中華料理のデリバリー車が盗難にあうも…「なんだって?犯人が配達を続けてる!?」 アメリカ・コネチカット州で、中華料理のデリバリー車が配達中に食事ごと盗まれました。 ところが犯人は、盗んだ車で残された料理の配達を続けていたそうです。 いったいどういうことなのでしょうか。 犯人はキース・ハインズ(45歳)。窃盗のほかに少量の麻薬も所持していた罪で逮捕されています。 警察によると、中華料理を中学校に配達する際に、停車していたデリバリー車が盗まれたと運転手から通報がありました。 運転手から電話を受けた店は、ただちに未配達の客にお詫びと状況の説明するため連絡を入れ始めます。 ところがスタッフが客に電話してみると、未配達であるはずの料理がすでに届いていることがわかったのです。 配達したのは泥棒自身に違いないと、警察が残りの配達先に先回りをしたことから、あえなく逮捕される運びとなりました。 さて、犯人が
2012-11-03 あるコンビニの日常風景 どうってことのないふつうの日記。 発注だけやって、いま店から帰ってきた。 さて、今日の夜には面接がある。夜勤を募集してるんだけども、それに応じて応募があったわけだ。どうでもいいけど募集と応募ってしょっちゅうまちがう。「拾う」を「捨う」って書いてたバイトのこと笑えねえ。 んで、面接希望の電話を受けたのが、今日の早朝もシフトに入ってたベテランのパートのおばちゃんなのだが、その人が帰り際に不吉極まりないことを言った。 「ちゃんと面接に来るといいんですけどねえ……」 「え、そんな印象だったんすか、電話」 「なんといいますか、最近の若い子ってこんな感じなのかなあって」 おばちゃんの書いたメモを見ると、二十代も半ばを過ぎてる女性であるらしい。ちょっと若いって言葉で括るには厳しい。まあそりゃそのおばちゃんや俺から見たら二十代後半であろうと前半であろうと大して
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