朝日新聞奨学生って、ブラック企業と同じ様に人権無視ですよね？ - どうしてブラック企業と声が上がらないのでしょう？無理矢理同じところに住... - Yahoo!知恵袋
朝日と読売は恵まれたほうだわ。 他なら、即死確定。 補足 それを言っちゃ～おしめ～よ～（笑） まあ、昔からある有名大学付近の大手新聞社系の奨学生受け入れ販売店なら、まだ奨学生の扱いはマシなほうです。（慣れてるし、学生の事情も出きるだけ、考慮してるほう） 特に問題は、乱立して設立する大学の周辺にある、m紙、s紙、某地方紙系の奨学生受け入れ店。元々、奨学生なんか受け入れた事がなかった販売店に、奨学生が配属されるようになったうえに、新聞販売店に大卒なんて高学歴は居なかったから、大学生のスケジュール管理なんか出来ない。（事情を知らない） 『忙しいから集金手伝って、、、』 『手が足りないから、学校早めに切り上げて、夕刊の配達手伝って、、、』 と、一度手伝うと、なし崩し状態ですわ。集金終わらない、寝る時間がない、授業中に寝る、しまいに学校へ行かなくなる。こんな感じですかね。 PS おいら、それなりに販
新聞奨学生が内部告発 給料未払い、食費ピンハネの実態
毎日奨学生の研修テキスト。奨学生は新聞業界を底辺で支える重要な労働力だが、「便利屋」的な側面が強く必ずしも人権が守られているとは限らない。「押し紙」や広告詐欺の問題と並んで、タブー視されてきた。 新聞奨学生が「便利屋」のように使われていることは以前から問題視されていたが、昨年まで毎日新聞を配達していた奨学生の内部告発により、相変わらず改善されぬ労働実態が明らかになった。やらないはずの集金業務を強制され、月約３万円ずつの給料未払い、深夜割増手当や休日手当の勝手な減額、そして食費のピンハネ疑惑まである。毎日育英会は未だこれらの返金に応じない。告発者は交通事故の多発など、新聞配達業務の危険な一面も明かした。 ４月の新学期からひと月が過ぎた。新聞奨学生にとっては、仕事に慣れてくると同時に、じわじわと疲れが蓄積してくるころである。トラブルも増える。 当初、提示された雇用条件と実際の待遇がかけ離れてい
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