屋根修理工事で現金だまし取る、詐欺容疑で新潟東区の男再逮捕 事件ごとに実行犯が入れ替わる「匿流」の一員か
youtubeより転載、東北放送gj 【今回の問題点纏め】 1.知事と大臣は対等な立場であり、大臣は客ではない。 2.握手を拒否(冗談で済ませるつもりがない)。 3.社会人の一般的マナーは、「案内人に中へ通されたら座らずに担当者が来るのを待つ(仕事で取引先を訪れた場合)」であり、この場合復興相は「待たされた」事にはならない。 4.知事は遅刻したわけではなく、復興相が「待った」と言っている時間は僅か1分強だった。 5.自衛隊は長幼の序ではなく階級制度である。 6.オープンな会談であるにも拘らず、国民に与える印象を考慮しない命令口調。 7.松本復興相は震災当時防災担当だったが「3ヶ月じっとしていただけだった(本人談)」。 8.記事にするな、さもなくば潰すという旨の明らかな言論弾圧がなされている。
印刷 「がんばれ東日本」などと書かれたサッカーボールを達増拓也・岩手県知事(左)に手渡す松本龍復興担当相=岩手県庁 松本龍復興担当相は3日、東日本大震災の被災地である岩手・宮城両県を訪ね、両県知事と会談した。前日の福島県に続く就任後初めての被災地訪問だが、被災者の感情を逆なでしかねない発言を連発した。週明けの国会で野党が追及する可能性もある。 最初に訪れた岩手県庁の玄関前では、衛藤征士郎・衆院副議長からもらったというサッカーボールを持ち出し、「キックオフだ」と達増拓也知事に蹴り込んだが、達増氏は取り損ねた。 会談では、仮設住宅の要望をしようとする達増知事の言葉を遮り、「本当は仮設はあなた方の仕事だ」と指摘。仮設住宅での孤独死対策などの国の施策を挙げ、「国は進んだことをやっている。(被災自治体は)そこに追いついてこないといけない。知恵を出したところは助けるが、知恵を出さないやつは助けな
余震が続いている。 特に、今週に入ってから、大きめの揺れが頻発していて、苦手な人はかなり参っているようだ。 私は平気だ。地震の揺れには、なぜなのか耐性がある。たぶん「高いところが怖くない」という生まれつきの性質と関係があるのだと思う。 大学に入ったばかりの頃、シャンデリア清掃のアルバイトをしたことがある。 場所は、新橋にあったシティーホテルで、吹き抜けの天井に据え付けられた巨大な照明器具を分解して掃除する仕事だった。 清掃作業は、上下二つのチームに分かれて展開された。 上のチームは、まず、シャンデリアの部品(主にガラスの飾り)を外す。この作業は、ロビーの中央に組んだ足場の上でおこなう。足場は、パイプを組み合わせた骨組みに板を渡した簡単なもので、それなりに頑丈ではあったものの、いかんせん狭い。作業スペースは、地上からざっと7~8メートルの高さで、横幅は80センチほどしかない。作業員は、その8
典型的な「理科系少年」として育った私にとっては、原子力発電は宇宙旅行や人工知能とならぶ「人類の英知を集めた科学技術の結晶」であり、あこがれでもあった。ブルーバックスの相対性理論に関する本はすべて読んだし、アインシュタインの書いた e=mc2 という式は私にとってはまさに「人類の英知」を象徴するシンボルであった。高校時代の前半までは、自分は物理学者になると確信していたぐらいだ。ひょんなきっかけからコンピューターの世界に足を踏み入れ、ソフトウェア・エンジニアとしての道を歩むことになったが、科学技術全般に対する情熱は今でも持っている。 そんな私なので、今までは当然のように「原子力発電」の支持者であった。資源の乏しい日本にとって「石油が不要で、二酸化炭素を放出しないクリーンな原子力発電」こそ日本にふさわしい発電方法であると信じていたし、自動車・エレクトロニクスに続く輸出産業としての原子力に期待もし
3月30日、巨大地震と大津波で被災した福島原発から深刻な放射能汚染が広がっている。「想定外だった」と政府・東電が繰り返す未曽有の大惨事となった。写真は28日、福島県で放射線量の検査を受ける女性(2011年 ロイター/Kim Kyung-Hoon) [東京 30日 ロイター] 巨大地震と大津波で被災した東京電力9501.T・福島第1原子力発電所から深刻な放射能汚染が広がっている。「想定外だった」と政府・東電が繰り返す未曽有の大惨事。 ロイターが入手した資料によると、事故の直接の原因となった大津波の可能性について、実は東電内部で数年前に調査が行われていた。なぜ福島原発は制御不能の状態に陥ったのか。その背後には、最悪のシナリオを避け、「安全神話」を演出してきた政府と電力会社の姿が浮かび上がってくる。 底知れない広がりを見せる福島第1原発からの放射能汚染。敷地内で原子炉から外部に漏れたと思われるプ
