やさいずき つっさん @tussan_tussan たまたまネット見てたらたどり着いたんだけど、今の高校生ってこんな内容やるんか… このレベルの内容だと自作界隈でも知らない人おるだろ… pic.twitter.com/OrCGEmcqJp 2024-01-17 23:49:56
佐々宮智志/N.G.P. @satoshi1994 「2年連続で祇園祭が中止になると技術継承ができなくなるので今年は鉾を建てる」という話を聞いたとき、最初は「え、たった2年で技術継承できなくなるん?」と思ったけど 先日、地元の町内会という身近な場所で同じ現象が発生していることを知り、認識を改めている。 2021-07-12 00:15:53 佐々宮智志/N.G.P. @satoshi1994 アナログゲーム制作集団「NEW GAME PLUS」(@N_G_PLUS)所属のTRPGデザイナー。 「もふもふストリーム」が新紀元社様より好評発売中です。 最近は #Resonite や #VRchat などのソーシャルVR/メタバースでTRPGを遊ぶことにハマっています。 https://t.co/LgcrGArSZh
お久しぶりです、元気です! 結論から 単三乾電池4本の電池BOXにおいてうずまきバネ式の抵抗は0.4Ω程度あり、板バネ式の20倍程度でした。 電池電流が4Aのとき、うずまきバネ式の損失は6.4Wに達し使用する負荷の半分が電池BOXで熱として消費されてしまうため、モーター駆動など2Aを超える高負荷の用途には板バネ式を使用する必要があると判断します。 うずまきバネ式の電池BOXの抵抗の内訳: ※記事執筆後に指摘を受け抵抗の主因について調べた結果、バネの接触抵抗ではなかったため一部追記修正しています。 経緯 私は現在モータードライバーの設計中をしているのですが、これは単三電池4本から4V / 4A程度の出力を取り出す仕様にしています。 現在、digikeyなどのサイトで入手できる8割方の電池ボックスはマイナス端子がうずまきバネ式なのですが、負荷を掛けたときの電圧降下が大きく設計値を満たせないこと
今週は同僚と毎日長時間ペアプロしていた。 おもしろかったのが、同僚のテストの書き進め方で、一番複雑な正常系のテストをちゃんと書いてから、その複雑なテストをもとに、いろんな条件を削っていって異常系のテストを作っていく、というところ。 僕は逆で、入力が空なら何も起きない、とか、一番簡単な異常系のテストを書いて、そこだけ通るのを確認して、よしよし、と進めていって、メソッド本来の動きは最後に確認して終わる。 変な進め方だな〜(主観)と思って眺めていたけど、たしかに正常系のテストが通っていれば、あとはバリデーションまわりのチェックとか、例外となる場合のチェックをすれば終わりで、異常系のテストがすごい速さで書かれていておもしろかった。 …という話をしたら、チームメンバーたちは正常系のテストから書きはじめるという人が多くて、正しくことを確認してから、1個ずつ前提となる条件を外してみて試す、と聞いて、同値
www3.nhk.or.jp 技術的な精度を上げたりと問題はいろいろあるのだろうけれども、多分、あと10年~20年くらいで、医療は機械が診断、治療して、人間はその補助をする、くらいの時代になるだろう。(法律と運用の問題で50年くらいかかるかもしれない) 先進国は利権とかしがらみがあるので進まないだろうけれども、後進国、医者が足りなくて困っている地域、国で試験的に導入されて、そのアドバンテージで逆輸入、みたいになるだろう。 医者のような、“膨大な知識と反例を記憶してそのデータベースを即時取り出せるようにしながら目の前の事態に対応する”という仕事は、それを人間が得るために物凄い時間と労力がかかる。しかも専門分野以外のことにはわからないこともおおいし(身体の調子が悪いので10件あちこちの医者にかかった末にわかった結果、原因は歯が悪いということだった、というようなこともよくある)医者による能力のば
2016年02月11日12:00 TOP > 話題 > 社会:一般 > 職人の「仕事は教えない」は嫌がらせなのか? 「技術は食い扶持。盗むしかない」との反論も コメント( 58 ) 引用元: ・【話題】職人の「仕事は教えない」は嫌がらせなのか? 「技術は食い扶持。盗むしかない」との反論も [H28/2/10] 1: ◆qQDmM1OH5Q46 2016/02/10(水)20:25:33 ID:mBS 「職人」が具体的にどういう仕事なのか明かされていませんが、相談者さんは職人の 「仕事は教えない」は嫌がらせではないかとも考えています。 現代的にいうとパワハラですね。回答者からは、この意見に賛同する声が相次いでいます。 「今時、仕事は見て覚えろ、なんて時代遅れでしょ。我流では仕事は覚えられないし、 第一ちゃんと教えてあげないと危険でしょ」(lovetanmayuyu48さん) 「ほんとにそうだ
ある会議に出席していた。ある商品プロモーションの企画会議だった。 そして、その日はある若手が、商品プロモーションの企画案を発表する手はずであり、10数名の参加が見込まれていた。今回の商品は社長の肝いりのものであり、皆が注目する企画会議であった。 会議開始から5分ほどして、若手の企画案のプレゼンテーションが始まった。 プレゼンテーションの技術は稚拙なものの、骨格は概ねよく練られた案だった。ただし、それなりのお金がかかる案であり、社長がイエスというかどうかは、微妙な状態だ。 プレゼンテーションが終わり、質疑応答に入る。その若手が「何か質問はありませんか」というと、何名かが手を挙げる。 一人の営業マンが指名を受け、質問を行った。 「かなりのお金がかかる案だと思いますが、費用対効果はどのようにお考えなのですか?」 確かに、若手は費用対効果について説明を行っていないわけではなかったが、その部分につい
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