華村@中国 「中国を言葉にするマガジン」更新中 @stwtcpld とある中国人医学生の話(また聞きですが) 「中国ではADHDに対する理解がないし、政策も不十分です」 ふむふむ 「だから遺伝子編集治療によってADHDのような遺伝子の問題を根絶したいんです」 なるほどそっちにいくのか 2024-05-11 10:24:22
中華人民共和国大飢饉(ちゅうかじんみんきょうわこくだいききん、英語: The Great Chinese Famine)または3年大飢饉(さんねんだいききん、中国語: 三年大饥荒/繁体字中国語: 三年大饑荒/拼音: Sānnián dà jīhuāng)とは、1959年から1961年までの中華人民共和国の歴史において広範にわたり発生した、大規模な飢饉である[1][2][3][4][5][6][7][8][9]。一部の学者は、1958年または1962年もこの期間に含めている[8][10]。この大飢饉は、人類史上最大級の人為的災害の1つであり、飢餓による推定死亡者数は数千万(1,500万〜5,500万以上)人にも及び、史上最悪な飢饉であったと広く見なされている[3][4][5][11][12][13][14][15][16][17]。なお、この期間中の犠牲者はすべてが餓死によるものではなく、そ
教祖を神聖視し、現実より教義を優先し、党があのカラスが白いと言えば黒いカラスの写真を本から削除する。 それを共産主義社会では『科学』と呼ぶのですよ。
車の運転が下手なドライバーほど右腕が長い――。千葉電波大学理学部の研究グループが、こんな研究結果を発表した。運転席と駐車券発券機の間に必要以上に大きなスペースを空けてしまうことが原因と考えられるという。 調査は千葉電波大の石追突男教授らのグループが実施。年間300日以上車に乗っている無事故無違反の優良ドライバーと、年平均5回以上自損事故を起こす劣悪ドライバーそれぞれ200人について、右腕と左腕の長さの差を比較したところ、事故を起こすドライバーは、左腕より右腕の方が平均で83センチ程度長かった。優良ドライバーでは1人を除いて有意差は認められなかった。 右腕が伸びた理由について、石追教授は「運転が下手なドライバーはドライブスルーの受取口や発券・精算機まで適切な幅寄せができず、腕を強く伸ばす機会が増えるからではないか」と説明する。 筋肉や関節など人間の運動器系には、外部からの刺激に応じて形や機能
──ダーウィン主義の生物学者のあなたは、宗教右派と論争してきました。しかし、左派に対して警鐘を鳴らすようになったのはなぜでしょうか? もともとの私の論敵は、創造論者、反ワクチン主義者、気候変動懐疑論者です。細かく言うと、アメリカ人の半数以上が創造論者であり、そのうちの40%が聖書の字義通りの創造を信じ続けています。33%は、人間は何百万年もかけて進化したと考えていますが、その進化も神の導きだと思っています。「インテリジェント・デザイン」論(註:何らかの知性ある存在が宇宙や生物の発生に介在したとする理論)に通ずる考え方です。 進化論を信じるアメリカ人、つまり、進化は神と何も関係がないと考える人々は22%しかいません。ただ、創造論はすでに大学からは駆逐され、公教育で創造論を教えてはならないとする判決が最高裁で出ています。最高裁の保守化でどう変化するかはわかりませんが……。 いまのところ、この戦
戦時中、国立ハンセン病療養所・菊池恵楓園(熊本県合志市)の入所者に対し、陸軍が「虹波」(こうは)と名付けた薬剤を投与する人体実験を行い、9人が死亡したことを示す文書群を、同園が初めて開示した。同園での人体実験で死者が出ていたことは知られているが、1次資料の全容が明らかになったのは初めて。 戦後のハンセン病患者隔離政策を主導した菊池恵楓園の宮崎松記園長は京都帝大医学部卒だ。死者9人を出した旧陸軍の「虹波(こうは)」の人体実験で、宮崎園長と同じく第7陸軍技術研究所嘱託だった熊本医科大の波多野輔久教授や、虹波を投与され死亡したハンセン病患者の遺体を解剖した同医科大の鈴江懐(きたす)教授(のち京大医学部教授)も、京都帝大医学部出身だ。虹波研究の人脈は京大医学部に連なっている。 京大医学部は、旧満州で捕虜らにペストなどを感染させるなどの生体実験を行った731部隊に、講師クラスの研究者を送り込んだ。虹