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2010年12月28日17:40 カテゴリ 仕事納め 2010-12-28 今日は、国会事務所の仕事納めの日です。 仕事が山積みの中、旧参議院議員会館の解体工事現場の視察をしました。ビルの高さでいえば、22階までアームが伸びて解体できる、作業高さ世界一のSK3500は最新鋭の重機です。今、旧衆議院議員会館の解体工事も進んでいます。こちらは、旧参議院議員会館の解体工事よりも早く着手しましたが、従来型の足場を組む工法での解体工事です。今回私が視察した旧参議院会館の解体工事現場は、従来とは異なる工法で進んでいて、超大型重機によって地上からの直接解体という工法を採っています。地上からの直接解体工法により工期が大幅に短縮され、旧衆議院議員会館も旧参議院議員会館も、ほぼ同時期に解体工事が終了するようです。 日本の解体工事技術は世界一です。 例えば、今回の重機。一瞬で数百トンもの力を加えて建物を破壊し解
国会議事堂の西側を南北に伸びる大通りを、今度は北へ歩く。 来た道を戻っているわけだが。 しばらく進むと、衆議院会館北棟工事現場の北側に、参議院新議員会館工事現場がある。つまりは、この高層ビルも含め、議員会館の高層ビルが、国会議事堂の西側に3棟、南北に連なるように建つ、ということになる。 完成すれば、さぞ壮観な眺めだろうな。 でも、それは、高台の麓から見たときなんだろうけど。 参議院新議員会館工事現場の北側の急な坂を下っていく。 下りきって、下界に降り立つと、普通の街並みが、広がっているので、あっけない感じになってしまうが。 ところで、今の国会議事堂、昭和に入ってから、完成している。ということは、意外に新しいのだ。 その頃は、都心部と郊外、という、今の社会のあり方が、完成した時期でもある。 もっとも、国会議事堂の完成と都心部、郊外、というのが、どう関係しているのか、わからないけど。 ただ、新
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菅直人首相(64)の元秘書で、おひざ元・東京都武蔵野市の民主党市議が、東京電力に要請を行い、選挙区内の「計画停電」見送りを実現させたことを誇示するビラを配布していたことが24日、分かった。1都8県の延べ5000万世帯が不便と混乱を強いられているだけに、与党の力で停電地域が左右されたとすれば許し難い。東電は否定しているが、政府与党の信頼性を揺るがしかねない事態だ。 問題のビラを配布していたのは、武蔵野市の松本清治市議(41)=民主党。A3判の紙を裏表4コマずつ8コマに分けたビラで、看過できない記述は裏面右上の部分にある。「松本清治の要請が実現しました」として次のように続く。 「東京電力武蔵野支社から3月16日21時30分に、武蔵野市内地域、病院等と〈第1グループ〉は当面(3/17 9時20分実施分より)、計画停電の対象地域から除外するとの連絡がありました」 自民党系の武蔵野市議は「素直
東電福島原発1号機、40年超の運転認可=経産省 東電福島原発1号機、40年超の運転認可=経産省 東京電力は7日、運転開始から3月で40年を迎える福島第一原発1号機(福島県大熊町)について、40年経過後さらに10年間運転を続けるための保安規定の変更認可を、経済産業省原子力安全・保安院から得たと発表した。(2011/02/07-18:22) 一覧に戻る
11日に発生した観測史上最大となるマグニチュード8.8の東北地方太平洋沖地震に関して、民主党の姫井由美子参院議員のブログがネット上で物議をかもした。 問題となっているのは、見出しは「東北地方太平洋沖地震発生」、テーマが「姫井由美子速報!!」とされた記事で、地震発生のため参議院会館に泊り込みとなった姫井議員の様子をつづられた内容。そのなかに配給された非常食や非常用毛布を笑顔とともに紹介する記事があった。 簡易ブログ「ツイッター」では、問題記事のアドレスとともに「めまいがした」とのコメント。およそ国政に携わる国会議員のひとりでありながら「危機感ゼロ」と言われてもおかしくない振る舞いである。 しかも、問題記事は、地震が発生した11日の夜22時頃に更新されており、すでにテレビなどで、地震被害が拡大する様子が次々に報じられていた。国会にいた同議員が事態をまったく把握できていなかったとは思えない。 な
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