なるみ🐾山本太郎を伝える動画 @nh3aibrS1cwuaks 山本太郎さんを中心とした政治関係をドラマ仕立てにして動画を作っています。本編に入りきらなかった動画や私事をつぶやいていきますので気軽にフォローください youtube.com/channel/UCc1Dl… なるみ🐾山本太郎を伝える動画 @nh3aibrS1cwuaks 日本共産党の支持者や議員の一部が「れいわは共産党の票を喰う」と目の上のたんこぶの様に扱うけど、忌み嫌うんじゃなくて、なぜ票が流れてしまうのか考える方が建設的だし健全だと思う。 赤旗を使って誤報を流すとか本当にやめたほうがいいし、ここで潰し合ってる場合じゃない。 2023-12-02 11:25:49
11月15日、創価学会の池田大作名誉会長が東京都内の自宅で老衰のため死去した。95歳だった。日本最大規模の宗教団体を長年率い、1964年に公明党を創設してからは政界でも大きな影響力を発揮してきた。 宗教団体のありかたが問われた2023年、池田氏の死は今後にどんな影響を及ぼすのか。2010年に「週刊文春」に掲載された記事を期間限定で再公開する。 (初出:「週刊文春」2010年12月2日号/年齢・肩書等は公開当時のまま) ▼▼▼ 半年振りに近況が報じられた池田大作氏(82)だが、健康状態を危ぶむ声は尽きない。今では“王朝”の奥深く隠れ、幹部ですら会うことがままならない。かつて若い魅力的な宗教指導者として社会に登場した池田氏は、どこから、なぜ変わったのか。 今から47年前の『週刊文春』(昭和38年2月25日号)に、「折伏(しやくぶく)に生きる若き指導者・池田大作」と題したこんな記事がある。創価学
日本共産党の志位和夫委員長は7月1日、中国共産党が結党100年を迎えたことを受け、「東シナ海や南シナ海に対する行動、ウイグルや香港での人権侵害などの行動は、『共産党の名に値しない』とずっと批判してきた」とコメント。「世界が中国に『大きな誤りがある』『国際的なルール、国際法を守れ』という声を上げていくことが大事だ」と述べた。東京都内でハフポスト日本版の単独取材に応じた。 (ぶら下がりで記者団から中国共産党100周年についてコメントを求められ) 中国による東シナ海や南シナ海での覇権主義的行動、香港やウイグルでの人権侵害は、社会主義とは無縁であり、共産党の名に値しない。国際社会が中国に対し「国際法を守れ」と求めていくことが大切だ。これがコメントです。 — 志位和夫 (@shiikazuo) July 1, 2021
『サンデー毎日』9月11日号(8月30日発売)の「倉重篤郎のニュース最前線」で、「『旧統一教会と共産党』知られざる50年暗闘史」「自浄作用なければ自民党内閣は崩落する」との見出しで、日本共産党の小池晃書記局長のインタビューが掲載されています。 インタビューの冒頭、「毎日」の倉重専門編集委員は、「本稿では共産党の小池晃書記局長に登場願う」として「(教団について)どこよりも知悉(ちしつ)、その裏面史に対する造詣も深い」と紹介しました。 小池氏は、統一協会の“二面性”として、「一つは、霊感商法、高額献金、集団結婚という反社会的なカルト集団としての側面であり、もう一つは『国際勝共連合』という反共・謀略組織としての存在、活動だ」と指摘。その上で、米ソ冷戦を背景として、統一協会の反共・反動の「政治活動」を自民党が利用してきた実態を告発しました。 小池氏は、ソ連崩壊後も統一協会には、「安倍政権の改憲路線
日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」中のコメンテーター発言について、日本共産党の植木俊雄広報部長は23日、次のようなコメントを出しました。制作した読売テレビに後日申し入れます。 読売テレビが制作・放送した7月22日の「情報ライブ ミヤネ屋」において、日本共産党国会議員団の「旧統一協会問題追及チーム」発足や野党の動きが紹介された。 この問題について、わが党は、1970年代以来、旧統一協会による「霊感商法」や高額献金、洗脳とマインドコントロールなどの深刻な被害の実態について「赤旗」や出版物でくり返し取り上げ、社会的に警鐘を鳴らしてきた。また、国会質問などで政府に厳正な対応と被害者の救済を一貫して求めてきた。さらに、旧統一協会が「国際勝共連合」という反共謀略集団として活動し、政治家との癒着を深めてきたことが、問題解決の障害になり、被害を広げる問題にもなっているのではないかと追及・批判してきた。
「世界平和統一家庭連合」旧統一教会をめぐって、共産党は、政治との癒着の実態などを明らかにする必要があるとして、党内に追及チームを発足させました。 「世界平和統一家庭連合」旧統一教会をめぐって、共産党は新たに追及チームを党内に発足させ、21日、国会内で初会合を開きました。 追及チームの本部長を務める小池書記局長は「安倍元総理大臣の銃撃事件を機会に、旧統一教会に対して非常に大きな注目が集まってきている。高額献金や違法勧誘の実態解明に向け、大いに役割を果たしていきたい」と述べました。 そのうえで「教会による政界に対する工作が大規模に行われてきた問題も重視しなければならない。政治との癒着の実態や、行政をゆがめてきたのではないかという問題などについて、あらゆる手段で明らかにしてきたい」と述べました。 共産党は追及チームを中心にさらに旧統一教会の調査を進めることにしています。 立憲民主党 被害対策本部
