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斬新な視点に関するgui1のブックマーク (8)

  • 正直言って今都庁から独りで都内を見下ろしている

    ほら、彼女いないからさ、だから独りで。

    正直言って今都庁から独りで都内を見下ろしている
  • 新政権公約の作成に着手=仙谷氏主導、難航は必至―民主 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    今年中の衆院解散の可能性が指摘される中、民主党は次期衆院選マニフェスト(政権公約)の作成に着手する。今月下旬にも「経済財政・社会調査会」(会長・仙谷由人政調会長代行)が始動、有識者のヒアリングを経て党内論議を加速させる方針だ。仙谷氏は、野党が「ばらまき」と批判する子ども手当などの看板政策を大幅に見直し、財政再建に軸足を置く内容を目指すとみられる。しかし、消費増税反対派の反発は確実で、調整は難航必至だ。 同調査会は、小沢一郎元代表の下で策定された2009年の衆院選政権公約の検証から作業に入る。月額2万6000円とした子ども手当や、高速道路無料化など多くの主要政策は、公約策定時の財源論議が不十分だったことから行き詰まった。仙谷氏は、有識者を交えて公約の問題点をチェックする意向で、メンバーには佐々木毅学習院大教授らの名が挙がっている。 09年の政権公約に関しては、「策定過程が不透明だった」(

  • 「先進国生まれ」という既得権益を守るためのデモ - Chikirinの日記

    あちこちの先進国で、格差反対デモが起きています。ちきりんが滞在中のローマでも先週土曜に大規模なデモが起き、逮捕者だけでなく死者まで出たとのこと。かなり大規模な騒動だったようです。(今は平穏に戻っています。) “アメリカンドリーム”とやらを誇っていた国で格差反対デモが始まったり、グローバリゼーションが大嫌いな、日の“デモ好きな人達”が、グローバル・デモに同調しているのも興味深いことに思えます。 その一方で、イタリアを旅行中のちきりんが今回やたらと目にするようになって驚いたのが、「インド人の団体旅行客」です。 今までも“海外旅行をするインド人”には、よく出会いました。でも、その多くは、超リッチなファミリーや一流ビジネスマンで、彼らは個人旅行や家族旅行をしていたのです。 こういう人たちが免税品店でブランドものを買う様子をみていると、ちきりんよりよほどお金持ちに見えたし、下手をすると「家に象を飼

    「先進国生まれ」という既得権益を守るためのデモ - Chikirinの日記
  • 熱心な人は恐ろしい - レジデント初期研修用資料

    それが敵であっても味方であっても、正義や熱意で動く人というのは恐ろしい。 損得勘定で動く人なら、立ち位置が異なっても会話はできるし、お互いの行動はある程度読めるけれど、正義や熱意で動く人はまず真っ先に損得勘定を除外するから、何が出てくるのか分からない。 有能な敵は頼りになる 「有能な敵」は、状況によっては味方よりも頼りになる。「無能な味方」は、もしかしたら真っ先に背中を刺しに来る。 嗄幼くてはいけない相手だからこそ、抜け目のない敵は相手をよく観察している。観察した相手だからこそ話は通じて、立場は異なっても、ゆがみのない会話ができる。味方を自認する人は、味方であることにしばしば安住してしまう。観察を怠った人は、「あいつならたぶんこうだろう」という予測が外れると怒り出す。味方であったはずなのに。 当直時間帯における頼るべき「有能な敵」は、「見逃すと翌朝までに患者さんが亡くなりうる疾患」のリスト

  • 「企業社会の男の人はSNSのコミュニケーションからは遠ざけられてしまうんです」:日経ビジネスオンライン

    小田嶋隆さんと濱野智史さんの対談シリーズ、その3回目です。 今回は「2ちゃんねる」に受け継がれる「歌取り」の伝統のお話から、若者がSNSにハマる理由と、「社内SNSで情報共有を!」という目論見がいつも失敗するワケについてお伺いしました。 驚きなのは、ツイッターとミクシィとスカイプと携帯電話を同時に使ってコミュニケーションするのが“普通”だという、小田嶋さんの息子さん(大学生)のお話。濱野さんによると、人間関係の微妙な距離感を、これらのツールを使って計っているのだそうです。“お父さん”には分からない、SNSのリアルな世界を語っていただきます。 (前回から読む) ―― 以前、小田嶋さんがネットで詩を書く「ポエマー」たちを話題にしたときに、「詩人って来は『ポエット』で、『ポエマー』じゃないでしょう…」と、つぶやいていたことが印象に残っています。今回はその辺りからお話を始めていただけるとうれし

