極左暴力集団は、平成元年以降、全国で350件を超えるテロ、ゲリラ事件を引き起こしており、このうち24件が京都で発生しています。 特に、平成5年4月には、中核派が「沖縄植樹祭」に反対するため、京都では、時限式発火物や爆弾を使用して、三千院、仁和寺及び青蓮院茶室など、皇室関連施設6箇所を放火したり、爆破するといった事件を引き起こしています。 極左暴力集団とは? 極左暴力集団は、社会主義、共産主義革命を目指し、平和で自由な民主主義社会を暴力で破壊、転覆しようと企てている極めて反社会的な集団です。 昭和32年に誕生して以降、各種の闘争課題を掲げて、爆弾や時限式発火装置を使用したテロ、ゲリラ事件のほか、極左暴力集団同士の殺し合い(内ゲバ)などの過激な行動を行っています。 また、北朝鮮に滞在し、日本人拉致事件に関与しているとされる「よど号」グループや国際テロ活動を行っているとされる「日本赤軍」も、「赤
MBSラジオ(大阪)の番組で経済評論家の上念司氏が朝鮮学校を「スパイ養成的なところ」と中傷した問題で、在日本朝鮮人人権協会傘下の3団体は1日、ヘイトスピーチに当たるのに同社の対応が不十分だとして、放送倫理・番組向上機構(BPO)の放送人権委員会に審理申立書を郵送したと明らかにした。 番組はツイッターで上念氏の降板を発表する一方、「ヘイトスピーチには当たらない」と主張している。 申立書によると、上念氏は2月21日、生放送番組「上泉雄一のええなぁ!」で朝鮮学校について「OBが日本人拉致に関わっている」「スパイ養成的なところもあった」と発言。協会は同社に対し、ヘイトスピーチと認めた上で謝罪し、反差別の立場を宣言する声明文の公表を求めた。 協会の大阪支部の文時弘事務局長は1日、朝鮮学校支援団体が主催したオンライン集会で「公共の電波で放送することの重さを改めて考えるべきだ」と訴えた。
私は、リアルでは憚られる不謹慎ネタをつい考えるのが癖となっており、そのたびに興奮して考えが止まらなくなる。 また、大きな事件が起きると、もっとひどくなれ、もっと起きろ、と思ってしまう。 本来こういった不謹慎ネタや事件には眉をひそめるべきであり、決して面白いと思ってはいけないものだ。 その気持ちがあり、外に出すにしても、なんJとかニュー速みたいなところで出すべきであってリアルで出してはいけないものだ。 が、私はそれを抑えられず同世代や近しい関係の人にはドン引きされ、目上の人から大目玉を食らったことが何度もある。 その詳細を書いていくが、どうしたらやめられるのだろうか。長文申し訳ないが、アドバイス求む。 不謹慎ネタで笑うのが好き世間では一般的に「悪」とされているものはいろいろある。 もちろんそれらが行っていることは社会的に許されざることなのだが、だいたい彼らは面白いことをするから困る。 例えば
世の中をネガティブな意味で騒がせている回転寿司テロ。しょう油までペロペロされてしまうとなると、これといった具体的な対策がなかなか思い浮かばないが、ところで日本以外でもこういった若者の悪ふざけは問題になっているのだろうか? そこでアメリカ在住の友人に「アメリカで回転寿司テロみたいなことって無いの?」と聞いてみたところ、興味深い話を聞かせてくれた。これは日本でも参考になる……かもしれない。 ・日本以外ではどうなのか? 若者が悪ふざけをしてしまうのは、おそらく万国共通の文化(?)なのだろう。今では完全体の大人になっているみなさんも、若かりし頃は「今だったらやべえことになっている……」なんて悪ふざけを、1つや2つはやらかしているハズだ。 当時と今が違うのは、ズバリ「インターネットの有無」ではなかろうか? 仲間内の笑い話で済んだ当時の悪ふざけと、世界中に拡散してしまう現在の悪ふざけは、燃え上がる規模
