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Linuxに関するgui1のブックマーク (3)

  • Linux swap領域の解放方法

    メモリリーク等でスワップ領域を使用してしまった時、スワップを使用していたプロセスを終了してもメモリデータはswap領域(ディスク)に存在します。 こういった場合に使うswap解放コマンドを紹介します。 対象OS 今回はCentOSを使用しました。 [root@cent74 ~]# cat /etc/centos-release CentOS Linux release 7.4.1708 (Core) スワップ領域使用量の確認 freeコマンドでSwapのusedを確認することで、swap領域がどれくらい使われているかわかります。 以下の例だと3884[KB]使用していることになります。 [root@cent74 ~]# free total used free shared buff/cache available Mem: 65688352 4346908 55253224 28132

    Linux swap領域の解放方法
    gui1
    gui1 2022/10/10
  • Linux で CPU のクロック周波数を確認する - honeotech

    クロック周波数の仕様値を確認する クロック周波数の仕様値を確認するには、 /proc/cpuinfo の cpu MHz を確認する。コアごとの情報を確認できる。2コアの場合は以下のように表示される。 $ cat /proc/cpuinfo | grep "cpu MHz" cpu MHz : 3407.999 cpu MHz : 3407.999ただし、実際には CPUcpuinfo どおりのクロック周波数で動作しているとは限らない。例えば省電力機能が有効なら、仕様値より低い周波数で CPU が動作している場合がある。 クロック周波数の実測値を確認する CPU が実際にどの程度のクロック周波数で動作しているかを確認するには、sar -mコマンドを使う。sysstatパッケージのバージョンによってシンタックスが異なるので注意する必要がある。1秒間隔でクロック周波数を出力し続けるコマン

    Linux で CPU のクロック周波数を確認する - honeotech
  • ChinachuをやめてCentOSにEPGStationを導入した話 – 水珈琲の日誌

    ※この記事は前のブログで2018年10月18日に投稿されたものです。最新の情報ではない可能性があります こんにちは。水珈琲です。 突然ですが、この度Chinachuをやめました! 結構前から再生画面を開くとエラーが出るようになってしまい、実害がなかったので放置していたんですが気持ち悪いので思い切ってEPGStationに乗り換えました。 概要 EPGStationはChinachuのプロジェクトの一部であるmirakurunを用いたDVRソフトウェアです。(プロジェクトページ) node.js製でクロスプラットフォームなのでWindowsでも動作します。 大きな特徴として、以下の3つが挙げられます。 モバイルフレンドリー自動エンコード機能新しいプロジェクト 個人的には、細かいところに手が届くChinachuという印象です。 モバイルフレンドリー なんと、EPGStationではアプリを入れ

    ChinachuをやめてCentOSにEPGStationを導入した話 – 水珈琲の日誌
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