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仕事とお手柄に関するgui1のブックマーク (2)

  • 「ダンプに乗せてもらえなかったら、確実に津波にのまれていた」…ダンプ疾走、30人救う!

    1 :名無しさん@涙目です。(埼玉県):2011/04/07(木) 00:49:14.96 ID:TE8XRkXl0● ?2BP(100) http://www.kahoku.co.jp/news/2011/04/20110406t13047.htm 仙台市宮城野区蒲生地区で震災発生時、地元の土建業の男性が、住民ら30人余りを ダンプカーで運び、救助していた。 会社周辺と避難所の中野小を往復しているうちに津波は背後まで迫ったが、必死の運転で JR中野栄駅付近に逃れることができた。救助された住民は「ダンプに乗せてもらえなかったら、 確実に津波にのまれていた」と感謝している。 男性は泉区の土建業小野喜満さん(41)。実家と会社は蒲生地区にあり、3月11日は 会社近くの現場で作業中に地震に遭い、大津波警報のサイレンを聞いた。 すぐに路上にいた高齢者らを2トンダンプの荷台に乗せ、南西に約500メー

    「ダンプに乗せてもらえなかったら、確実に津波にのまれていた」…ダンプ疾走、30人救う!
    gui1
    gui1 2011/04/09
    2往復したのか。。。。小野さんすごすぎるよ。
  • 福祉の向こう側にいる悪 - Everything You’ve Ever Dreamed

    僕は品会社の営業課長、顧客は一般企業や官公庁から老人ホームまで多岐にわたる。今日はある社会福祉法人との商談だった。その法人は特別養護老人ホームをはじめとしたさまざまな福祉施設を運営していて、代表者である理事長は地元では名士として通っている人物だ。 老人ホームの事についての商談。何回かの面談を通じて、理事長の人柄や福祉に対する考えや熱意に触れるたびに「さすが名士だ」と感心したものだ。彼はいつもこんなことを言う。「この国の福祉は限られた予算でやっていて厳しい状況にある、ウチの施設の場合、入居者の方からいただいたお金や公的な補助金を職員一同無駄を切り詰めてやっているが余裕はない、頑張っているスタッフの待遇も良くしたいがままならない、私財を投じるにも限界がある」。彼は別れ際の僕にこう言って面談を締めるのだ。「福祉という事業の特性と実態をご理解いただいて」。<(価格を)勉強してくれ>というわけだ

    福祉の向こう側にいる悪 - Everything You’ve Ever Dreamed
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