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なるほどと大阪に関するgui1のブックマーク (6)

  • 食パンの不思議 -- 厚切りパンの謎を迫って

    うどんのつゆがどこで関西風になるか? 高速道路では関が原で関西風だった(体験談)。 関東でパンは6枚か8枚。どこが4枚、5枚の境界線だろう? 焼酎ハイボール呑みながら検索したけどいまいち・・ 西に九州まで行くと4枚はなさそう・・ 不思議だ。 2012年03月25日19:11 厚切りパンの謎を迫って 【序章】 大阪では3枚切りや2枚切りがあるというパンの厚切り現象。 関東以北では6枚や8枚が主流・・ http://www.osaka-info.jp/ja/taberu/taberu_data/taboo17.html (リンク切れ:大阪で3枚切りや2枚切りを売っているという記事でした) どこからパンは厚くなるのか、なぜパンは厚くなったのか? これはこの謎を一番お金のかからないインターネットを駆使して調べた備忘録。 まず日のパンの歴史はこのあたり。 http://www.pasconet

    食パンの不思議 -- 厚切りパンの謎を迫って
  • GKキム・ジンヒョンを代えたC大阪ポポヴィッチ監督「彼を守るというメッセージ」 :

    [4.12 J1第7節 C大阪2-2G大阪 ヤンマー] サッカーの監督は、90分間の中で選手を3人交代できる。通常であれば、その交代枠はすべてFPに使われることが多い。しかし12日の大阪ダービーで、セレッソ大阪のランコ・ポポヴィッチ監督は1点を追う後半14分、最初の交代枠で韓国代表GKキム・ジンヒョンをベンチに下げ、GK武田博行をピッチに送り出した。その後、チームはFWフォルランが直接FKを決めて同点に追いつくと、終盤はGK武田の好守もあって、勝ち点1を手にしている。 試合を振り返り「今日は勝ち点2を逃した試合だった」と、相手を上回る試合運びができていたと総括したポポヴィッチ監督は、キム・ジンヒョンの交代について問われると、「GKはもちろん、ミスは誰にでもあるもの。特にGKのミスというのは、結果に直接影響するということで、非常に目立ってしまう」と、前置きをした。 そして「ジンヒョンは、非常

    GKキム・ジンヒョンを代えたC大阪ポポヴィッチ監督「彼を守るというメッセージ」 :
  • 兵庫県の駅では、階段やエレベーターを使わず隣のホームに移動できる!?

    電車乗り換えのためにホームを移動する際、階段を昇降するのって結構面倒……。しかし、阪神電気鉄道・尼崎(あまがさき)駅では、ホーム移動に階段やエレベーターを利用する必要がないのだとか。驚くべき移動手段は、なんと停車中の電車だという。これは一体どういうことなのか!? その移動手段は、「中通し」と呼ばれている。読んで字のごとく、利用者を“電車の中を通して”移動させることを意味する。例えば、1番線から3番線に乗り換えなければいけない場合、通常は階段を昇降して移動するが、停車している電車を開け放ち、通路として利用できるようにすれば、乗客の移動の手間が省けるというわけだ。 甲子園球場でイベント開催時に利用されていた方式 この「中通し」はもともと、甲子園球場でのイベント開催時に、甲子園駅で利用されていた。開催期間中、梅田方面から同駅4番線に入線した電車がしばらく停車する際、両サイドの扉を開け放つことで、

    兵庫県の駅では、階段やエレベーターを使わず隣のホームに移動できる!?
  • 大阪人は、なぜそんなにフグが好きなのですか - エキサイトニュース

    常々不思議な事がある。 コッテリ料理が好まれる大阪の冬の名物が、なぜフグの鍋“てっちり”なのだろうか。 てっちりだけではない。シーズンが到来すればフグの天ぷらやフグ雑炊など、ランチタイムにまでフグが登場。アッサリとした味わいで多くの人の胃を満たす。 大阪湾にそれほどフグが揚がるのか、魚連に伺ってみたところ「まったく無い、と言っていいほどですね」とひとこと。 実際、大阪でのフグの漁獲高は非常に少なく、数字にもほとんど現れないほどで、 「時々底引き網にサバフグが引っかかるくらいです。大阪べられているフグは、山口などから取り寄せられたものです」 なのだとか。 では、なぜ山口から遠く離れた大阪でフグがこれほど好評なのか。フグ料理を出す和屋さんにその理由を伺ってみたが、 「身離れがいいのでせっかちな人には好まれるのかもしれません。それに高級感のあるところも人気のひとつでしょうか」 と、はっきり

    大阪人は、なぜそんなにフグが好きなのですか - エキサイトニュース
  • 西川のりお氏の橋下徹評が面白かった - ARTIFACT@はてブロ

    朝日新聞デジタル:賢い人やから中央に出ない - ニュース 朝日新聞を読んでいたら、橋下徹氏の特集ページで西川のりお氏のコメントが面白かった。ネットでは無料のデジタル版だけで一部しか読めないのでメモを。 橋下徹さんの人気は30年前の漫才ブームに似てる。漫才ブームは最初東京のテレビ局が取り上げたが、橋下さんも東京のマスコミが騒いで、大阪人も東京のテレビがすごいと言っているという感じで盛り上がりだした。大阪人は東京で騒がれているというのに弱い。 横山ノックさんの時は、町のおっちゃん、おばちゃんみんな「ノック、ノック」と言っていたが、橋下さんの場合は「えらい人気あるなぁ」とどこかひとごとで、人気の質が違う 橋下さんはノックさんみたいにベタベタの関西弁は使わない。出身は大阪だけど、中身は東京。東京のマスコミの要求と大阪人の気質をよくわかって利用している。 去年まで3年半、BS放送で政治家との対談番組

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  • 大阪VS東京

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