅多に家に呼べないけど、クリエイティブな事は一切してないタイプのオタクです。 形式は、飲店ワンフロア貸切で、4人掛けテーブルが並び、事はバイキング。 今回は人数の関係上、30分で女性が移動していくタイプのパーティーでした。 ■良かった点 ① 安心できる 全く見知らぬ人たちばかりだけど、みんなオタクなんだと思うと話す前にちょっと親しみ持てるので、普通のパーティーよりも会話を始めるハードルが低かった。 あと、コスプレしたスタッフさんも会場内にいて親切に対応してくれたり盛り上げてくれてて、感じの良い雰囲気だっ

    プレミアムなオタク街コンに行ってみた
    fumikef
    fumikef 2017/01/30
    よくは知らなかったが、多分、企画グループかパーティ名に「プレミアム」とか付いてるんだろうと思ったら、案の定すぐにヒットした。「オタパ」とか言ってるやつだと思う。特定しやすくしてくれたのかな。
  • 私の出たAVのレビューを見た

    私が出演したAVがWEBでダウンロード販売を開始した。 撮影をおこなったのは昨年の夏過ぎ。 ちょっとお小遣い稼ぎをしたいなという軽い気持ちと、友達が先にデビューしていたことが後押しをして、深く考えずにOKしたと思う。 簡単な面接や書類の手続きを終え、数日後に撮影日を迎えた。 男優さんと挨拶を交わすときに、急に恐怖心が芽生え、やっと、遅すぎる後悔の気持ちが浮かんできた。 「あぁ、もう今さら戻れないもんな。」という諦めと、ただ成り行きに身を任せ、無事、撮影を終えた。 それからしばらくは、心のどこかで引っかかるものを感じながら気にしないよう気持ちを無視して過ごしてきた。 そんなAVがWEBで発売し、レビューされる。 「女優さんの笑顔が痛々しいのがリアルだ。」なんて、ことが書かれていて 「リアルだよ。」なんて突っ込んでみたりしてバカバカしく感じたりする。 販売を辞めてほしいなんて言いづらいし、どう

    私の出たAVのレビューを見た
    fumikef
    fumikef 2017/01/20
    どうせタイトル釣りで「男優で出た」オチだろうと思ったら捻りも何もなかった。
  • 火星から帰ってくる例の映画見たけど

    しかし、あの作品で中国を入れる必要があるとは思えないので、市場として思いっきり中国(もしくはスポンサーかな)を意識して敢えてやってるなっていう感じなのがどうしても目についてしまった。アメリカ人であればそこまで意識してみないんだろうけど、日人だとどうしてもそれが目につくっていうか。まぁ中国だけじゃなくて日もこういうようなの多いし、人のことだけ言えるわけじゃないけど。 でも影響力の強い娯楽作品だからこそ、気になるね。

    火星から帰ってくる例の映画見たけど
    fumikef
    fumikef 2016/05/17
    パクリのイメージが強い中国を下に見過ぎな人がまだまだネット上には多い気がする。日本も高度成長期に加工工業を発展させてきた裏にはパクリがあったのだからヒトの事は言えない。
  • [感想]「繕い裁つ人」ってマンガが面白い

    仕立屋とそれを取り巻く人のマンガ。 空気感、間など、マンガでしかできないことをやってるから、マンガでよかったと思える 変に説明や文字が多かったりもしないから(わざと多くしてるところもそれなりに意味があって、雰囲気や空気を伝えるという意味が大きいし)、読んでてすごく心地いい 合う合わないはあるかもだけど、サラッと読んでふっと微笑んで少しせつなくなるくらいの感じが、三十路で疲れた社会人にとっては、とても心地いい とぼけた絵柄でクスリとさせてくれながらも、どことなくさびしいようなわびしいような空気も感じさせてくれる絵柄ってほんとすごいと思う いちえさんのジト目ほんと好き 実写にもなったらしいけど、実写ではこれは絶対再現できないと思う 見てないけど

    [感想]「繕い裁つ人」ってマンガが面白い
    fumikef
    fumikef 2016/02/16
    なるほど、つまり、キラルキラ。(わかってない)
  • 西之園萌絵が嫌いな人はシリーズをどこまで読んだのか

    以下Gシリーズまでのネタバレあり。 ドラマは論外とする。漫画は読んでいないのでスルー。 S&Mシリーズはみなさんご存じ森博嗣の小説だ。ゲーム漫画、ドラマ、アニメ化になっている。どれもキャラデザが原作イメージと違うのが特徴だ。 犀川創平と西之園萌絵という二人の天才が議論していたら、いつの間にか事件が解決していたというシリーズ。不適切なあらすじで申し訳ない。 96年発行なのに、VRについて現代レベルに迫っていたり、ツイッターやマイナンバーの登場を予言しちゃっているところも面白いと最近思う。SFでは無いのだが。 メインキャラ二人ともが天才なのだけど、ずば抜けている犀川に比べて萌絵はかなり劣った設定になっている。 これは、そうしないと話が動かないからだ……とメタ視点を持って読みたい。 とにもかくにも、西之園萌絵が主人公の作品だ。彼女はワトソンでは無いのだよホームズくん。 (※作者談) 「アニメ

    西之園萌絵が嫌いな人はシリーズをどこまで読んだのか
    fumikef
    fumikef 2016/02/15
    何故、増田で書いたと思うほど、萌絵に対する愛がよく伝わる文章でした。自分も嫌いじゃないです。島田文子女史の主役本楽しみです。アニメのスク水の印象が強くて脳内ではあの声、あのイメージになりそうですが。
  • [感想]京極夏彦「姑獲鳥の夏」

    ★☆☆☆☆ あらすじ(ネタバレなし)20ヶ月身ごもっているという妊婦の謎と、密室で消えた夫の謎。 古屋兼お祓い屋のオッサンと、 豆腐メンタルのフリーライターのオッサンと、 竹を割ったような性格のごつい刑事のオッサンが、 それら2つの謎を追う。 感想10年越しくらいの積読消化。 うんちくはすごかったけど、別にうんちく読みたいわけじゃない。 一応ネタというかオチの伏線っちゃあ伏線だったけど、あんなに紙幅を割くことはなかった。 当時はああいう考え方が容易に理解を得られないだろうからってことで、懇切丁寧に説明したのかなあ・・・ 10年前は前半のgdgdで投げたけど、やっぱり今読んでも前半はつまらない。 逆に後半の怒涛の展開、というかスカスカ感には拍子抜けさせられたけど。 amazonレビューとか見る限り、合わない人間は少数派みたいだけど、自分はその少数派みたい。 キャラも魅力的どころかドン引きで

    [感想]京極夏彦「姑獲鳥の夏」
    fumikef
    fumikef 2016/02/03
    前半「謎」や怪しげな状況がどんどん提示されるから色々推理しちゃいますが、推理小説じゃないですよねオカルト寄り。だから、妖怪の出てこない「妖怪小説」って一部では呼ばれてる。私は好きです。
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