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おまえが言うなとまた毎日かに関するgui1のブックマーク (7)

  • <西山さん講演>「四十数年国家機密情報漏えい一件もない」 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    第1回の秘密保護法を考える超党派議員と市民の勉強会で基調講演をする西山太吉さん=東京都千代田区の参院議員会館で2013年10月10日、藤井太郎撮影 特定秘密保護法案の問題点について考える集会が10日、東京・永田町の参院議員会館であり、沖縄返還密約に関する秘密公電を入手して国家公務員法違反で有罪が確定した元毎日新聞記者、西山太吉さん(82)が講演した。西山さんは「機密情報漏えいの脅威が強調されるが、四十数年間国家機密情報の漏えいは一件もない」と法案は不要だと主張した。 西山さんは、民主党政権時代に提出された情報公開法改正案が廃案になった一方で、秘密保護の動きが強まっていることに関し「真実が明らかにされず、民主主義が空洞化してしまう」と訴えた。集会には民主、みんな、共産、生活、社民の国会議員20人が参加した。【青島顕】

    gui1
    gui1 2013/10/10
    話がややこしくなるから、黙っていていただけませんか?
  • 社説:性犯罪と再犯防止 矯正スタッフ拡充せよ- 毎日jp(毎日新聞)

    裁判員制度になって最も変化したことの一つは、性犯罪の被告に対する量刑である。最高裁によると、強姦(ごうかん)致傷罪で最も多い量刑は裁判官だけの裁判では懲役3年以上5年以下だが、裁判員裁判では5年以上7年以下、強制わいせつ致傷は裁判官だけでは3年以下が最も多いが、裁判員裁判では3年以上5年以下だ。これまで性犯罪への認識が甘すぎたことを思えば前進だが、量刑を重くするだけでは再犯防止に効果が少ないことも知ってほしい。 13歳未満の性被害は、強姦・強制わいせつだけで毎年1000〜2000人に上る。これは加害者が検挙されて確認できたものだけであり、泣き寝入りなどで表に出ない潜在被害が膨大であることは間違いない。性被害を受けた子どもはうつや心的外傷後ストレス障害(PTSD)などに長く苦しむ。非行の原因とも深い関係があると言われ、少年院に入る子どもに高い確率で性被害体験があるとの調査結果もある。 性犯罪

  • 近聞遠見:「おろすのが好きですね」=岩見隆夫 - 毎日jp(毎日新聞)

    <おろし> という言葉がメディアではやりだすと、政界は荒れる。周期的にやってくるから驚くにあたらないが、言葉の響きはよくない。 野田おろし、谷垣おろし、が言われている。<おろし>と言うからには、野田佳彦首相や谷垣禎一自民党総裁を辞めさせようとする政敵、勢力がいるわけだが、そうなるとは限らない。 最長老の中曽根康弘元首相は先日のテレビ番組で、 「いま選挙をやれば自民党が勝って、谷垣君が首相になる可能性が強い。彼は批判もあるが、純粋でいい首相になると思うよ」 と予測した。一方、 <9月の総裁選で、谷垣の再選はゼロ> という報道もある。それまでに何が起きるか、流動的だ。首相自ら、 「ボコボコやられてる」 とぼやくのも珍しいが、野田の運命も定まらない。 ところで、戦後、<おろし>が激しかったベスト3は(1)三木武夫(2)大平正芳(3)菅直人だろう。3人とも<おろし>の主力が党内だった点が共通してい

  • 記者の目:大王製紙前会長の“暴走”と企業統治=新宮達(大阪経済部) - 毎日jp(毎日新聞)

    gui1
    gui1 2011/12/09
    毎日新聞「企業統治は強化されるというのだろうか。」(;゚ Д゚) …!?・・・・(つд⊂)ゴシゴシ・・・・(;゚ Д゚) …!?
  • 民主代表選:馬淵氏の対応、NHKが誤報 決選投票中継で - 毎日jp(毎日新聞)

    NHKは29日、民主党代表選の決選投票の中継で、馬淵澄夫前国土交通相の対応について「海江田万里経済産業相以外の候補」を支援すると誤って伝え、後に「海江田氏に投票」と訂正した。馬淵氏は代表選後、「海江田氏に投票した」と記者団に語っており、決選投票の結果に影響した可能性がある。 NHKは同日午前11時から民主党代表選を生中継。決選投票の開始後、アナウンサーが「馬淵前国交相は今日午前の出陣式で、決選投票になった場合は海江田経産相以外の候補者に投票するよう陣営に呼びかけた」と実況した。 その後、同じ番組の中で政治部記者が「正しくは馬淵さんが『増税すべきでなく、決選投票になった場合は、私の政策に近い海江田さんに投票していきたい』と表明した」と放送内容を訂正した。 NHK広報局は「馬淵氏の決選投票への対応については投票開始後に伝えたが、その後、取材情報に基づいて改めて馬淵氏の対応を伝えた」とコメントし

    gui1
    gui1 2011/08/30
    他局の誤報にはうるさいようですが。
  • 菅・仙谷内閣もはやこれまでか―逃げ回るビデオ流出の政治責任

    今朝(2010年11月12日)の「朝ズバ!」の尖閣ビデオ流出問題のテーマは「政治の責任」。 「民主党はよくないところがたくさんあるが、なかでも、責任を取らないところ。けじめがつかない党」 コメンテーターの与良正男(毎日新聞論説副委員長)が民主党を批判。仙谷官房長官と馬淵国交相が槍玉に挙がった。馬淵国交相が問題の映像の管理を徹底するよう海上保安庁に求めたのは10月18日。衝突事件からすでに1か月以上もたっていた。その間、研修映像として広範囲に共有されていた可能性が強まっている。 番組にゲスト出演した東海大学海洋学部の山田吉彦教授も次のように指摘する。 「海保関係者から聞いた話では、映像は今後の尖閣諸島の応援警備のために見せていた。参考資料扱いとして情報共有のなかに入っていた可能性が高い。 映像を外に持ち出したことは、上司の許可なく外部に出した職務規定違反にはなるとは思うが…」 検察内部からも

    菅・仙谷内閣もはやこれまでか―逃げ回るビデオ流出の政治責任
  • 熱血!与良政談:尖閣ビデオが示すこと=与良正男 - 毎日jp(毎日新聞)

    かつて、ある現職閣僚の女性スキャンダルを「週刊ポスト」と写真週刊誌「フォーカス」(01年休刊)が再三報じ、その閣僚が辞任に追い込まれたことがあった。当時、首相官邸を担当していた私は、この週刊誌報道に対して新聞が手も足も出ず、ほとんど両誌を後追いするだけだったという情けない思いを込めながら、「これは『ポスト・フォーカス政局』だった」と解説記事に書いた経験がある。 政治家の「年金未納」が次々と暴露されたのは今から6年前だ。恐らく旧社会保険庁内の人間が情報提供したのだろう。あの時も報道の主役は週刊誌だった。私はこれまた「なぜ新聞にたれ込んでくれないのか」と複雑な思いにかられ、「情報提供する側が、どこが最も『効果』が上がるかを考え、メディアを選ぶようになっている気もする」とコラムに書いた。 さて、海上保安庁職員が「自分が流した」と名乗り出た「尖閣ビデオ」の流出事件だ。「これは現政権へのクーデターで

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