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湘南といい話に関するgui1のブックマーク (52)

  • J1リーグ2nd第17節 新潟vs湘南 試合後監督・選手コメント

    2015.11.07 J1リーグ2nd第17節 新潟vs湘南 試合後監督・選手コメント 【監督コメント】 ●曺監督 総括 お疲れ様でした。 今日はどこの会場でも白熱した戦いが繰り広げられているだろうと思いますが、ここで今日勝点3を取れたのは残留というひとつの目標とか、何位だとかに関わらず、いつも遠くまで、応援に来ていただいているサポーターの力が当に大きかったと思います。普段から彼らが我々を応援してくれる気持ちによって、アウェイの地で勝点3を取ることができて当によかったと思います。 新潟さんとは、過去このスタジアムで一度も勝っていないと聞いていますし、1分け、そのあとは11敗。私が監督になった後も勝点1すら取れていなかったので、そういうモチベーションを活かして先週、今週と練習をやってきました。選手は非常に戦術的な深みを理解してやれるようになってきたと思いますし、その中で、ただ勢いをつけて

  • 湘南ベルマーレ 曺 貴裁監督 涙のインタビュー

    gui1
    gui1 2015/10/17
    。゚(゚´Д`゚)゚。
  • J1リーグ湘南対新潟戦試合終了後、サポーターと話をするチョウ監督

  • 2015年6月7日(日)1st 第15節 VS 川崎フロンターレ

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  • J1第15節 川崎vs湘南戦 試合後監督・選手コメント

    2015.06.07 J1第15節 川崎vs湘南戦 試合後監督・選手コメント 【監督コメント】 ●曺監督 総括 今年初めての川崎さんとのダービーで、天候にも恵まれ、我々のサポーターも湘南からたくさん来てくれたし、川崎のサポーターも多くて、陸上トラックがなければ…といういい方は失礼ですが、やっていて当にヨーロッパの試合の雰囲気のような中で試合ができました。負けて言うのもなんですけど、選手たちは楽しかったと思います。 我々の選手の守備、攻撃において、皆さんは言論の自由、表現の自由がありますし好きなように書いてもらえればいいと思うんですけど、もし僕がこの試合を文章に残せと言われたら…。我々に勝点3をもたらしてくれない、何か見えないものも含めて、その力が自分にないなと思っているし、我々が2-0に実際やったことが1-0のままで、追いつかれて、そういう現実が現実でなく夢なのかなと思っている自分もいま

    gui1
    gui1 2015/06/08
    いい試合だった(´・ω・`)
  • 【会長のPHOTO日記:6月7日】結果

    サッカーは結果が全て。頑張っても負けてしまう日がある。 こんな試合が続かないようまた明日からしっかりサッカーをやろう。僕らのサッカーをやろう。 でなければ大声援で応援してくれたサポーターに申し訳ない。

    gui1
    gui1 2015/06/08
    ( ・`ω・´)!
  • Jは甘い!?“ハリル発言”に湘南チョウ監督「指導者として責任を感じる」 | ゲキサカ

    [5.14 J1第1ステージ第12節 柏0-0湘南 柏] 湘南ベルマーレのチョウ・キジェ監督が、日本代表のバヒド・ハリルホジッチ監督の発言に対し、自虐的な反応を見せた。 湘南は14日に敵地で柏レイソルと対戦。結果は0-0と互いに無得点に終わったが、がっぷり四つで組み合った好ゲームを演じた。チョウ監督は現役時代にチームメートとしてプレーした吉田達磨監督との初対決も楽しんだ様子。「悔しい気持ちはありますけど、柏さんに合わせることなく、我々のスタイルを全うできた。清々しい思いです」と充実の汗をぬぐった。 そして自ら、先日行われた日本代表の国内組合宿でバヒド・ハリルホジッチ監督が「Jリーグのレベルには満足していない」などと発言したことに言及。「ハリルホジッチ監督が『Jリーグは甘い』だとか、『Jリーグは闘えない』だとか話しているのを新聞紙上等で確認した。甘く映っちゃうのかな…」と自虐気味に話すと、「

