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バズワードに関するgui1のブックマーク (89)

  • 鈴木邦男の愛国問答 - 第10回|マガジン9

    ほさかのぶと(社民党衆議院議員) 1996年、衆議院議員に初当選し現在3期目。国会質問が500回を超える“国会の質問王”。今回、民主党、国民新党の推薦を受け選挙区を世田谷区から杉並区(8区)に鞍替え。東京で一番強い候補者と言われる石原伸晃氏(自民党)に挑む。ブログ「保坂展人のどこどこ日記」連日更新中。 小選挙区制度は悪魔の選挙区制度? 鈴木学生時代、僕が右翼学生のとき、「諸悪の根源は憲法だ」と右翼の人たちはみんな言っていました。だから憲法改正すべきだと主張していた。そんな頃、マスコミ全体で言われていたことは、自民党が小選挙区制の導入を狙っているらしいと。しかし小選挙区制は、”悪魔の選挙区制度”だから、絶対に許しちゃいけないと言ってね、それについては左翼の人も僕ら右翼もずっとそうだと思っていました。だってあの頃、小選挙区制というのは、アメリカでゲリマンダー*1と呼ばれていましたよね? *1 

  • ゆうちょ銀行のパスワード紛失したので、再発行手続したら、パスワード印字した藁半紙が届いた。\(^o^)/ - それマグで!

    ゆうちょ銀行のスクレーパーを書くに当たり、パスワードと合言葉がわからなかったので初期化をお願いした。 初期化をお願いしたのに、窓口のお姉さんに「再通知ですね!」とか言われた。きっと言い間違いだろうと思ってたら、当にパスワードが平文で届いた。 パスワードを忘れたので郵送通知をお願いした。 前のパスワード印字した藁半紙が届いた。\(^o^)/ おお紙よ。あなたは覚えていらっしゃった。忘れたパスワードが印字されて郵送されてきた。 マジでドン引きしたわ。 忘れたパスワードが送られてきたよ。 (パスワードが印字されて届いた。) (暗証番号も印字されて届いた。 ) さすがにこれはドン引きしたわ。 これ情報処理センタのバイトが手作業で封してるんですよね・・・ これね、紛失したパスワードが平文でそのまま届きましたよ。再発行じゃなくて、以前のものがそのまま。 郵送で送るかぁ。。。。 パスワードを平文で保持

    ゆうちょ銀行のパスワード紛失したので、再発行手続したら、パスワード印字した藁半紙が届いた。\(^o^)/ - それマグで!
  • キュレーターも知らない「キュレーション」の意味

    ソクラテス、孔子などの賢人は「無知の知」を説きました。自分の無知を知っていれば、このデジタルボーヤも、天に吐いた自分のつばを浴びなくて済んだでしょうに……。 「デジタルキュレーション」とは、人手で情報やコンテンツを集めて整理し、解説など新たな価値や意味を付与して共有することを指します。しかし、“curator”とは、もともと「美術館や博物館などの学芸員」のことを意味します。言われてみれば、情報を収集・整理して解説を加えるというのは、学芸員の作業と似ていますね。ただし、法律用語として“curator”が使われた場合は、「未成年や障害がある人の財産などを管理する人、責任者」といった意味になります。 ちなみに、「無知の知」を英語で言うと、“I know nothing except the fact of my ignorance”となります。何事も知ったかぶりをすると今回のデジタルボーヤのよう

    キュレーターも知らない「キュレーション」の意味
    gui1
    gui1 2011/11/14
    ハイパーデジタルキュレーター φ(..)メモメモ
  • 「競争を拒む」若者の心理と意外な孤独感:日経ビジネスオンライン

    「競争なんかして、何か意味があるんでしょうか? 僕たちは子供の頃、人と競争しなくていいって散々言われてきたのに、今になって突然、競争、競争って。頑張って上司に気に入ってもらって、何か将来いいことがあるんでしょうか?」 こう素朴な疑問をぶつけてきたのは、この春就職したばかりという20代前半の男性である。都内の一流大学を出て大手企業に入った彼は、会社で、「競争」という言葉を聞くたびに、嫌な気分になるのだという。 国の競争力、会社の競争力、個人の競争力――。確かに最近は、やたらと競争力という言葉を耳にするようになった。 グローバル化、超円高、TPP(環太平洋経済連携協定)などによって、国や企業の競争力がますます問われる中で、個人間の競争も激化しているということなのだろうか。 ただ、彼は“競争”という言葉を使ってはいるものの、話を聞いていると少しばかりニュアンスが違う。 「競争って、同期と競争させ

    「競争を拒む」若者の心理と意外な孤独感:日経ビジネスオンライン
    gui1
    gui1 2011/11/10
    「若者の競争離れ」ですか。
  • 暇人\(^o^)/速報 : 「肉食系」はもう古い!2011年・女性の理想は「クリーミー系男子」!

