「GUCCI VISIONS」でグッチのクラフツマンシップが織りなす世界へ今年6月にオープンしたグッチ銀座上層階の「グッチ銀座 ギャラリー」にて、展覧会「GUCCI VISIONS」が開幕した。グッチのクリエイティビティと卓越したクラフツマンシップが織りなす世界を巡ることができる展覧会だ。 展示風景より 今年6月にオープンしたグッチ銀座上層階の「グッチ銀座 ギャラリー」にて、展覧会「GUCCI VISIONS」が開幕した。会期は2024年4月21日まで。 「GUCCI VISIONS」はイタリア・フィレンツェで開催された巡回展。イタリアを代表するラグジュアリーブランド「グッチ」の102年におよぶ歴史を展望し、そのシグネチャーアイテムやアイコニックなモチーフ、そして唯一無二のクリエイションを築き上げてきた歴代のクリエイティブ・ディレクターや職人たちの才能にオマージュを捧げる展覧会だ。 展示風
テレビ東京系で放送の最新テレビシリーズ『ウルトラマンブレーザー』(毎週土曜 前9:00)が後半戦に突入する。ORICON NEWSでは、田口清隆監督にインタビューを実施。お気に入りの怪獣や、作品の秘話を明かしてくれた。 【写真】その他の写真を見る ■盟友の小柳啓伍氏とのタッグで新機軸のウルトラマンに 最新テレビシリーズ『ウルトラマンブレーザー』は、地球からはるか遠くの天体「M421」からやってきた、揺るがぬ正義感を持つ新ヒーローウルトラマンブレーザーが、地球防衛隊が設立した特殊怪獣対応分遣隊「SKaRD(スカード)」の隊長を務める主人公ヒルマ ゲントの、人の命を救うために力を欲する強い心に共鳴して一体化。ウルトラマンに変身する隊長、そして隊員・上官らが織りなすハートフルなヒューマンドラマを、ウルトラマンシリーズならではの最新特撮技術を通して描くSF作品となる。 ――放送からしばらく時間が経
ちいかわだけでなく毎年色んなキャラが使われてるとのこと。なぜ壊すのかに関してははっきりした理由がわからないので詳しい人がいたらぜひコメント欄で教えてください。
東京芸術祭がロサ会館の屋上で何かやる、というふんわりした認識で出かけてきました。 実はロサ会館に行ったことが無く、周辺はソープ街でラブホ街で悪所(江戸時代風言い回し)な場所に、老舗のアミューズメント施設らしき建物の屋上は荒んだ空間なのでは、と勝手な想像をして行ってきました(酷い)。 55年の歴史も納得の裏側。 屋上(というかR)に上がってみると、テニスクラブが通常営業していて、その奥に今回の会場がありました。伺ったところ、その会場も通常はボードゲームカフェで、芸術祭の期間だけ間借り(?)しているとのこと。屋上というよりラウンジだ…と思っていたらその通りで、テニスが流行っていたころはテニス会員のラウンジだったとのこと。中のテナントを時代に合わせて入れ替えて、幅広い世代の娯楽施設として生き残っているそうです、 …という話を展望室の方とおしゃべりで伺いました。展望の話は殆どしなくてすみません。多
山崎まさよし(Official) @official_yama #山崎まさよし『“ONE KNIGHT STAND TOUR 2023”』 今週末10/21(土)は水戸!!🏃 水戸市民会館 #グロービスホール でお待ちしてます!! 水戸の皆さまお楽しみに🙂 ▼🎸 office-augusta.com/yama/?p=1318 #OKST2023 twitter.com/official_yama/… pic.twitter.com/NGGJQzFc63 2023-10-17 19:37:44 山崎まさよし(Official) @official_yama #山崎まさよし『“ONE KNIGHT STAND TOUR 2023”』 初日🎊 #ハーモニーホール座間 ありがとうございました!!!! お次は10/21(土)水戸市民会館で お待ちしてます!!!🏃 ▼ office-augu