大阪市は15日、新型コロナウイルスワクチンの集団接種会場になっている複合商業施設「オスカードリーム」(同市住之江区)でスプリンクラーが誤作動したため、接種を終日中止したと発表した。会場の一部が浸水したが、施設内に保管されているワクチンに影響はなく、16日から接種を再開する。 市内の集団接種会場は3カ所あり、オスカードリームは11月1日に開設。オミクロン株に対応した米モデルナ社製ワクチンの接種を実施している。 市保健所によると、誤作動は14日の閉館後。エレベーターやエスカレーターの運転も停止し、15日朝の接種開始前に中止が決まった。施設側が誤作動の原因を調べる。 15日中に接種を予定していた市民約830人には通知済みで、予約を取り直してもらう。16日は業務用のエレベーターを代用して接種を再開する。
「日本の障害者運動史を学んでいる者にとって避けて通ることはできない大きな存在に、思い切って取り組んでみたんです。自分でなければ書けないだろうという自負心もありました」 【写真】この記事の写真を見る(2枚) エッセイストの故・池田晶子さんを記念した「わたくし、つまりNobody賞」を今年受賞した、障害者文化論の研究者の荒井裕樹さん。『凜として灯る』で、ある女性の半生を丁寧にたどった。本人へのインタビューを含め、取材期間は約6年間に及んだ。 彼女が世間の耳目を集めたのは、1974年4月20日のこと。上野の東京国立博物館で開催された「モナ・リザ展」の公開初日、レオナルド・ダ・ヴィンチの絵に赤いスプレーを噴射したのだ。当時25歳だった彼女の名は、米津知子。私服警察官に取り押さえられて警察署へ向かう車内でクスクスと笑い、心の中で「ようやく、落とし前をつけた」とつぶやいた――。 「ぼくの研究の中心にあ
鶴見駅(JR東日本) ▼開業年月日 1949(昭和24)年4月1日 ▼所在地 山梨県大月市梁川町 ▼駅構造 橋上駅 ▼主な利用可能路線 中央本線 ▼メモ 中央本線を東京方面から乗ってくると最初の無人駅が当駅である。駅前は静かで、桂川にかかる梁川大橋からの眺めは抜群。こんな長閑な駅ですが、1990(平成2)年に過激派に放火され、ログハウス風の駅舎に建て替えられました。 (撮影&解説:里川街道 禁転載) ▼駅とその周辺の様子 券売機は別棟に設置されています。 改札付近。当駅も簡易Suica改札機設置です。 ホームに設置されている行先・方面を示す標識はJR東日本旧タイプのもの。 駅名板 梁川大橋からの眺め。 ちょうど紅葉の季節で、なかなか美しい。
和泉守兼定 @netsensor1 何があり得ないって、重大なテロを起こした極左テロリストが出所するのに、花束やマスコミのこの歓迎ぶり。マスコミ関係上層部に左翼が入ってる証左。 「日本赤軍」元メンバー「再編はありえない」… 「日本赤軍」重信房子元最高幹部が刑期終え出所(TBS NEWS) news.yahoo.co.jp/articles/b9b6a… 2022-05-29 15:08:12 リンク Yahoo!ニュース 「日本赤軍」元メンバー「再編はありえない」… 「日本赤軍」重信房子元最高幹部が刑期終え出所(TBS NEWS DIG Powered by JNN) - Yahoo!ニュース 1970年代に海外でテロを繰り返した「日本赤軍」の重信房子元最高幹部がけさ出所しました。かつてともに活動した元メンバーは「日本赤軍の再編はありえない」と語りました。 記者 「日本赤軍の重信房子元最
「彼は若いのに、政治家としてものすごく優秀な人物。これらの党を背負っていく人材ですよ。だから、今回の一件は残念ですね。本人も“軽率だった”と反省していますが、私どももみんなで叱咤、叱責したところです」 そう嘆くのは、日本共産党の重鎮である穀田恵二衆院議員。“彼”とは、同じ共産党で東大卒の元弁護士という経歴を持つ山添拓参院議員(36)のことだ。そんな生粋のエリートがやらかしてしまった――。昨年11月、埼玉県長瀞町を走る秩父鉄道の線路に無断で立ち入り、埼玉県警が鉄道営業法違反の疑いで書類送検していたことが、18日に判明した。 山添議員は鉄道ファンで、とくに列車の写真撮影を趣味とする“撮り鉄”だ。その日は、鉄道のイベントで長瀞町を訪れていたときだったという。なぜ違法行為をしてしまったのか――。山添議員に話を聞いた。 「線路を1秒ほど横切っただけです。線路上で撮影をしていたわけではありません。そこ
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