戦時中、国立ハンセン病療養所・菊池恵楓園(熊本県合志市)の入所者に対し、陸軍が「虹波」(こうは)と名付けた薬剤を投与する人体実験を行い、9人が死亡したことを示す文書群を、同園が初めて開示した。同園での人体実験で死者が出ていたことは知られているが、1次資料の全容が明らかになったのは初めて。死者や重体患者が相次いでも軍嘱託の医学者たちが投与を続けたことが記されており、専門家は「当時の医学倫理に照らしても残酷な人体実験で、文書群を検証すべき」と話している。 京都新聞社と熊本日日新聞社が情報公開請求した。虹波は写真の増感材として開発された感光色素を合成した薬剤。防衛研究所戦史研究センター(東京都)所蔵の旧陸軍資料によると、虹波の研究目的は「戦闘に必要なる人体諸機能の増進」「極寒地作戦における耐寒機能向上」などとされている。実験は機密軍事研究の一環だった。 今回開示された恵楓園の虹波関係簿冊は25点
白川あゆみ(立憲・長崎・参議院総支部長) @shirakawayumi26 @5Dx3Wu2KN9AoGL8 子どもの貧困が社会問題になっています。また、子育て世代の教育費が負担になっています。 そこで学校給食を無償化にする。予算4500億で可能だそうです。 健康なカラダづくりのために安全な食事を子どもたちへ提供したい。給食をオーガニック化することで 有機農業でも安定的な収入になると考えます。 2022-04-12 22:54:36 Naoto Kobayashi @5Dx3Wu2KN9AoGL8 @shirakawayumi26 異物や虫混入の場合、そのメニューは提供されなくなります。 給食センターの方々の仕事も増えます。 オーガニック給食のメリットより、デメリットの方が多いんですよ… あと、困窮世帯には、給食費免除があります。 子育てしているものから言わせると…あまりに、子育て支援のこ
JSF @rockfish31 「ウクライナ戦争を1日でも早く止めるために日本政府は何をなすべきか」 ロシア史研究者有志が声明発表 専門的見地から行動提起:長周新聞 chosyu-journal.jp/shakai/23102 長周新聞という媒体の時点でもう駄目なんだけど、「露悪玉論では出口なし」という内容の記事。現在の状況が全く見えてないんですね… 2022-04-01 00:09:07 JSF @rockfish31 成蹊大学名誉教授の富田武氏は、「日本の今の論壇やメディアでの説明や解説に非常に危ういものを感じる。防衛省関係者が増えたり、若手研究者でも危ない発言をしている人がいる。論調のかなりを占めているのが“ロシアはひどい国家だ”というものであり…」 つまり、現在の状況が気に入らないんですね? 2022-04-01 00:10:47
韓国で出鱈目な法案が可決された。 これめちゃくちゃ面白いと思うんだけど、今のところはてなではホッテントリにもなってないね。みんな勿体ないよw https://news.yahoo.co.jp/articles/5fdaa40d302f158ded7a7f3d552ad179d0638c42 具体的にどういうことかを言うと 韓国では慰安婦問題で韓国人が信じていること以外の主張をした場合は、それが事実であったとしても訴えることが出来て被害を受けたという人の損害の最大で5倍の賠償を請求できるというもの。 韓国司法のめちゃくちゃさは、我々日本人は徴用工問題でも良く分かってる事だと思うけど、韓国の司法警察のめちゃくちゃさと、この悲惨な法律の悪魔合体は笑えるほど酷いw 例えば、「2015年の日韓合意により、当時生存していた47人の元慰安婦の7割以上が日本政府の資金を受け取っていて、 合意に反対している
年内に行われる衆議院議員選挙に向けて、野党共闘の働きかけを積極的に進める日本共産党。新型コロナウイルス感染症の拡大や環境問題を背景に、資本主義の限界を指摘する声も上がる中、共産党はどんな日本の未来図を描いているのか。志位和夫委員長に話を聞いた。(『中央公論』2021年7月号より抜粋) ─共産党がめざす社会主義・共産主義とは。 ざっくり三点ほど言いたい。 一つは、資本主義の矛盾を乗り越えた社会ということです。今、世界で大問題になっている貧富の格差の拡大、地球規模の環境破壊、あらゆる矛盾の根源に「利潤第一主義」がある。生産手段を社会全体のものにすれば、生産の動機が、「資本の利潤を増やす」ことから「社会全体の利益」に変わってくる。これが社会主義的変革の中心です。 二つ目は、その社会の最大の特徴は一言で言うとどうなるか。エンゲルスが最晩年に、社会主義社会の基本理念を簡潔に表現する標語を問われて、「
