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天文とネタに関するfumikefのブックマーク (3)

  • 宇宙彩る世界最大の花火、開演は50億年後 世界花火連盟が見通し

    番を迎え、夜空を鮮やかに彩る花火大会が全国各地で開かれようとしている。世界の花火愛好家で作る団体「世界花火連盟(WFF)」は14日、世界最大の花火が見られる時期について、約50億年後になるとの見通しを発表した。 WFFは今年6月の年次総会で、世界で最も大きい花火について専門家を交えた議論を行った結果、「地球を超える大きさの花火は作れない」という見解で一致。「世界最大の花火は地球の爆発である」とする結論をまとめ、報告書を公開した。 地球が爆発する時期について、報告書は「膨張を続ける太陽の外縁部が地球に到達するのは約50億年後」と予測。「太陽に熱せられて干からびた地球が飲み込まれる直前、内部核が不安定になり大爆発を起こす」とみる。 地球の内部は地殻・マントル・核に区別され、マグネシウムやニッケル合金など多くの金属元素を含む。「『地球の総決算』とも言うべき惑星独自の炎色反応が宇宙の闇を色鮮や

    宇宙彩る世界最大の花火、開演は50億年後 世界花火連盟が見通し
    fumikef
    fumikef 2022/07/15
    ”「膨張を続ける太陽の外縁部が地球に到達するのは約50億年後」と予測”赤色巨星ですね。専門用語を使わない気づかいか。
  • 水金地火木土天冥海

    「ちかもく」って響きが好き。 昔は「どってん」が嫌いだったけど今はそうでもない。

    水金地火木土天冥海
    fumikef
    fumikef 2017/11/08
    親から「どってんかいめい」と習って「めいかい」になる時もあると聞いた。「海冥」の方が「晦冥」(真っ暗闇)に似ていて好きだ。
  • 太陽系以外の4惑星に日本から提案の名前採用 NHKニュース

    近年、発見が相次いでいる太陽系以外の「惑星」に初めて名前がつけられることになり、国際天文学連合が世界から公募した結果、日人研究者が発見した4つの「惑星」に、日から提案された名前が採用されることになりました。 こうした惑星の中に第2の地球はあるのか、今、世界の天文学者の間で盛んに研究が行われていて、ことしのノーベル賞の受賞テーマとしても期待を集めたほど注目の分野になっています。 その太陽系以外の「惑星」に初めて名前がつけられることになり、国際天文学連合が32の惑星について名前を世界から一般公募していました。 その結果、東京工業大学の佐藤文衛准教授が2007年から2008年にかけて岡山県にある国立天文台の観測所で発見した4つの惑星に、日から提案された名前が採用されることになりました。 このうち、おうし座の中にある、質量が木星のおよそ8倍の巨大な惑星には、広島県呉市にある「かまがり天体観測

    太陽系以外の4惑星に日本から提案の名前採用 NHKニュース
    fumikef
    fumikef 2015/12/16
    質量が木星のおよそ8倍の巨大な惑星に、天照大神にちなんでアマテル。太陽神なのに惑星につけちゃったか。まあいいか。
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