【セクシー田中さん】原作者急逝に第三者委員会の検証求める声…2週間ダンマリの日本テレビは問い合わせを“まさかのスルー” 1 名前:Ailuropoda melanoleuca ★:2024/02/14(水) 12:42:18.03 ID:h2HT6ZLa9.net 【『セクシー田中さん』原作者急逝に第三者委員会の検証求める声…2週間ダンマリの日本テレビは問い合わせを“まさかのスルー”】https://t.co/QKNcEfhXfg #ドラマ #原作 #日本テレビ #脚本 #芦原妃名子 #女性自身[@jisinjp]— 女性自身【公式・光文社】 (@jisinjp) February 14, 2024 2024/02/14 11:00 連続ドラマ『セクシー田中さん』(日本テレビ系)の原作者である、漫画家の芦原妃名子さん(享年50)が急逝して2週間が経った。SNSや情報番組では、原作をもとにし
【メディア】新聞、まもなく消滅へ…読売、朝日を辞めた記者が「ヤバすぎるマスコミの内情」を明かす 1 名前:Egg ★:2023/12/27(水) 07:26:51.03 ID:7ODW85lx9.net 新聞、まもなく消滅へ…読売、朝日を辞めた記者が「ヤバすぎるマスコミの内情」を明かす : https://t.co/531JyL4dH0 #現代ビジネス— 現代ビジネス (@gendai_biz) December 26, 2023 ⬛新聞、まもなく消滅へ…読売、朝日を辞めた記者が「ヤバすぎるマスコミの内情」を明かす 「大人は毎朝、新聞を読むのが当たり前」そんな時代はもう、とっくに過ぎ去ってしまった。70代の8割がスマホを持つ世の中で、巨体を維持できなくなった彼らは、どこへ向かおうとしているのか。 引用元 https://news.yahoo.co.jp/articles/2a6fc86c3
「大人は毎朝、新聞を読むのが当たり前」そんな時代はもう、とっくに過ぎ去ってしまった。70代の8割がスマホを持つ世の中で、巨体を維持できなくなった彼らは、どこへ向かおうとしているのか。 退職者に「戻ってこないか」 「読売はいまだに体育会系の社風で『辞めるヤツは、ついてこれないから辞めるんだ』と、退職者が出たら悪口を言うのが習いでした。ところが最近は、そんなことを言っていられないほどの勢いで辞める人が増えている。東京本社では自分も含めて同期の3分の1ほどが辞めました。 今年は記者だけでなく、購読者データやデジタル広告を管理する新社内システム『yomiuri ONE』の開発リーダーを務めた、デジタル部門のエースTさんが辞めて広告系の会社に移り、激震が走っています。まだ読売の看板を信奉している役員連中は、激怒していたようですが」 こう明かすのは、最近読売新聞を退職した30代の記者だ。「マスコミ界の
ライバルはネットフリックス[ロンドン発]「デジタルニュースを購読するぐらいならネットフリックス(Netflix)やスポティファイ(Spotify)」「デジタルニュースの購読者はそれほど増えていない。ノルウェーは34%なのに対し日本は7%」「デジタルの購読紙は1つの人が大半」――。 紙の新聞が衰退の一途をたどる中、デジタルの未来も決して明るくないことが英オックスフォード大学内に設置されているシンクタンク、ロイター・ジャーナリズム研究所の調査報告書「デジタルニュース・リポート2019」(38カ国・地域、7万5000人対象)で分かりました。 「デジタルニュース・リポート2019」より抜粋米国では主要メディアを「フェイク(偽)ニュース」と罵倒し続けたドナルド・トランプ大統領が就任した2017年にデジタルニュースの購読者が16%にハネ上がりました。しかしインターネット普及率が高いノルウェー(99%)
「いわゆる老害」 矢作兼が番組ロケに割り込んでくる年配男性に指摘 1 名前:ひぃぃ ★:2018/03/24(土) 19:19:19.34 ID:CAP_USER9 22日深夜放送のラジオ番組「おぎやはぎのメガネびいき」(TBSラジオ)で、お笑いコンビ・おぎやはぎの矢作兼が、テレビ番組のロケを妨げる年配男性に痛烈な指摘をした。 番組では、おぎやはぎがマナーの話題をきっかけに、テレビ番組のロケなどに割り込んでくる一般人について語り合っていた。 矢作は、ロケの最中には多くの一般人が気を使い、カメラを避けて通っていると紹介する。一方で、中には傍若無人に「なんで俺がお前たちのために、違うルートを通らなきゃいけないんだ!?」といった態度で横切る年配男性が、必ずいるというのだ。 矢作は、撮影によって通行人に迷惑をかけていることを申し訳ないとしつつ、こうした年配男性の態度はどうやら腑(ふ)に落ちない様子
マスコミ人の言う「物言えぬ社会」って普通の日本語に翻訳すると「読者や視聴者が口答えをするようになった」って意味だから、如何に長いことあの連中が甘やかし放題に甘やかされてきたかわかるよな。 — knt(黒猫亭) (@chronekotei) 2017年2月11日 先行する【報道界隈が自認する自らの意義「社会に一石を投じた」を考え直す】と多分に関係があるのだけど。特にマスコミ、報道関係者がこの数年高頻度で口にするようになった「物言えぬ社会」。これに関してズバリ的な解説が行われていたので覚え書き。すべてがすべて丸ごと同意というわけでは無いけど、するりと理解できる、なるほど感を覚える部分も多い。「一方的に放言できたのが、反撃を受けるようになった」ってのは、先の「一石を投じっぱなしができたのが、池の中から投げ返されるようになった」ってのと同義ではある。 受け手に反論のチャネルがないのをいいことに言い
「慰安婦報道検証記事」の余波で揺れる朝日新聞の木村伊量社長(60)が全社員向けに綴ったメールの内容が明らかになった。 《長年にわたる朝日新聞ファンの読者や企業、官僚、メディア各社のトップ、ASA幹部の皆さんなど多くの方から「今回の記事は朝日新聞への信頼をさらに高めた」「理不尽な圧力に絶対に負けるな。とことん応援します」といった激励をいただいています》(以下、《》内は木村氏のメールより) この文章は朝日新聞社内専用ホームページ「風月動天」に、ひと月に一度アップされるもの。同ページは朝日新聞社外の人間には閲覧不可能。また他メディアに内容が漏れないよう、「閲覧する際には、個々人のパスワードを打ち込まなければならず、誰が印刷したかまで、会社側が把握できる」(現役社員)という。 今回、「週刊文春」はメール全文を入手。そこには、 《「慰安婦問題を世界に広げた諸悪の根源は朝日新聞」といった誤った情報をま
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