日本共産党の志位和夫委員長が菅義偉首相と党首討論(9日)を行った直後、インターネット短文投稿サイト「ツイッター」で「志位和夫」や「志位さん」などの言葉を含む投稿の数が上位を占めたことを示す「トレンド入り」を果たしたほか、党本部に「たった5分間なのに、内容がたいへん素晴らしかった」「五輪問題とコロナの核心をついていた」「各党の中でいちばんわかりやすかった」などの反響がメールや電話などで相次ぎました。 東京都在住の女性は「志位さんの質問で、五輪よりも、人の命がいちばん大事だということをあらためて痛感した。それにもかかわらず五輪の中止を言わない菅首相は鬼のようだ。今度こそ政権交代してほしい」と話しました。 別の女性は、「これまで共産党に対して良いイメージは持っていなかったが、今日の論戦を見て変わった。志位さんが菅首相に、日本国民の命をないがしろにしてまで五輪を強行したいのはなぜか?と、ずばり問い
概要ゲーム「天穂のサクナヒメ」における稲作はかなりガチめに作られており、農林水産省のガイドラインを見てやった方がいいとすら言われている。 その中でもルイセンコ農法とは、稲作初心者がやってしまいがちな3大NG農法のひとつ。 詳細天穂のサクナヒメでは米作りがそのままサクナヒメのレベル上げにつながるため、余程の縛りプレイでもなければ、プレイヤーは真面目に稲作をしなければならない。 そして、このゲームの稲作は自由度が高く、冬でも田植えが出来てしまう。 そこで、稲作の効率化を考えたプレイヤーの中には、二期作をやっている地域もあるからと収穫サイクルを短縮しようとして冬に田植えをする者が続発した。 しかし、二期作は冬(田植えを始める3月)でも16℃以上の気温が必要な、温暖な地域でしか行えない農法である(つまり真冬だとどちらにせよ、論外なことになる)。 そして、ゲームの舞台となるヒノエ島は二期作を行うには
一応研究者の端くれとして生活している自分としては、昨今の政治の有様は科学的見地が完全に欠けているという点で大きな不満がある。 アメリカを見てみればバイデンが就任間もなく"Listen to the scientists"と言い、トランプですらワープ・スピード作戦でワクチンへの巨額投資を行った(結果的にファイザーはその支援を受け取らなかったとはいえ)。 中国は科学技術に対する巨額の投資を行い、EU各国の科学予算も順調に増加を続けている。 一方、日本はどうだろうか。 科学予算の政府負担割合は主要各国(英米独仏EU-15日中韓)で最低で、また与野党問わず、科学者の意見を尊重する空気は少ないように感じる。 その中でも比較的マシ、あるいはより酷いところってあるのだろうか。 そう考えて色々調べてみた結果、既に確立されているワクチンに対する態度は良い指標になりそうに見えた。 今はCOVID-19のお陰(
ニキータ・セルゲーエヴィチ・フルシチョフ(ロシア語: Ники́та Серге́евич Хрущёв、 発音[ヘルプ/ファイル]、ウクライナ語: Мики́та Сергі́йович Хрущо́в、ムキータ・セルヒーヨヴィチ・フルシチョーフ、ラテン文字表記の例:Nikita Sergeyevich Khrushchev、1894年4月17日 - 1971年9月11日)は、ソビエト連邦の政治家。ソ連共産党中央委員会第一書記、閣僚会議議長(首相)の職にあって、11年間に渡って同国の最高指導者であった。 概要[編集] 1953年9月、第一書記に就任し、失脚する1964年10月まで最高指導者の地位にあった。1956年2月のスターリン批判によってその独裁と恐怖政治を世界に暴露し、非スターリン化を掲げた。在任時にはアメリカ合衆国を中心とする西側陣営と平和共存を図り、軍拡競争を抑制して軍縮と宇宙
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