タグ

情報と書籍に関するfumikefのブックマーク (2)

  • オライリーの薄い本まとめ|NZ MoyaSystem

    すべてのプログラマにとって知識と権威の象徴であるオライリー。緻密に描かれた動物の表紙絵に圧倒的な情報量と質、そして人を殴り殺せるのではないかと思えるほどの暴力的な分厚さがその特徴であり、数多の新人プログラマたちに「これさえ読めば自分も超絶凄腕エンジニアになれる」と夢を抱かせつつ、へし折ってきた。 かくいう私もその1人だ。新米システムエンジニア時代、残業が終わらないのは自らの知識が足りないからである、ならばとびきり難しくて分厚い技術書を読めば良いではないか、おれは毎日定時で帰るスーパーエンジニアになるのだと日橋の丸善まで赴き、Java と Tomcat と Apache、3冊で合計2500ページに迫ろうかというボリュームをまとめて購入、結局1冊も読破すること無く棚の肥やしにしてしまったのは苦い思い出である。 高価なギターを買ったからといって難曲が弾きこなせるわけではないように、高額なオ

    オライリーの薄い本まとめ|NZ MoyaSystem
    fumikef
    fumikef 2016/08/13
    オライリーは有名なラクダ本だけ手に取ったことあるが、辞書的なものかと思ってたので、読破するものとは思って無かった。
  • 電子ブックリーダーは読むのが簡単すぎて頭に残らない ? | スラド サイエンス

    電子ブックリーダーは画面も明るく、きれいなフォントで文章が表示されて「読み易い」のが一つの売りである。しかし読み易すぎることが情報を吸収する妨げになっていると指摘する専門家もいるそうだ (The Telegraph の記事、家 /. 記事より) 。 明瞭な画面で読み易い文字で提示された文章は潜在意識に「この文章は重要ではない」と訴えかけるという。これに引き換え、手書き文字や読みづらいフォントは覚えるに値する「重要である」という意味づけで受け取られるとのこと。我々が物を読むとき、脳の腹側皮質視覚路もしくは背側皮質視覚路のどちらかの経路が使われるとのことだが、読みづらい文章を読むときに活性化する背側皮質視覚路を使った方が記憶に残るとのことだ。 少し前に「読みづらいフォントで学習効果がアップ」というストーリーがあったが、これからは読みづらいフォントの需要が高まるかもしれない ?

    fumikef
    fumikef 2011/01/21
    なるほどギャル文字の方が頭に残りやすいと・・・言う事か?
  • 1