てそ@ギリ準富裕層 @teso_fire 同僚女性がバッサリ髪切ったが「髪切ったね」はセクハラ認定されると研修で習ったので男性陣は皆黙ってます🤫 そしたら別の同僚女性が「何故言ってあげないんですか?」と男性上司に質問して面倒な雰囲気になってたので会議のフリしてその場から逃亡💨 2024-05-15 06:20:00
最近気に入っている註があって、まあタイトル通りではあるのだがとりあえず次の画像を見て頂きたい。 (『本麒麟』350ml 6缶パック、2022/1/28、撮影は引用者) 「うまさ、極める。」と影付き文字で大きく出ているが惹句なのでそれは別にいい。そんなことを気にしていたら、サッポロの『GOLD STAR』なんかは同時期に6缶パックで「すべてのうまさを、過去にする。」と力強すぎる惹句を打ち出しており、俺は酒類売り場に足を向けてはGOLD STARのパックに書かれた文言を見るたびに、(すべてのうまさを、過去にしてしまったGOLD STAR。その味を、俺達は「うまさ」という範疇で果たして理解することができるのだろうか……?)などと思っては心の中でのみならず普通に顔面もニヤニヤしていた(キモすぎる)ので収拾がつかなくなってしまう。 問題は惹句そのもののデカさではなくて、商品と惹句の関係にある。丁度G
結婚相談所に高い入会金と会費払ってるのに「まさか!?」と思うかも知れないけど、本当に多いんだこういう男は…。 残酷な僅かな時間制限のなかで結婚をリアルに考えて、「ハズレ」はもちろん「アタリ」と結婚しても大きく人生が変わる事を避けられない状況下で生き残りを賭けて就活している婚活女に対して、 というか結婚相談所に入った以上は時間と金を無駄にしないため(やり方の良し悪しはあっても)最効率を目指して動くのは当たり前だと思うんだが、 体感的に婚活男の半数は「カラ求人」だ。 お試しの疑似交際体験が目的になってしまってるやつで、本気の「本採用」は全然急がない。 増田の婚活記事を開いては「こういうのが嫌だから俺は降りたんだ」としたり顔のブコメを残す男はてな村人と、信じられないことにほぼ同じメンタリティで平然と婚活している、天然の結婚詐欺師のような男達がぞろぞろ蠢いてるのだ。 「今を変えようとは思わない。結
自殺したゲイ大学生の記事に対して投稿された読者の意見に、 「そもそも告白はセクハラになりうる。相手が嫌だと思ったらセクハラ」 と書いてあった。正直その視点はなかった。 そもそも交際の申し込みはセクシャルハラスメントとなりえます。 同性愛を嫌悪している人物に対して同性愛者が交際を申し込んだとしたら、それはセクハラでしょう。現に記事では交際を申し込まれた側が「困惑した」と主張しています。 セクハラ被害者である学生が友人達に相談したら、それをセクハラ加害者(側)が「アウティングである」と主張している。形式としてはアウティングなのでしょうけれど。 同性愛者からセクハラを受けたら被害者は誰にも相談してはいけないのでしょうか?セクハラ被害者はセクハラ加害者の性指向について守秘義務があるのでしょうか? 仮に職場の上司が同性の部下に交際を申し込んだケースだとしたら、皆様はどちらを擁護しますか? (http
なんだろうな note.com 現実的な話としては同意するのだけど、どこか違和感がある。 ようするにこれって女性の気持ちを理解しましょう系の話で、非モテ論争なんかでさんざん言われてきたものに近い。 「女性にかわいいと言わない」は恋愛工学でも似たような手法があったのを覚えてる。うろ覚えだけど以下 合コンなどで女性2人と食事している時にターゲットの女性とは話さないで自らは別の女性と楽しそうに話す。ターゲットから話しかけられてもそっけなく対応し、食事が終わったあとにターゲットにアプローチする。(なにか具体的なセリフかなにかあったけど忘れた) これが効果的らしい。実践したことはないから知らんけど。 あと恋愛工学では褒めるよりも効果的な罵倒を使うことが推奨されてる。普段言われていないだろうことを冗談めかしてあえて言うことは効果があるらしい。恋愛工学におけるこれらの戦略と上記noteのかわいいと言わな
https://anond.hatelabo.jp/20200804134429 https://anond.hatelabo.jp/20200805124425 男の上司が部下の女子を誘うとセクハラでいつ訴えられてもおかしくない状況にはなるから、昔みたいに積極的にグイグイ押すのは難しくなっているとは思う。だけれど、それでも大抵の女子は男性のほうから誘ってほしい、って思ってることを伝えたい。 セクハラで訴えられる危険を冒してまで自分のことを誘ってくれる上司がいたら、並みの女ならうれしく思いますよ。少しぐらいお腹出ていたって、頭がボサボサだったり、年が少々離れていたとしても、それまでに最悪な出来事でもない限りは、食事ぐらい行ってもいいかな、ぐらいは思ってる。 むしろ気を使わなきゃいけないのは食事に行った後。 二人の相性良ければいいんだけど、そうじゃなかったのに何度も誘ったりするようだと本当に
