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著作権と考え方に関するfumikefのブックマーク (2)

  • フリーレンの同人がFANZAで取り扱いNGになった件、理由が推察されているが二次創作は権利者がダメと言ったら理由も聞かずに辞めるのが大事

    カタパルト@VRCでワールド作ってます @kataparuto そもそも、エッチな同人誌は認められているわけではない、ガチのグレーゾーンを創作活動という未来の自由のための土壌を維持するために各権利者が見なかったことにしてるだけ。 だから権利者がうちので作らないでねって言われたら理由も聞かずにハイ!分かりました!って辞めるのが礼儀やぞ twitter.com/ogro_yui/statu… 2024-02-05 17:54:28 小黒唯@メンタル療養中 @ogro_yui フリーレンのFANZA禁止 『営利同人誌だから』 『電子販売は黒だから』じゃなくて 『子供がフリーレンで検索した時にR18がでてくるのは有害と判断されたから』でしょ R18ファンコミニティを築くよりも、 お子様でも安心して楽しめるコンテンツを目指した方が良いと小学館や権利者が判断したからでしょ 2024-02-05 13:

    フリーレンの同人がFANZAで取り扱いNGになった件、理由が推察されているが二次創作は権利者がダメと言ったら理由も聞かずに辞めるのが大事
    fumikef
    fumikef 2024/02/07
    著作者人格権は譲渡も相続も放棄もできない権利で二次創作も原作者が公開する・しないを決めることができます。但し原作者が亡くなったら権利を行使できません…だから例の原作者を自殺させた話は闇が深いんですよね
  • 「日本が我が国の残念アートをおもちゃにしてくれたらしい」不幸な修復作品がガチャガチャに | スペイン大手メディア報じる

    ネットを騒がせた事件 ことの起こりは2012年。アラゴン州サラゴサの教会で100年以上飾られていたイエス・キリストの肖像画、エリアス・ガルシア・マルティネス作のフレスコ画「エッケ・ホモ(Ecce Homo、この人を見よ)」に残念な修復が施されてしまった事件があった。 当時の英「BBC」の報道によると、湿気のために劣化していたこの絵画を、当時80代だったセシリア・ヒメネスさんが素人作業で修復を行った。その結果「かつては威厳のあった肖像画は、今ではサイズの合わないチュニックを着た毛むくじゃらの猿をクレヨンで描いたよう」とBBCの特派員に称される出来上がりになってしまった。 これ以降「エッケ・ホモ」は、芸術作品の修復失敗の代名詞として定着。

    「日本が我が国の残念アートをおもちゃにしてくれたらしい」不幸な修復作品がガチャガチャに | スペイン大手メディア報じる
    fumikef
    fumikef 2020/12/24
    そもそも「修復した絵」の場合、修復者にも何らかの権利が発生するのかどうかがよくわからない。何らかの権利が発生するなら修復失敗かどうかに関わらず権利はありそうだけど。どうなんだろう。
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