安倍元総理大臣の銃撃事件で逮捕された容疑者の母親が入信している「世界平和統一家庭連合」=旧統一教会について、共産党の小池書記局長は、社会的に多くの問題を起こしていると指摘し、国会議員は選挙で応援を受けるなどの関わりを持つべきではないという考えを示しました。 共産党の小池書記局長は記者会見で「世界平和統一家庭連合」=旧統一教会について「霊感商法や集団結婚など、社会的に多くの問題を起こし多数の被害者を生んできた。高額な献金の強要や正体を隠して行う伝道は裁判でも違法性が指摘されてきた問題だ」と述べました。 そのうえで「自民党などの多くの国会議員が関連団体の集会に参加したりメッセージを送ったりしてきたことが明らかになっているが、このような集団とは金銭的なつながりや選挙で応援を受けることなども含め、一切の関わりを持つべきではない」と述べました。
12月11日、米タイム誌の「今年の人」に、スウェーデンの環境保護活動家のグレタ・トゥーンベリさん(16)が選ばれた。史上最年少の受賞である。その翌日、登山家の野口健氏(46)がTwitterを更新。彼女が、スペインで開催された国連気候変動枠組み条約締約国会議(COP25)でスピーチしたことを報じた記事に添えられた、列車内で食事をしている写真を引用して、「てっきりヨット以外は馬車でご移動されていらっしゃるのかと想像をしていましたが…」と投稿した。1000件以上ものリプライがあり、野口氏を非難する声が相次いだ。 *** 「あなたたちが話しているのは、お金のことと経済発展がいつまでも続くというおとぎ話ばかり。恥ずかしくないんでしょうか!」 今年9月23日、ニューヨークで開かれた国連気候行動サミットに出席したグレタさんが、世界のリーダーを前に怒りを込めて約5分間スピーチしたことは、今も記憶に新しい
〈問い〉 有権者との対話で、「旧ソ連で、なぜ、スターリンのような人物が指導者となることができたのか?」と聞かれることがありますが、どう答えたらよいでしょうか。また、党の文献で、そのことにふれたものがあるでしょうか。(東京・一読者) 〈答え〉 ロシア革命当時のボリシェビキ(共産党)には、特定の個人が大きな権限をにぎるようなポストはなく、レーニンによる指導も、弁論を通して人々を説得することによっておこなわれていました。レーニンが病気で倒れた後、新たに設けられた書記長の地位に就いたスターリンは、自分ひとりに党運営の権限を集中させるようになりました。そして、ロシア革命後に独立国となっていたウクライナ、ベルロシア、グルジアなどを、強権的なやりかたで「ソビエト連邦」へと統合していきました。 レーニンは、1923年に開かれた第12回党大会に際して、ソ連邦内の諸民族に対する抑圧を是正するよう警告する手紙を
衆院選の公示を3日後に控えた2017年10月7日、東京・六本木で行われた「ネット党首討論」で、共産党の志位和夫委員長が「デタラメなこと言うのやめてください!」と色をなす一幕があった。 北朝鮮の核やミサイルをめぐる問題で、圧力だけではなく対話も模索すべきだとする共産党の主張を、「日本のこころ」中野正志代表が批判。その中で、共産党がかつて北朝鮮のトップに「ラブコール」を送った過去があったと発言した。志位氏は即座に事実関係を否定したが、中野氏はその後も「二枚舌」などと共産党を批判する不規則発言を繰り返した。 「志位さんだって、北朝鮮のあのトップに...」 討論会は与野党8党の党首が出席。大きく「外交・安全保障」「憲法改正」の2つのテーマで行われた。北朝鮮をめぐる問題で、安倍晋三首相(自民党総裁)が 「『対話のための対話』は意味がない」 と主張したのに対して、志位氏が 「対話をしなかったことが今の
〈問い〉 ある本に、「中核・革マルなどは、日本共産党から分派した」と書いてありました。これは事実でしょうか。日本共産党とはまったく無縁の暴力集団だと思っていたのですが。(東京・一読者) 〈答え〉 いわゆる「内ゲバ」で殺人を含む暴力行為をくりかえしてきた中核・革マルや、「よど号」乗っ取り、企業爆破事件などを起こしてきた赤軍派・日本赤軍などは、いずれも日本共産党とはまったく無縁の暴力集団です。かつて、党を除名された一握りの暴力学生がこういう集団に加わったことはありましたが、これを「日本共産党から分派した」などと描くのは事実に反するものです。 彼らは、「革命」とか「共産主義」などの言葉をもてあそんで、「左翼」的な装いを凝らしていますが、実際の役割は、国民の要求実現のたたかいと政治革新の運動を、暴力によって混乱させ妨害することにあります。 国民の期待と支持が日本共産党に集まることを恐れる支配勢力は
日本共産党の不破哲三・社会科学研究所所長の『スターリン秘史―巨悪の成立と展開』第5巻「大戦下の覇権主義(下)」をめぐり、不破さん、石川康宏・神戸女学院大学教授、山口富男・社会科学研究所副所長の3人が語り合いました。 山口 石川さんは昨年、『スターリン秘史』の学習会の講師をされたんですね。 石川 これだけ大部のものですから、さわりを話しただけなのですが、それでも「自分の頭の中の歴史観と相当に違う」という驚きや、「もっとよく知りたい」という関心の高さを感じさせられました。 不破 世界史の新しい見方が、そうして若い人たちに広がってゆくというのは、うれしいことですね。 ユーゴの人民政府樹立を恐れるスターリン 山口 第5巻は、ユーゴスラヴィアの解放闘争の続きから始まります(第21章)。闘争はいよいよ、人民解放軍が旧体制を打ち破って人民政府を樹立する段階に入ってくる。ところが、スターリンは、それを阻止
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