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文房具と欲しいに関するfumikefのブックマーク (5)

  • アイデアに脱帽! 文房具メーカー社員4人が「やられた!」と悶絶した秀逸アイテム4選 | GetNavi web ゲットナビ

    会社員として働いていると、競合他社の動きは気になるもの。他社が一歩リードしていると、競争心をかきたてられますよね。 それでは、文房具メーカーの社員は一体どんな他社製品に刺激を受けているのでしょうか? 今回、4人の社員が「やられた!」と思ったアイテムを紹介。どれもアイデアが斬新で舌を巻いてしまうものばかりです。 【その1】ナカバヤシ「ライフスタイルツール ファイルタイプ」(B5)2484円~(A4)3132円閉じるとファイルのような形になる収納ケース。デスクの上はもちろん、棚などでも保管が可能。ほかにも様々な形が出ています。 こちらは、キングジム 広報室の稲葉大力さんが「ラインナップが複数用意されているので、自分に合ったサイズを選べて良いですね」と評価しているツールです。 【その2】呉竹「筆ごこち」216円硬筆筆ペンの代名詞ともいえるアイテムです。サインペン感覚で手軽にメリハリの効いた字が

    アイデアに脱帽! 文房具メーカー社員4人が「やられた!」と悶絶した秀逸アイテム4選 | GetNavi web ゲットナビ
    fumikef
    fumikef 2017/03/30
    ハサミは持ってる。「ライフスタイルツール」は前から気になってた。現状、長物はペン立てに突っ込み、小物は引出しで統一感無し。「文房具」としてまるっと片付けて出し入れもしやすそうなのが良いね。
  • 1本3000円でも売れる、芯が出続けるシャープペン - 日経トレンディネット

    ここ数年、芯が折れないタイプの登場以来、大人の間でもちょっとしたシャープペンシルブームになっている。改めてシャープペンを使ってみると、かすれることもなく、上向きでも雨の中でも書け、消しゴムで消すこともできる快適な筆記具だということに気がつく。さらに、芯が折れないとなると、集中も途切れない。 ぺんてるの「オレンズ」、ゼブラの「デルガード」、三菱鉛筆の「クルトガ パイプスライドモデル」など、芯が折れないシャープペンシルが出そろったこのタイミングで、シャープペンシルのフラッグシップともいえる製品が登場した。それがぺんてるの「orenznero(オレンズネロ)」だ。 シャープペンシルなのに13000円という価格は、学生の利用が中心の日の市場からするとかなり高価だ。しかし、このシャープペンシルが、発売直後から大人はもちろん、小中学生にもとても売れているのだ。 ぺんてる「orenznero(オレン

    1本3000円でも売れる、芯が出続けるシャープペン - 日経トレンディネット
    fumikef
    fumikef 2017/03/14
    物珍しさで数年前に0.3mmのオレンズ(ネロではない)を購入。手帳に挟んでカバンに入れてたせいか、半年で本体後ろの部分が割れてクリップが外れて以降はペン立ての肥やし。ネロ買うか迷うけどやっぱり欲しい。
  • リングがななめのノート!?文具好きにおすすめ「印刷加工連」のこだわりプロダクト | /M 全てのものを、ものづくりの視点から。

    2016年07月22日 贅沢な逸品 日で初めて大学ノートが販売され始めたのは、今から130年以上も前の1884年のこと。 古い歴史を持つ“文具”は、私達の生活をより豊かで便利なものにするために改良が加えられ、その形を変えてきました。 変化の大きなきっかけの一つとなっているのは、“技術の進歩”。 “書いたら消せない”という従来のボールペンの常識を覆した“消えるボールペン”は、摩擦熱によって消えるインクが開発されたことによって生まれた、技術進歩の産物です。 そして技術と同じように、デザインの力もまた革新的な文具を生み出すエンジンでもあります。今回ご紹介するのは、ななめにリングを取りつける、厚紙を使う、といったデザインの力を巧みに用い、ノートの使いやすさを圧倒的に向上させた「印刷加工連」が生み出す文具。文具好きの方に是非おすすめしたい、使いやすさにこだわった、機能美溢れるプロダクトをご覧くださ

    リングがななめのノート!?文具好きにおすすめ「印刷加工連」のこだわりプロダクト | /M 全てのものを、ものづくりの視点から。
    fumikef
    fumikef 2016/10/04
    紙を縦横どちらにしてもリングが邪魔にならないってのはアイデアだな。切り取って使う事もあるからリング部分が短いものいいかも。あとはそれを考慮に入れたページ数ならベストだった。50pは少ない。60~80p欲しい。
  • 書籍やガイドブックを肩から掛けて持ち歩く

    旅行のガイドブックなどを屋外で見る時、いちいちカバンに片付けて、何度も引っ張り出すというのは非常にわずらわしい行為だ。こんな時は、肩から掛けられるブックカバー「ブックパッカー」を使ってみよう。 海外出張や旅行などの際、屋外でガイドブックを参照することがよくある。史跡や施設の場所を確認したり、店の営業時間を確認したりといった具合だ。 こうした場合に面倒なのは、ガイドブックをその都度カバンに入れたり、出したりしなくてはいけないことだ。特にバックパックを背負っている場合などは、かなり面倒である。かといってガイドブックをずっと手に握り締めているのもスマートではない。手に汗をかきがちな筆者などは、表紙も汗ばんでしまってよろしくない。 今回紹介する「ブックパッカー」は、肩から掛けるためのストラップが付属したブックカバーだ。これを使えば、ガイドブックを肩から掛ける形で身に付け、必要なときに開いて読むこと

    書籍やガイドブックを肩から掛けて持ち歩く
    fumikef
    fumikef 2008/03/31
    だが、ちょっと高い。
  • 使える、ミニペン・ベスト5(おまけ付き) - [男のこだわりグッズ]All About

    fumikef
    fumikef 2008/03/06
    小さいながらもギミックが盛り込まれたコイツ等がかわいい。
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