    「肉系」はもう古い!2011年・女性の理想は「クリーミー系男子」! Tweet 1: 絨毯(埼玉県):2010/12/25(土) 21:43:41.76 ID:X5KWVL+EP (略) しかしアンケートにより浮き彫りになった「今」の傾向は、むしろ恋愛においても対等に向き合える存在だったり、時には優しく包み込み癒してくれるタイプが歓迎されるようです。 具体的には、1:外見は甘く 2:キャラはボケよりもソフトなツッコミ系 3:女性のがんばりを認めてくれる 4:優しいだけではなく、時には厳しいことも言ってくれる、というのが男性に求めるイメージ。 理想というだけあって、なかなか欲張りですね(笑) ところで、同アンケートによると、9割以上の女性が疲れたときにスイーツを好み、かつクリーム系が一番好まれるという結果が出ていました。 理由は「優しい」「贅沢な気分になる」「普段は甘いものなら何でもいいが

    暇人\(^o^)/速報 : 「肉食系」はもう古い!2011年・女性の理想は「クリーミー系男子」!
  • 「ただトモ夫婦」の衝撃:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 「『ただトモ夫婦』? また勝手に、こういうワード作って!」 と、読者の皆さまに怒りを買うかもしれない。 だが、どうかお許しいただきたい。1年半前から取材を続けてきた20~30代の夫婦の言動は、「ただトモ(ただの友達)」と命名せずにいられないほど、衝撃の連続だったのだ。 たとえば、リビングルームやオーディオラックを「ここからこっちが私」「こっちはあなた」と、はっきり陣取りする夫婦。また両開きの冷蔵庫を、ドアポケットの片側ずつ“ワールド”と“夫領域”に分ける夫婦。真ん中にあふれた分には「アユミ」「タケシ」など、それぞれの名前がポストイットで貼ってあった。まるで会社の冷蔵庫のようだ。 「夫婦の会話はツイッター」と話す20~30代男女も、予想以上に

    「ただトモ夫婦」の衝撃:日経ビジネスオンライン
  • ホント?「業務定義」だけでシステム完成:日経ビジネスオンライン

    「今、困っていることは」と聞かれて、こう答える経営者はまずいない。不祥事や事故を起こした企業の経営者であれば「信用を取り戻したい」と言うかもしれないが、昔からそうだったとなると尋常ではない。 スペイン語で冒頭の回答をしたのは、ウルグアイのIT(情報技術)企業、アルテッチ社(Artech)の創業者であるブレオガン・ゴンダ(Breogan Gonda)社長である。記者になって25年、スペイン語の通訳を介した取材は初めてであったが、聞き間違えたわけではない。 “魔法”と誤解されるその製品は「GeneXus(ジェネクサス)」と言い、システム開発ツールと呼ばれる製品分野に位置付けられる。情報システムの設計・開発作業をコンピューターによって支援するものだ。 不思議なことに、情報システムの設計・開発にあたって、コンピューターはあまり利用されてこなかった。一連の設計・開発作業はすべて、システムズエンジニア

    ホント?「業務定義」だけでシステム完成:日経ビジネスオンライン
    gui1
    gui1 2010/09/08
    きちんと定義できるように業務を整理するところでつまずきそうな。
  • 忙しいミドルはなぜ“カフェ”で半日過ごしたかったのか?:日経ビジネスオンライン

    「ミドルの方々が半日間仕事から離れて社外で過ごすのは大変難しいと思います」。 8月のあたまに、IT(情報技術)の仕事をしている部課長やプロジェクトリーダーを集めたセミナーを開催する機会があり、主催者として冒頭のように挨拶した。 経営者も、現場の最前線にいる人も、ともに忙しいが、半日外に出る時間を作ることはその気になればできるのではないか。だが、経営者と現場の間にいるミドルの人が昼から夕方まで持ち場を離れ、社外のセミナーに参加するのは容易ではない。 このセミナーで印象的だったのは、参加者が楽しそうに話をしていたことである。明るいプロジェクトチームを作るにはどうしたらよいか、というテーマについて参加者同士で話し合ったり、自分のチームの状況を分析したりするのだが、講師の進行が巧みなせいか、初対面の参加者同士が活発に議論し、会場は終始にぎやかであった。 初対面の人同士が対話を繰り返すという共通点

    忙しいミドルはなぜ“カフェ”で半日過ごしたかったのか?:日経ビジネスオンライン
  • 前編集長とのやり取りを全文公開します

    ITpro読者の皆様、日経コンピュータの記者をしている山端宏実と申します。日の『記者の眼』を書くことになっておりましたが、諸事情により書けません。その代わりと言っては何ですが、日経コンピュータの前編集長である谷島宣之と最近やり取りした電子メールを全文公開します。 記者なのに書けないとは問題ですので経緯を説明します。6月7日月曜日に、前編集長の谷島から「アーキテクトの記事、デスクをやることになった」と突然言われました。 私が今、一番関心があるのが、ITアーキテクトという役割についてです。「アーキテクトの記事を書きたい」と編集会議に提案書を出し、かなり大きめの記事を書くことになっていたのですが、なぜか担当デスクがなかなか決まりませんでした。 デスクとは、記者が書いた原稿を直す人で、通常は副編集長が担当しますが、今回は前編集長が見てくれることになったわけです。ありがたいと思いましたが、前編集長

    前編集長とのやり取りを全文公開します
    gui1
    gui1 2010/06/28
    クラウドソムリエですか。新しいバズワードの誕生ですね。