    「企業社会の男の人はSNSのコミュニケーションからは遠ざけられてしまうんです」:日経ビジネスオンライン
    gui1
    gui1 2011/04/11
    『いや、あれは能力じゃないですよ。結局、ただ、リアルな友達がたくさんいる、ということですよ。』
  • ロシアは“成長しない日本”が好き?! プーチンよイノベーションを起こせ!:日経ビジネスオンライン

    ロシア・フォーラムが2月1日、盛大に開催された。ロシア政財界人が一堂に会する機会だ。この場で、不意ながら、私の発言が大きくウケてしまった。その背景にはロシア政治情勢があった。 ロシア経済は盛り返しつつあるが… わが世の春の勢いで発言力を増す新興国。BRICS諸国の中で、7~10%の成長率を叩き出す中国、インド、ブラジルには及ばないものの、ロシア経済も大きく盛り返している。2009年はマイナス8%成長だったものの、2010年にはプラス4%に転じた。 日企業のロシア進出状況も製造業から金融、アパレルまで多岐にわたる。2010年の日企業の主な対露進出案件を見てみよう。 ・SBIホールディングスのロシア銀行市場への進出。 ・横浜ゴムのタイヤ工場の起工 ・ユニクロのロシア1号店(モスクワ)開店。 ・三菱自動車の自動車工場竣工。コマツの建設機械向上の竣工など。 最近の動きも活発だ。トヨタ自動車

    ロシアは“成長しない日本”が好き?! プーチンよイノベーションを起こせ!:日経ビジネスオンライン
    gui1
    gui1 2011/02/09
    「20年ほぼゼロ成長でもデモが起きないのが日本。社会が安定しているのです。国にとって一番大事なのは“安定”なんです。」
  • 上司が部下に「目を細める」ときー - 【改題】ひとり公論(IT公論)

    サラリーマン社会でさ、上司が部下に対して「オマエも成長したなあ!」というとき、あるいはそう感じるときー それは、残念ながら。。「成長したなあ」というのは「やっとアキラメてくれたか!!」という意味なんだよねえ。 つまりは、やっと「サラリーマンっぽくなってきた」ということ。 ひとつ、ブレイクするには何かをアキラメなければならない。 なんかさー、あるでしょ、若さゆえのくだらないプライドみたいな。そういうものだよね。そういうものは、どんどん捨てていってほしい。 それは当然なんだけど、「サラリーマン社会」では、もう少しだけ、アキラメなければならないことがあるんだ。 「人間としての尊厳」の一部、みたいなところかなあ。。 まァ、別にいいんだ。それは、やらなきゃならないことなんだから。カネを稼ぐためには。 サラリーマンの世界に飛び込んだからには、そのあたり、覚悟しなきゃ。 「純ではいられない」ってことなん

    上司が部下に「目を細める」ときー - 【改題】ひとり公論(IT公論)
    gui1
    gui1 2010/08/04
    まさにその通りですね。上司たちは、部下がうつ状態の一歩手前ぐらいになるのを望んでいるように思われます。最近メンタルヘルスに力を入れるIT企業が増えていますが、原因を絶たないと無駄ですよね。
  • 「オタクは実はオタク道に精進していない」 - 【改題】ひとり公論(IT公論)

    いわゆる「オタク趣味」に埋没する人間があまりに増えた。なぜなら、市民権を得たからだ。 そうすると、それがふつうになってくるわけで。。 いわゆる「オタク」で突出してゆくのは、ムズカシくなってくる。まァ突出しようと考える人間もほとんどいないのだろうけど。。 オタク黎明期には、少数派であったがために、社会では異端だった。でも今はそうではない。 オタクは自分が埋没している趣味について、相当の知識をもっていて、驚くばかりなのだが、でもそれがふつう。それがふつうのオタク。 そうすると、突出するために必要なのはやはりコネなんだね。。たとえば何かの新製品を、ベータ版の段階で何らかのルートでゲットできるとか。。 オタクアイドルとコネがある、とか。。 そういう方面へ志向が進むのであれば、一般社会と何ら変わらない。 いわゆる保守流のオタクよりも、10年前ぐらいから雨後の筍のようにあらわれてきたいわゆる「~

    「オタクは実はオタク道に精進していない」 - 【改題】ひとり公論(IT公論)
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