  • 湘南戦

    湘南戦
  • J1第12節 柏vs湘南 試合後監督・選手コメント

    2015.05.14 J1第12節 柏vs湘南 試合後監督・選手コメント 【監督コメント】 ●曺監督 総括 お疲れさまでした。 木曜日の夜にもかかわらずたくさんのサポーターに来てもらって、今日はJリーグ1試合だけだと思うんですけど、スカパーでご覧になってる方とかスタジアムに来てる方、さらに注目度が上がるのかなと勝手に思っていました。 その中で勝点3を取りに最後までやりましたが、1しか取れなかったので、悔しい気持ちはありますが、いま選手に話しましたが、柏さんは柏さんのスタイルを前面に出して相手に合わせることをしなかった。我々も柏さんに合わせることをしないで我々のスタイルで真っ向から行ったということに関してはすごく清々しい気持ちが残っています。 ハリルさんがJリーグは甘いとか戦えないということを話していると新聞紙上で読みましたが、僕自身すごく、甘くないようにしてるつもりなんですけどやはり甘く映

  • 【ボイス:2015年5月1日】曺貴裁監督 [1]

    湘南スタイルを貫いてこそ成長する選手たちとともに 良い内容の良い試合をして勝つことを目指す! 1stステージを第8節まで消化し、3勝1分4敗。 昨年からこのステージで戦うことを見据えて準備をしてきたものの、 現在のところは黒星が先行する状況だ。 しかし、曺貴裁監督は試合の結果にかかわらず、 自分たちのスタイルを貫くことを強調している。 1年で降格した2013年の教訓を踏まえ、 強くなることを誓って戦い抜いて積み上げたものを証明するために。 今シーズンに懸ける思いを、開幕戦からの戦いの振り返りを交えて紹介する。 曺貴裁監督が指揮を執る4度目のシーズンが開幕した。積み上げてきた3シーズンを踏まえ、今季に懸ける思いは深い。 初采配を振るったのは2012年。11年ぶりにJ1に返り咲いたものの1年で降格し、再昇格を目指して戦った2年目のシーズンだった。チームを引き受けたその年に昇格という結果を出し、

  • J1第5節 湘南vsFC東京戦 監督・選手コメント

    2015.04.12 J1第5節 湘南vsFC東京戦 監督・選手コメント 【監督コメント】 ●曺監督 総括 おつかれさまでした。 今日は負けたにもかかわらず、最後、当にたくさんの声援をいただいたサポーターには感謝したい気持ちでいっぱいですし、勝ち点3が取れなくて、1も取れなくて申し訳ない気持ちでいっぱいです。 ただ、今日出た選手には、この前の広島戦同様、感謝の気持ちしかないです。我々がやらなければいけないことを、ほぼ大部分はやれていたと思います。残念なのはゴールが足りなかったのと、ひとつ、我々が警戒していたところでやられてしまったというところが、J1の厳しさかなと思います。 逃げまわってその厳しさを感じたのではなくて、相手に対して仕掛けていってその厳しさを感じたと思います。選手も終わったあとすごく悔しそうでしたし、その反面充実した顔をしていました。 プロの世界だから、負けたら何も残らない

    gui1
    gui1 2015/04/13
    (´・ω・`)
  • 湘南ベルマーレのチョウ・キジェ監督が開幕戦に浦和レッズを望んだ理由

    今シーズンの全日程が発表されたJリーグ。2年ぶりにJ1に復帰する湘南ベルマーレは、3月7日の開幕戦でホームに浦和レッズを迎える。実は昨年末の段階で、チョウ・キジェ監督は強豪レッズとの対戦を望んでいた。その真意はどこにあるのか。 指揮官の希望が具現化した開幕戦 声に出した言葉が現実の事象に対して、何らかの影響を与える。古代日から「言葉に宿っている」と信じられてきた神秘的な力、いわゆる「言霊」の存在を感じずにはいられなかった。 1月中旬に全日程が発表された2015年シーズンのJ1リーグ。大きな注目を集める3月7日の開幕戦について、史上最速でのJ1復帰を果たしたベルマーレのチョウ監督が昨年12月上旬の段階でこんな希望を明かしていたからだ。 「ホームでやりたいね。最初に浦和とか。開幕戦がウチのホームで相手が浦和だったら最高だし、向こうは嫌がるだろうね」。 話しているうちに、4シーズン目の指揮を執

