Facebookで投稿や写真などをチェックできます。
自宅で長男を包丁で切り付けたとして、浦賀署は1日、殺人未遂の疑いで、横須賀市馬堀町1丁目、無職の女の容疑者(70)を現行犯逮捕した。 逮捕容疑は、同日午前8時ごろ、自宅の一室で、同居する長男(39)の首を包丁で切り付けた、としている。長男は重傷。 同署によると、同容疑者と長男は2人暮らし。長男が就寝しているところを狙ったという。 調べに対し、「息子が無職なことを悲観して殺そうと思った。自分も一緒に死ぬつもりだった」などと供述、容疑を認めている。 長男の110番通報を受けて駆け付けた同署員が同容疑者を取り押さえた。
黒岩祐治知事が「4年間で200万戸分の太陽光パネル設置」との選挙公約を事実上撤回したことをめぐり、11日の県議会常任委員会では知事の政治姿勢に対する苦言が噴出した。県民への説明責任を自ら果たすよう求める声も相次いだが、「思いは伝わっている」(自民党)として太陽光発電推進の関連予算案などは全会一致で可決した。 「議会軽視だ」。常任委で口火を切った自民党の長田進治氏は「公約撤回」を記者団に表明した点をまず問題視。「議会への説明と飛躍しており大問題だ」と不快感を示した。太陽光の解釈を拡大したような説明には「巧言令色と受け取られかねない」とも。同党は選挙で知事を支え議会でも最大会派だが、国吉一夫氏も「言葉で信頼を得て仕事をするのが政治家だ。(県民は)しっかり謝りなさいと言っている」と謝罪を促した。 同じく与党的立場の民主党からも厳しい指摘が相次いだ。寺崎雄介氏は「数字に対する幕引きがこれでいい
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く