キャリコネニュースTOP ライフ 出会い・恋愛・結婚 “女性が結婚相手に求める年収、最低400万円”が話題に 「年々理想が下がって現実的になった」などの反応続々 「結婚相手に求める年収」というワードに神経を尖らせてしまう人は少なくない。キャリコネニュースが7月16日に配信した「男性が結婚相手に求める年収は?」という記事が、ネット上で話題になった。 記事では男女両方の希望を紹介していたが、とりわけ20~30代女性たちの 「最低でも年収400万円、貯金100万円以上。高収入は求めないが、やはりお金よりも愛なんて綺麗事ではやっていけないと思った」 「最低でも400万以上の年収。 貯金はあるに越したことはない。共働きをしたとしても、家族環境がかわり1馬力になる期間がある」 といった声に注目が集まった。これらは年収300万円女性たちの意見だが、自身が年収550万円で、希望が「年収600万円以上」とい
ブサイクは気持ち悪がられる…容姿で異性の対応が変わるロハス製薬のCMが大炎上 1 名前:muffin ★@\(^o^)/:2017/09/25(月) 17:00:52.98 ID:CAP_USER9.net ロハス製薬のフェイスマスク「ALFACE(オルフェス)」のCMに、容姿の良し悪しだけで人を判断しているという批判が多数寄せられ、炎上状態となっている。 元KARAのク・ハラが出演している「ALFACE」のCMは、“キレイ”が巻き起こすコミカルなストーリーとして、「ピンチ篇」「チャンス篇」「迷わせる篇」の3本が9月から公開。「ピンチ篇」では、買い物帰りの女性が落として転がったリンゴを、その場に居合わせたぽっちゃり目の男性が拾う。満面の笑みで拾い上げる男性に、女性は嫌悪感を浮かべた表情で後ずさり。そこに通りかかったク・ハラも男性を見て怯えるような表情で通りすぎようとする。すると、男性はク・
男が女に勝算のない愛の告白をする「告ハラ」が横行…女性にとっては精神的な負担と物理的な恐怖を与えるセクハラ 1 名前:ニライカナイφ ★:2017/08/23(水) 15:11:11.70 ID:CAP_USER9 ● 「告ハラ」は女性にとって脅威である 愛する人に想いを告げることは、何にも変えがたい尊い行為である。しかし、その愛の告白を不快だと思う女性がいる。いったい、どういうことなのであろうか。 筆者の元には、複数の女性から告白に対する不満の声が届いている。なかには、「セクハラだ」と感じる女性もいるようだ。 告白といえば、密かに想いを抱く相手を校舎の裏に呼び出して……といったものは、高校生までのこと。大人の告白には、きちんと順序を踏んだ段取りが必要だ。 しかし、その地ならしをほとんど行わず、自分の想いを相手にブチまけるだけの告白が横行しているという。いわば“告ハラ(告白ハラスメント)”
2017-2018年のゼクシィCMです。同じ時代に生まれて、たくさんの人の中から出会い、結ばれるなんて、それは、とても奇跡的なできごとなのだと思います。その奇跡的な幸せをかみしめる、花嫁花婿のふたりの気持ちを表現したいと考えたCMです。 出演/佐久間由衣(ゼクシィ10代目CMガール) 清原翔(パートナー) 使用楽曲/曲名:This Will Be Our Year アーティスト:The Zombies ©Verulam Music Co., Ltd. ℗Marquis Enterprises Ltd. WEB限定!ロング・バージョン(訳詞付き)はこちら→https://youtu.be/wvR1nlzg8qc -------------------------------------------------------- ☆CMのコンセプトや出演者をご紹介!ゼクシィCMサイトはこちら→
※この記事は政治信条や政策、政党を支援して書いているものではなく、あくまでもプレゼンテーションという視点から小泉氏の演説の内容に注目して書いています。 かるび(@karub_imalive)です。 参議院選挙も終わり、あの喧騒から1週間経過しましたね。各種数字も確定し、結果は予想通り自民党の勝利に終わりました。今回の選挙戦、各種特番やその後の新聞などを追っていたのですが、一つ印象深かったのが、小泉進次郎の大活躍です。 例えば、全選挙期間中の応援演説回数と移動距離のすさまじさ。本人のブログでもこんな記載がありました。 参院選を終えて|小泉進次郎オフィシャルブログ「日本の政治を未来のために~自由民主党~」Powered by Ameba 18日間で、22道県・98ヶ所で演説を行い、移動した距離は18,851kmに及びました。前回の衆院選での移動距離は、10日間で、東京から南極までと同じくらいの
みずから「育休を取る!」をブチ上げ、その裏ではスタイル抜群のグラビアタレントやらと不倫三昧──政治家の風上にも置けない、まさに“ゲスの極み”の奔放な女性関係が祟って議員辞職を余儀なくされた宮崎謙介(元)衆院議員。 「当然だ!」「ざまあみろ!」……と溜飲をお下げになっている御仁もさぞかし多いことだろう。しかしこの宮崎氏、「モテ」という点だけにおいては明確な結果を出していたのも、また事実である(世の男子は認めたくはないだろうけど)。ここはいったん、一連の不謹慎な言動をあえてチャラにして、世に晒された数々の恥ずかしいやりとりから、必勝のLINEナンパ術を学んでみようではないか! ●執拗なリフレイン 「会いたくて(※註:国会中も)ソワソワしてるが今日は我慢しとく」「お会いしとうございます」「会いたくてたまらない病」……諸々、「会う」というキーワードに微妙なアレンジを施しながら、これでもかという勢い
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