こちら台湾では、吉野家が販売している台湾限定の『納豆カレー丼』が大人気です。台湾でも吉野家は人気があり、特に学生や女性に人気があります。日本人の若者がマクドナルドに入って寛(くつろ)ぐのと同じように、吉野家で寛ぐ人たちが多いのです。 なかでも『納豆カレー丼』は人気で、牛肉や鶏肉は入っていませんが吉野家の人気商品として有名になっているのです。実際に食べてみることにしました。 『納豆カレー丼』には、たっぷりの納豆とカレーが半分ずつ丼に盛られています。そして、ボイルしたブロッコリーやにんじんが添えられていました。たんぱく質だけでなく、繊維も摂取できるのでとってもヘルシーですね。 納豆は非常によくかき混ぜられていて、レンゲですくってみると非常にネバネバ。カレーもトロトロっとしているので、かき混ぜて食べるとトロトロネバネバ。とっても美味しく食べることができました。カレーはあまり辛くないので、納豆のま
日本でいちばんの大盛りカレーを出す店に行った時のことを語るとしよう。あれは今から36万……、いや、3~4年前だったか。まあいい。私にとっては昨日の出来事のように脳裏にカレーの姿が焼きついている。その店のカレーは、まるでエベレスト山のように高くライスが盛られ、カレールーが山のふもとの湖のような状態になっていた。 きっと、このカレー屋のカレーよりも大盛りのカレー屋は日本にあるまい。日本にないということは、世界にもないと思われる。よって、地球でいちばん大盛りのカレー屋ということになる。どれだけ凄まじい大盛りカレーなのかは、この記事の写真を見ればわかるはずだ。そこらへんのカレー屋の大盛りとは次元が違うのだ。 そのカレー屋の名は『久留味』。京都市左京区にあるカレー屋で、付近の大学生がたくさん集まってカレーを食べている人気の店だ。カレー自体は普通に美味しいカレーで、「スパイスがすごく利いてる!」とか「
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く