    湘南ベルマーレのチョウ・キジェ監督が開幕戦に浦和レッズを望んだ理由
    gui1
    gui1 2015/01/31
    「オレは絶対に引かないぞ」 ← チョウさんこわい(´・ω・`)
  • NONSTOP FOOTBALL の真実 第1章〜2014 J2優勝〜 予告編

  • 「女子バレー勝った?」 躍進湘南を率いる曺監督の強みは常識に捉われない視野 | サッカーダイジェストWeb

    後半の立ち上がりに磐田が先制すれば、湘南はこのウェリントンのゴールですかさず追いつく。最後までスリルに満ちた一戦は、1-1の引き分けに終わる。 (C) SOCCER DIGEST 画像を見る J2の首位を独走する湘南ベルマーレと3位ジュビロ磐田の上位対決は、1-1の引き分けに終わった。 湘南の攻撃力に敬意を払い、磐田のシャムスカ監督は今季初めて5バックを採用した。慣れない布陣を敷いたことで磐田は精神的にも受け身になり、一方的に押し込まれた。前半はシュート0。攻撃はほとんど形にならなかった。 ところがサッカーはわからない。先制点を決めたのは、押されっ放しの磐田だった。前半を無失点で凌いだ彼らは47分、交代出場のチンガがカウンターから先制点を決める。 磐田の激しい守りに苦しみながらも、湘南は敵陣で戦う攻撃的な姿勢を貫いた。そして60分、ウェリントンが同点弾を決める。遠藤航、武富孝介が厳しいマ

    「女子バレー勝った?」 躍進湘南を率いる曺監督の強みは常識に捉われない視野 | サッカーダイジェストWeb
  • 【J Inside Story】湘南・大竹洋平――二度目の大怪我を乗り越えた小さなファンタジスタの復活秘話 | サッカーダイジェストWeb

    前十字靭帯の怪我を経験したのは、今回が二度目。この大きな試練を、大竹はどのようにして乗り越えたのか。 (C)SOCCER DIGEST 画像を見る J2の首位を独走する湘南ベルマーレに、頼もしい男が帰ってきた。背番号7番、身長166センチの小さなファンタジスタ、大竹洋平である。 いまから約9か月前のことだ。2013年11月3日の横浜F・マリノスとの練習試合で、大竹は右膝前十字靭帯を断裂。全治8か月の診断を突き付けられた。FC東京時代に左膝の前十字靱帯と内側半月板を損傷している大竹にとって、二度目の大怪我だった。前十字靭帯が切れている、そう知らされた時は、絶望しかなかったという。 それでもすぐに頭を切り替え、絶望のなかに一筋の光明を見出した。「一度、左足で復帰できた。今回も大丈夫だ」。大竹はこうして長いリハビリ生活に入っていったのだった。 チームの理学療法士で、リハビリに付き添った小川岳史氏

    【J Inside Story】湘南・大竹洋平――二度目の大怪我を乗り越えた小さなファンタジスタの復活秘話 | サッカーダイジェストWeb
  • J2第28節 湘南vs磐田戦 試合後監督・選手コメント

    2014.08.24 J2第28節 湘南vs磐田戦 試合後監督・選手コメント 【監督コメント】 ●曺監督 総括 お疲れ様でした。 夏休み最後の(ホームでの)試合で、1万4千人を超えるサポーターの方たちに来てもらって、勝点3を当に全力で狙いに行ったんですけど、それが出来なかったのが非常に悔しいですね。 今日、ミーティングで、我々は今、28試合で今日12点目の失点をしましたけれども、これは昨年FCケルンが2部で優勝した時に34試合で20失点というこの数字が、ブンデスリーガの記録だったんですけれども、彼らのその記録のペースを上回る失点の少なさだと。要は我々、実は攻撃的にプレーするということが、得点を取るっていうこともそうなんだけど、失点を減らしてるっていうことを同時に狙ってると。当たり前だけど失点の少ないチームは上にいけると思っているので。ドイツのブン デスリーガの歴史で、今までブンデスリーガ

