元自民党衆院議員の河村建夫さん(81)、よりによって社名ロンダリング4回で怪しいIR連発中のクオンタムソリューションズの会長に就任へ 自社株を担保に借金しているENECHANGE(エネチェンジ)筆頭株主兼社長の城口洋平さん、粉飾決算疑惑による株価下落で追証を喰らい保有株の一部が強制決済される
2011年11月。『この世で一番おもしろいミクロ経済学』でついに日本デビューを果たした 「世界でただ一人のお笑い経済学者(Stand-Up Economist)」ヨラム・バウマン。 そのバウマンが世界に名を轟かせたのが、このネタ「マンキューの「経済学の10大原理」 この世で一番おもしろく翻訳したら」だ! マンキューをパロってマンキューに絶賛されたこの動画を、このたびバウマンの厚意で日本語字幕付で大公開! ◯バウマンのデビューの経緯も載ってる、書籍の試し読みもできる特設ページはコチラ。 『この世で一番おもしろいミクロ経済学――誰もが「合理的な人間」になれるかもしれない16講』公式ページ: http://www.diamond.co.jp/book/9784478013243.html ◯元の動画(なんと95万回以上視聴されている!): http://www.youtu
金融業界にいないほとんどの方はあまりご存じないかも知れないが、 国際投信・投資顧問が運用するグローバル・ソブリン・オープン(毎月決算型) (以下、グロソブ)という4兆円もの運用資産を抱える巨大な投資信託がある。 4兆円といえば国民一人当たり3万円以上持っていることになる。 また日本の投資信託市場は、大雑把に言って50兆円くらいなので このファンドがいかに大きいかが分かるだろう。 こんなに人気のあるファンドには、隠された秘密がたくさんあるに違いない。 そこで、この投資信託の魅力を探ってみよう。 1.高い手数料に裏付けられた運用力 この投資信託を購入するには、1.575%もの手数料が課される。 通常、日本の株式を購入するに必要な手数料は売買金額の0.1%程度だし、 国債であれば大抵手数料はかからない。 しかし「タダより高いものはない」という金言が示す通り、 優れた商品に投資する手数料が高いのは
市場関係者やエコノミストらが野田内閣の人事で最も注目していた財務相には、予想外の安住淳前国対委員長(49)が就任した。経済閣僚どころか大臣経験すらない安住氏の名前が出た途端、株式市場は失望売りに見舞われた。安住氏起用は新内閣の「増税一直線」を象徴する人事と指摘する声もある。 「参った。ニュース速報で『財務相に安住氏』と流れた瞬間に株は下げ幅を広げた」 相場をウオッチしていた株式市場関係者はこうぼやいた。組閣情報が本格的に流れ始めた2日午前10時半過ぎから、日経平均株価は下げ幅を広げ、午後には一時、146円安をつけた。 「財務相という重要ポストとしてはあまりに軽く、経済政策の手腕にも強い不安がある。早晩、財務省に丸め込まれて増税に走るのでは」(同)という懸念が市場に広がったためだ。 安住氏の財務相起用について「早期に増税をするという意味では“最善手”」と皮肉まじりに解説するのは元財務
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