特に例は挙げられないけど体感でなんとなく分かるよね? 5つ以上になると地獄
780校ある大学のうちの1校…ではなく2017年現在、4年制大学は780校(文部科学省・学校基本調査)。 国際信州学院大学はそのうちの1校、というわけではありません。先にネタばらしをすると、同校は架空大学、つまりフェイクです。 国際信州学院大学サイトのトップページ。色々と作りこんである。この国際信州学院大学が話題となり始めたのは2018年春頃。私も先日、知人から教えてもらいました。 先週4月17日にはネットメディア・JCASTニュースが記事にしています。 同記事によると、 このネタ大学が「開校」したのは2018年1月のこと。ネット掲示板「5ちゃんねる」ユーザー達が、偽の公式サイトや教員のSNS、校歌などを続々と制作し始めたのだ。 とのこと。 私も同校サイトを閲覧しましたが、ムダにレベルが高く、思わず釣られそうになりました。 就職実績はYouTuber200人国際信州学院大学サイトを見ていく
「うどん県」に続いて「おんせん県」が登場――。温泉地として知られる大分県が、観光PRのフレーズとして使っていた「おんせん県」を商標登録申請した。 だが温泉を観光の目玉とするのは大分県だけではない。「我こそ温泉日本一」を自負する各地からは、困惑の声が聞こえる。 過去には「阪神優勝」が登録されて争いに 大分県では2012年8月28日、全国一の湯のゆう出量と源泉数を誇る温泉を中心にした観光振興を図るための「ツーリズム戦略」を策定、この中で「日本一のおんせん県おおいた 味力も満載」というキャッチフレーズを定めた。大分には、別府や湯布院といった全国的に有名な温泉地がある。 この「おんせん県」というフレーズを商標登録申請するに至った経緯を大分県観光・地域振興課に取材すると、「仮に悪意ある第三者が営利目的で登録すると、後日『おんせん県』の名称を利用したくなっても支払いを要求される恐れがあります。それを避
別府や由布院など有名温泉地のある大分県が「おんせん県」の名称の商標登録を特許庁に申請した。「うどん県」を登録した香川県を手本に観光PRを狙ったが、同じく温泉が豊富な群馬県は「他県は温泉県を名乗れなくなるのか」と反発、全国から批判が相次ぎ、釈明に追われる事態になっている。 大分県は温泉の源泉数が約4500、1分当たりの湧出量が約290キロリットルあり、それぞれ日本一を誇る。県は昨夏から「日本一のおんせん県おおいた」をキャッチフレーズに観光振興を図ってきたが、特に宿泊、入浴、娯楽施設や旅行、菓子の宣伝に「おんせん県」の名称を使おうと、昨年10月に登録申請した。 可否は早ければ3月にも決まる見通し。商標登録されれば、大分県は他の自治体や民間による使用を差し止められる。 だが、温泉地の数は北海道が最も多く、ポンプなどの動力を使わない自然湧出量では群馬県の草津温泉が首位に立つなど、どこが本当に
飛び散りますねぇ。 みんな大好きカレーうどんですが、食べる時必ずズズーッビチビチビチィッって飛び散って心が乱されますよね。なんと、その物理的な理由が明らかにされました。 ネタ元のブログ「悪魔の妄想」によれば うどんを単純な振り子と見なせば、麺をすするという行為は、ちょうど上の問題のように、振り子の糸を引き上げる過程だと考えることができます。 糸を引っ張り上げるには、それだけの力を加える必要があるのですが、その加えた力はどこに行くのでしょうか。 行き先は2つあります。 1つは重りを持ちあげるため、つまり位置エネルギーとして蓄積されます。 もう1つは、振動運動のエネルギーとして蓄積されます。 振り子を揺らしたまま糸を引っ張れば、引っ張ったエネルギーの一部は振動運動に変わるので、結果として、より強い振動を生み出すのです。 この振動こそが、カレーを飛び散らせる原動力となるわけです。 麺をすする力
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