井上俊之が語る『君たちはどう生きるか』- ロングインタビュー by Matteo Watzky | Oct 20, 2023 | インタビュー | 0 comments Fullfrontal.moeでは、宮崎駿監督の新作『君たちはどう生きるか』について、もっと知りたい、情報を共有したいとずっと考えていました。そのため、映画のスタッフにインタビューするのは当然のことだった。そこで、伝説のアニメーター、井上俊之にインタビューをいただきました。 井上俊之は、日本アニメーションで最も偉大な職人の一人であり、最も作画の歴史に詳しい人物の一人でもある。井上氏は、『アキラ』、『攻殻機動隊』、『千年女優』、『電脳コイル』、『おおかみこどもの雨と雪』など、日本アニメーションの最高傑作のいくつかに参加していましたが、『魔女の宅急便』と『君たちはどう生きるか』の間にに宮崎監督と仕事をしたことはない。 そこで今
歴史と文化の街・足利市で開催している 「路地まちアートランブル」 足利市内に点在する古民家や空き店舗などに美術作品を展示して、 参加者がまちをめぐりながら、 心も頭も揺さぶる出会いを楽しむまつりです。 路地まちアートランブル2023は11月5日(日) ご来場いただいた方、気になっていたけれど行くことができなかったという方、 クラウドファンディングで応援してくださった方、ご協賛いただいた企業さまや そしてたくさんのボランティアさんの支えで無事に会期を終えることができました。 みなさまに感謝の気持ちでいっぱいです。 また次回もお待ちしています。 SNSでは公式カメラマンが撮影した作品を一部紹介しています。 Instagram Facebook 11月5日(日)に行われた座談会の様子をyoutubeで公開しています。 「路地まちアートランブルって何?」 当日体調不良により難波英夫さん(セゾン現代
想定外の出来事やスケジュールと戦わなければならないことが多いプロジェクトマネジメントの仕事。その醍醐味や面白さとは何なのでしょうか? ここにアニメファンのみならずIT・コンサル業界までもざわつかせている一冊があります。その名も『プロジェクト・シン・エヴァンゲリオン -実績・省察・評価・総括-』(以下、『プロジェクト・シン・エヴァンゲリオン』。2023年)。2021年に劇場公開され、ジャンルとしての「ロボットアニメ」作品では異例の興行収入100億円を超えた『シン・エヴァンゲリオン劇場版』(以下、『シン・エヴァ』)の制作過程を、『シン・エヴァ』を制作した株式会社カラーによる完全自主制作・出版によって、映像技術の側面ではなく、あくまでプロジェクト遂行の視点で克明に記したドキュメントです。その赤裸々さと記録風の文体のギャップが大いに話題を集めています。 執筆を担当したカラーの成田和優さんは、JAX
杉本博司の原点と究極がここに。「小田原文化財団 江之浦測候所」がついにオープン写真のみならず伝統芸能など様々な領域で活動する杉本博司が、自らのこだわりを詰め込んだ施設「小田原文化財団 江之浦測候所」を10月9日に開館させる。その見どころとは? 「光学硝子舞台」に正座する杉本博司 「小田原文化財団 江之浦測候所」は、小田原市江之浦地区の箱根外輪山を背に、相模湾を望む地に誕生した施設。杉本博司が施主で、新素材研究所(杉本博司、榊田倫之による設計事務所)が主体となり、構想から竣工まで20年以上の歳月をかけて進められてきた大プロジェクトだ。敷地面積は9496平米。杉本が蒐集してきた古美術や、光学ガラスなどがふんだんに使用されたこの巨大施設の見どころを紹介する。 明月門 まず来館者を迎えるのは、室町時代に鎌倉の建長寺派明月院の正門として建てられた「明月門」だ。関東大震災で半壊したのち、根津美術館の正
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『ザ・クリエイター/創造者』は、『GODZILLA ゴジラ』『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』のギャレス・エドワーズ監督が手がけるオリジナル作品。画面の細部まで監督のこだわりと愛情がつまった1作だ。 そこで、『シン・ゴジラ』『シン・ウルトラマン』など大ヒットを連発している樋口真嗣監督に本作を観てもらい、話を聞いた。飛び出したのは、熱いコメントと、エドワーズ監督への共感。「5行に一度“ギャレス、頑張れ!”って入れて下さい」と語る樋口監督の応援トークをお届けします! ── 今日は映画監督の樋口真嗣さんにギャレス・エドワーズの新作SF『ザ・クリエイター/創造者』をご覧いただきました。 樋口 もう、何がなんでも絶対にヒットしてほしい映画です。なぜならオリジナルのSFなんですよ! 今のハリウッドのスタジオで主流となっているのはアメコミ系かリメイクものやリブート。そういう中にあってオリジナ