  • 湘南で最先端フットボールを追求する監督=Jリーグで生きる人々 チョウ・キジェ前編 - スポーツナビ

    開幕から破竹の14連勝を飾り、今季のJ2首位を独走する湘南。チームを率いるチョウ監督に自身のサッカー哲学を語ってもらった 【写真提供:湘南ベルマーレ】 空前絶後と言っていい。 今季のJ2リーグにおける湘南ベルマーレの快進撃だ。現在、首位を独走中だが、その戦績がすさまじい。開幕から破竹の14連勝を飾り、前半戦(21節)を終えた時点で、なんと20勝1敗。愛媛以外の20クラブが、ことごとく湘南の軍門に下ったのだ。得点49、失点9。得失点差が40という、にわかには信じ難い数字も残している。 よく走り、よく働き、よく闘う。 それが湘南のフットボールだ。システムは3−4−2−1だが、選手たちの動きは極めて流動的である。攻と守の区別なく、とにかくアグレッシブに戦い続ける。球を失ったら、素早く取り返し、球を奪ったら、一気にゴールへ向かう。ボールを、ゴールを奪うという目的が鮮明だ。ひたすらボールを回すばかり

    湘南で最先端フットボールを追求する監督=Jリーグで生きる人々 チョウ・キジェ前編 - スポーツナビ
  • 「限界に挑戦」湘南に脈打つ指揮官の哲学=Jリーグで生きる人々 チョウ・キジェ後編 - スポーツナビ

    湘南ベルマーレがJ2リーグの首位を突っ走っている。24節から3試合連続でドローが続いたものの、黒星は依然として15節で愛媛FCに敗れた1つだけ。2位につける松山雅を勝ち点で15ポイントも上回っている(第28節終了時点)。双方の間には5勝分の開きがあるわけだ。 昨季のJ2を1位で終えたガンバ大阪の勝ち点が87だから、残り14試合であと14ポイント稼げば、追いつく計算になる。もちろん、こうした数字はJ1への昇格を約束するわけではないものの、昇格争いにおいて大きなアドバンテージになるのは間違いないところだろう。チームを率いるチョウ・キジェ監督は最近、ふと次のような考えが頭に浮かぶのだという。 「もしサッカー専用スタジアムで現在のサッカーを続ければ、もっとお客さんが来てくれるんじゃないか。ふとハードの部分を想像しているんですよ」 ただ勝つための、結果を残すためだけのサッカーをしているわけではない

    「限界に挑戦」湘南に脈打つ指揮官の哲学=Jリーグで生きる人々 チョウ・キジェ後編 - スポーツナビ
    gui1
    gui1 2014/08/26
    『ボランチを『バランサー』と呼ぶ時代は終わったよ』
  • 天皇杯2回戦 湘南vs琉球戦 試合後監督・選手コメント

    2014.07.13 天皇杯2回戦 湘南vs琉球戦 試合後監督・選手コメント 【監督コメント】 ●曺監督 総括 お疲れ様でした。 いつもと同じスタジアムなんですけれど、天皇杯の独特の雰囲気もあって、試合の立ち上がりから最後までいつものような試合ができたかっていったら、まったくできなかったなという印象です。 琉球さんの当に足を止めないプレーだとか、単純な球際の頑張りがあって、うちはそいうことがいつもの試合よりもまったく無くて、当に5~6人が頑張って跳ね返したり、頑張って走ってボールをおさめたり、あとの選手は極端に言ったら何もしないみたいな感じで、チームのちぐはぐ感がすごくあったかなと思います。 ただ、それは選手の責任ということを言いたいんじゃなくて、選手にももちろん自分がプレーする責任というのは感じてもらいたいけど、そこを使っているのは僕の責任です。毎試合毎試合いい時もあれば悪い時もある

  • (湘南からのエール)松本山雅vs湘南ベルマーレ 20140330