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社会といい話に関するgui1のブックマーク (3)

  • 「うちら」の世界 - 24時間残念営業

    2013-08-06 「うちら」の世界 最近は冷蔵庫に入ったりなんかくわえたりするのが流行りらしいです。 このへんのことについては、書こうと思ってうまくいかなくていくつか文章を放置してあったんだけど、今日、どこぞのまとめ見て不意にまとまったので書いてみる。 なおこのエントリは、来だったらもうちょい精密に考えなきゃいけないところを、自分の経験に引き寄せすぎて、ちょいとざっくりと処理しちまってるので、あんまり論としてはよいものではないです。 さて、件の炎上した人たちについては、バカに見える。現実問題としてアホだなあとは思うわけだが、俺自身の思想によって、バカであるという判断では終わらせられない。もしバカなのだとしたら、過去にも同様にバカはいたはずで、過去のバカと現在のバカはあまり変わらない、彼ら、彼女らだけが特異的にバカなのではない、と考えるわけだ。つまり、彼ら、あるいは彼女らが悪いというの

  • 佐藤優(上)「死から逆算して生きよ」

    の新しいモデルを創る「新世代リーダー」とはどんな人なのか。どんな能力、教養、マイ ンドセット、行動が必要となるのか。国内外のリーダーを知り尽くした、各界の識者たちに「新世代リーダーの条件」を聞く。 日のロールモデルを目指すような人たちは、まず目的論的な思考をすべきだ。世界では目的論的な考え方が主流なのに、日ではポストモダン的な思想が強く、目的論が否定されてしまっている。しかも、日の仏教的な土壌では、すべては縁起から成り立つという考え方が強い。 大きな物語がないところで、ポストモダンということになると、何もなくてただ現象面だけに漂流することになる。たとえば、スキルだけをやみくもに追ったりしてしまう。 だから、どんな目標でもいいから、まず目標を持つことだ。そして、自分が社長なり会長になったときに、何をやるかというふうに、終わりから考える。 棺桶に入るとき、死ぬときのことも考えたほうが

    佐藤優(上)「死から逆算して生きよ」
    gui1
    gui1 2012/11/12
    『組織というのは人を引き上げてくれるところがあるから、やっぱり重要だ。組織を敵と考えるのはよくない。』
  • 商店街はなぜ滅びるのか ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    商店街はなぜ滅びるのか 社会・政治・経済史から探る再生の道 (光文社新書) 作者: 新雅史出版社/メーカー: 光文社発売日: 2012/05/17メディア: 新書購入: 12人 クリック: 323回この商品を含むブログ (58件) を見る 内容紹介 ◎虚を衝かれた。古いはずの商店街は実は新しかった。そして滅びるにはそれだけの理由がある? 再生のための必読の書。 上野千鶴子氏推薦! ◎商店街はまったく伝統的な存在ではない。現存する多くの商店街は二〇世紀になって人為的に創られたものだからである。(文より) ――極めて近代的な存在である商店街は、どういう理由で発明され、そして、繁栄し、衰退したのか? よく言われるように、郊外型ショッピングモールの乱立だけが、商店街衰退の原因なのか? さらに、地域コミュニティの要となる商店街の再生には、どういう政策が必要なのか? 膨大な資料をもとに解き明かす、気

    商店街はなぜ滅びるのか ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
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