19日午前の東京株式市場で日経平均株価は乱高下した。朝方に一時、前日比144円高の1万4953円と、節目の1万5000円にあと50円弱に迫る水準まで上昇した。だが、次第に先物に売りが膨らむと下げに転じ、395円安の1万4413円を付ける場面があった。投資家は参院選挙後の安倍晋三政権のかじ取りを見定めようとしているようだ。日経平均株価は取引時間中の直近安値1万3562円を付けた1日から、きょうの
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