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あとの祭りと日本の暗部に関するgui1のブックマーク (3)

  • デフレが招いた人的資源の毀損 - 常夏島日記

    今日は、春の叙勲の日で、昼ごろ起きて新聞をつらつらと読んでいて思ったことを書きます。 勲章をもらう人ってのは、だいたいが政治家と官僚と大学教授ばかりが延々と並んでいるのですが、ときどき経営者が入ってきます。まあ、叙勲のために会長職に居座るとか業界団体の幹部に居座るとかという話がたくさんあって、それ自体が老害なんだろうというような批判もあるわけですが、それはさておき。 今日、勲章をもらった経営者がそうであるということを言いたいわけではないのですが、勲章をもらう年齢はだいたい70歳前後です。ということは、これらの経営者が、経営者に選抜される社内での功績をあげた時期は、だいたい1990年代前半であろうと思われます。このころに常務とか専務とかで功績を挙げ、1990年代後半から2000年代前半に大企業のトップに登りつめた人、あるいは90年代前半に部長職とかで、2010年代に入ってから経営トップになっ

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  • 「ミスター」長嶋茂雄と「ゴリラ」松井秀喜の国民栄誉賞で、原辰徳さんが全力で中二階化 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    元南海ファン的には長嶋が南海に来ていれば球史は大きくパリーグに引き寄せられ、地軸が動いて日以外全部沈没状態となってパリーガーにあらずんばアスリートにあらずという風潮に拍車がかかったであろうことは間違いないと思うんですよね。 間違いなく長嶋茂雄の死期を悟った有力者が適当な口実とビジネスとしての着地点を探った挙句、松井秀喜との”師弟”受賞という荒技を考案したのだろうと思料する次第です。 長嶋さん「驚いております」 松井さん「ただただ恐縮」 http://www.asahi.com/sports/update/0401/TKY201304010335.html 問題は、原辰徳です。どうなってしまうのでしょう。行く末を案じずにはいられません。少し前の清武の乱では見事に巻き込まれ、女性問題で暴力団筋にお金を支払った過去までどこぞの人権蹂躙雑誌に報じられてしまいましたが、一応はあの第2回WBC優勝監

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    gui1
    gui1 2013/04/03
    まだ間に合います( ・`ω・´)
  • 日本の野球には「窓が足りないんじゃないですか?」:日経ビジネスオンライン

    横浜ベイスターズの球団買収交渉は不調に終わった。 破談自体は仕方がない。期間も限られていたわけだし、条件が合わない以上、交渉が決裂するのは当然のなりゆきだからだ。 問題は、事前折衝の段階で話が外部に漏れていたことだ。 交渉の過程が報道されたということは、その間、チームが店晒しにされていたことを意味する。チームと選手とファンのすべてが、だ。これはむごい。 「婚活」という言葉について、ある女性が「安売り感が半端ない」と言っていたことを思い出す。 「タナザラシっていうか、ダンピング推奨銘柄ってことにならない?」 「だって、来、相手を選ぶのはこっちなわけでしょ?」 なるほど。結婚が市場のだとして、であるのだとすれば、売り手であるよりは買い手としてかかわりたいのが人情というものだ。 「なのに《婚活中》とか言われると、売りに出されている気がするわけ。値札をつけて歩いてる感じ。屈辱よね。スーパーのタイ

    日本の野球には「窓が足りないんじゃないですか?」:日経ビジネスオンライン
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