『カーサ ブルータス』2023年10月号より September 25, 2023 | Art | photo_Satoshi Nagare text_Naoko Aono editor_Keiko Kusano 「日本画」という言葉が生まれたのは明治になってから。その日本画がどう進化してきたのかを検証する展覧会が開かれています。出品者の一人で7月に公開制作を行った山本基に聞きました。 7月末、展示室で公開制作を行った山本基(やまもと もとい)。1966年広島県出身。塩によるインスタレーションや、迷宮や渦巻きをモチーフにしたドローイングを制作。主な個展に「「山本基しろきもりへ─現世の杜・常世の杜─」(彫刻の森美術館、2011年)など。『奥能登国際芸術祭2023』では前回に引き続き《記憶への回廊》(2021年)を展示。
大阪モノレール公園東口駅に展示されている「航海(Voyage)」。木の部分にはひび割れや剥離などの傷みが目立つ=大阪府吹田市で2023年8月、山田夢留撮影 「アート作品は人の目に触れてこそ価値がある」。大阪府が所蔵する美術作品105点が地下駐車場に6年間も置かれていた問題が明らかになった直後、吉村洋文知事はこう述べた。劣化や盗難のおそれがあった保管状況の発覚を受け、もっともな発言のようだが、既に鑑賞できる状態にある作品が悲惨な扱いをされていると知ったら、賛成できるだろうか。 地下駐車場にあった105点とは別に、府が「活用」してきたはずの立体作品の一部が、過酷な環境に置かれている。美術館で展示する前提で収集したものなのに駅や屋外で展示され、記者が現地で確認すると、ひび割れや剥離、サビなどで劣化が進んでいた。人為的に汚されたケースさえあったという。専門家からは「あまりにひどい」と酷評する声も上
僕は30代でまあまあおっさんだけど、それでもイマイチ昔の流行りがわからん。 ちなみに僕が子供のころは異世界へ主人公が「落とされる」系の【ファンタジー】が全盛期だったと思う。レイアースとかエスカフローネとかその辺。そのちょっと前は、スレイヤーズとかロードス島とか。 で、明らかにその少し前に、【前世もの】や【超能力もの】が流行った形跡があって(僕の地球を守ってとか)、【SF】とか【宇宙もの】はさらに前な気がするんだけど、あってる? 僕の雑な理解では、「ロボットものが流行ってたところに、青年向けに戦争や宇宙ものの要素を加えて、当時新しかったのが、ガンダムだった」って感じなんだけど、これは正解? で、本題としては、なんで流行ったかっていうのは、やっぱ60年代のアポロ計画の成功とか、大阪万博の月の石とか、あるいは、「かがくのちからってすげー」みたいな時代の空気が影響しているってこと? 個人的には、「
『キック・アス』リブート版、2024年撮影開始へ ─ オリジナル版キャラの将来的な復帰も検討 『キック・アス/ジャスティス・フォーエバー』© 2013 UNIVERSAL STUDIOS All Rights Reserved. クロエ・グレース・モレッツが主演を務めた人気スーパーヒーロー映画シリーズ『キック・アス』のリブート版が2024年に撮影開始の見込みであることがわかった。マシュー・ヴォーン監督が最新の進捗を明かしている。 リブート版の初報は、2018年6月。ヴォーン監督自ら企画の存在を伝えていたが、具体的な内容は明かされていなかった。2021年7月、監督はリブート版について再度言及したが、「ビッグ・リブートが2年後にあります」と語るのみだった。 米ScreenRantによると、ヴォーン監督はアメリカで開催されたニューヨーク・コミコンの場で、「来年(2024年)、『キック・アス』をリ
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