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写真と朝日新聞に関するfumikefのブックマーク (3)

  • ガラスに情報映す「透明スクリーン」 パナソニック:朝日新聞デジタル

    いつもはただのガラス、でも必要な時は情報を映し出す――。そんな機能を備えた「透明スクリーン」をパナソニックが3月22日から売り出す。ショーウィンドーの中のワンピース姿のマネキン人形が、瞬時に同じ服の女性が歩き出す映像に切り替わるといった演出効果をつくり出せるという。 電圧をかけると光の透過率が変わる調光フィルムを2枚のガラス板に挟みこみ、ガラスにも、電子広告を映し出すスクリーンにもなるよう調整した。ガラスをつなげれば大画面のスクリーンになる。邪魔な外光を吸収できる機能もあり、明るい場所でもきれいに見えるという。 ショーウィンドーのほか、ガラス張りの公共施設の壁に観光情報を映すといった使い方もできる。価格は1メートル×2メートルのスクリーンに、プロジェクターや制御機器、照明などの一体システムで、税抜き450万円から。ホテルや空港、商業施設など向けで、2020年度までに1千セットの販売をめざす

    ガラスに情報映す「透明スクリーン」 パナソニック:朝日新聞デジタル
    fumikef
    fumikef 2017/02/02
    映像の時は、後ろの物は全く見えないのかな。それとも見えにくいように暗くしないといけないとかあるのかな。お化け屋敷とかで使うと、一瞬、窓ガラスに変なものが映るとかの演出が簡単にできて面白そう。
  • 糸魚川大火に耐えた奇跡の1軒 08年新築「丈夫な家」 (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    120棟が全焼した新潟県糸魚川市の大規模火災で、焼け跡に1軒の木造住宅がぽつんと立っている。会社員の金沢隆夫さん(35)の家だ。「周りは火の海となり、もうダメだと思って避難した」。だが、鎮火後に戻ると、建物はほとんど焼けずに残っていた。 【写真】焼け残った金沢さん宅=27日、新潟県糸魚川市大町2丁目、河畑達雄撮影  22日の出火当時、金沢さんは市内で仕事中だった。市の安心メールで火災を知って帰宅し、消防団員として隣家の初期消火に当たった。だが、強風の中で炎が近くまで迫ってきた。自宅にも燃え移ると思い、たまらず避難した。 2007年の新潟県中越沖地震など地震災害が話題になるなか、家を建てようと考えていた金沢さんは、地元の建築家に「丈夫な家」を依頼した。08年春、2階建て延べ250平方メートルの洋風住宅が完成した。

    糸魚川大火に耐えた奇跡の1軒 08年新築「丈夫な家」 (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
    fumikef
    fumikef 2016/12/28
    地元建築家設計の08年に建てた家が大火に耐えた凄いね。という記事だが「丈夫な家」で注文したから耐えたのだと言われて納得できる訳がない。(案の定のコメント欄)
  • 「焼き鳥は串から外さないで」 飲食店の訴えに賛否両論:朝日新聞デジタル

    「串から焼き鳥を外さないで」。東京の飲店が看板を掲げたところ、インターネット上でさまざまな意見が飛び交った。忘年会シーズンも真っ盛り。焼き鳥が出てきたとき、あなたは外す派? 外さない派? 「焼鳥屋からの切なるお願い」。東京・田町にある鳥料理店「鳥一代」店が11月下旬、店が入るビル1階に看板を掲げた。 「焼き鳥を串から外してシェアをして召し上がっているお客様が多く見受けられます。凄(すご)く…悲しい」「僕ら、一生懸命一刺しているんです!!これでは切った肉をフライパンで焼いても同じ」……。そしてメッセージの最後には、「串から外さず ガブリついてべて下さい」。 看板の写真がツイッターなどのソーシャルメディアで拡散すると、ネット上で議論が巻き起こった。 否定的な意見は、「客の自由」「店員の努力をいにいってるんじゃない」……。一方、「串を外してべるとかありえない」「胸がすっとした」と

    「焼き鳥は串から外さないで」 飲食店の訴えに賛否両論:朝日新聞デジタル
    fumikef
    fumikef 2016/12/19
    まず、串から外すと冷めやすくなるのかどうか検証して欲しい。そして外さない方が良いなら串から外さずに1つずつ分割できるように串と刺し方に改良を加えると良い。串焼きという形態に進化が必要なのかもしれない。
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