さて、みなさん、こんにちは、はてなブログに引っ越して初の記事は数字遊びでございます。Jリーグ始まって3試合しかやってないのに、いきなり数字遊びかよ!と思う人もいるかもしれませんが、代表期間中なんで、こーゆー事で遊ぶくらいしか記事のネタがないのです。 で、本日のお題は「Jリーグにおける先制点」のお話です。サッカーでは常々、「先制点が大事」と言われます。さて、これはどのくらい大事なのでしょうか?今日はそんなお話です。 サッカーで先制点が重要というのは本当か? さて、まずはこの話題。サッカーでは先制点が大事と言われますが、これは本当でしょうか? これ、データで簡単にはじき出せます。Jリーグ試合記録のところに、「状況別勝敗」ってのがございまして、そこに先制した場合の勝率がのってるカラです。ここからデータ引っ張って来て、簡単に計算するとJ1においては、 2007 先制点を取った場合の平均勝率 68%
さて、本日もフットワーク軽く更新でございます。内容は、やっとこさ、ベルマーレの話が出来ますよ。やっとですね。来年はJ1なんで、J2時代よりも注目集まりますし、レビューやっても読んでくれる人多いだろうし、来年は楽しみですわー。 さて、今年の湘南ベルマーレなんですけど、J2でも、かなり特殊な事やってました。以前に、ベルマーレの話をした時にも話しましたけど、今年のベルマーレの基本戦術は、ハイプレス+ショートカウンターです。大概のチームは、ハイプレス+ショートカウンターをやる場合、ベーシックな442でやるんですけど、ベルマーレの場合、3421の3バックでやってる所に特徴がありました。なので、今日は、3バックでのハイプレスのサッカーの話になります。 イタリアにおける3バックの再流行のお話 さて、ベルマーレの話に入る前に、今日は3バックの歴史とか変遷から入ろうと思います。最近、イタリアにおいて、3バッ
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