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自然・環境と天文に関するhalca-kaukanaのブックマーク (63)

  • 牧野富太郎博士ゆかりの桜「ワカキノサクラ」小惑星の名前に|NHK 高知県のニュース

    高知出身の植物学者、牧野富太郎博士ゆかりの桜「ワカキノサクラ」が、小惑星の名前として国際機関に認められ、正式に採用されました。 NHKの連続テレビ小説『らんまん』のモデルとして注目される植物学者、牧野博士の功績を知ってもらおうと、高知のアマチュア天文家で92歳の関勉さんを中心とした観測チームは、命名権を持つ小惑星に博士ゆかりの桜の名前を付けるため、ことし4月、国際天文学連合に星の命名を申請していました。 この申請が正式に採用され、関さんが平成3年に発見した小惑星が、博士ゆかりの桜「Wakakinosakura」と命名されました。 名前の元となった「ワカキノサクラ」は、牧野博士が出身地の佐川町で見いだし、明治39年に学名を付けた桜で、平成20年には国際宇宙ステーションでの実験にも使われました。 これまでに6つのすい星と200を超える小惑星を発見している関さんは「90歳を過ぎても植物の研究を続

    牧野富太郎博士ゆかりの桜「ワカキノサクラ」小惑星の名前に|NHK 高知県のニュース
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    halca-kaukana 2023/06/06
    小惑星「ワカキノサクラ」国際天文学連合に正式認定。おめでとうございます。関さんも92歳で現役で観測し続けているのがすごい。
  • 牧野博士ゆかりの桜の名前を小惑星に 命名手続き 高知の天文家 | NHK

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    halca-kaukana 2023/04/25
    関勉さんが平成3年に発見した小惑星に「ワカキノサクラ」と命名申請中。以前ISSに持っていった桜はワカキノサクラだったのか。
  • アポロ計画で持ち帰った月の土で植物栽培に成功 米研究チーム | NHK

    およそ50年前に人類を月面に送り込んだ「アポロ計画」で月から持ち帰った土を使って植物を栽培することに初めて成功したと、アメリカの大学の研究チームが発表しました。 研究チームは「月で植物を育てる最初の一歩を踏み出した」と意義を強調しています。 実験を行ったのはアメリカ、フロリダ大学の研究チームで、NASA=アメリカ航空宇宙局が人類を月面に送り込んだ「アポロ計画」によって、1969年から1972年にかけて月から持ち帰った土が利用されたということです。 研究チームの発表によりますと、月の土を1グラムずつ容器に入れ、栄養を加えたうえでアブラナ科のシロイヌナズナの種をまいたところ、ほとんどが発芽したということです。 月の土で植物の栽培に成功したのは初めてだということです。 一方で、成長が遅く大きさにばらつきがあるものもあったということで、植物が月の土の環境をストレスだと認識していることが推測されると

    アポロ計画で持ち帰った月の土で植物栽培に成功 米研究チーム | NHK
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    halca-kaukana 2022/05/14
    成長が遅く大きさにばらつきがあるものもあり植物が月の土の環境をストレスだと認識していると推測。それでも育つのか。
  • ISSの宇宙飛行士がヨーロッパの上空で、爆発のような青い光を撮影

    欧州宇宙機関に所属する宇宙飛行士 その宇宙飛行士とは、欧州宇宙機関(ESA)に所属するThomas Pesquetさんだ。 彼はこれまでにもISSにおいて美しいオーロラや、地球の大気の様子などを撮影し、ネットに投稿してきた。 そして先日、ヨーロッパの上空で何かが爆発するような、青い光を撮影した。 flickr_Thomas Pesquet 「超高層雷放電」と呼ばれる大気現象 実はこれは爆発ではなく、「超高層雷放電(transient luminous event)」と呼ばれる大気現象とされている。 「超高層雷放電」は、高度20–100kmの成層圏、中間圏、下部熱圏にかけて起こる、放電による発光現象のこと。簡単にいうと、地上からは見えない大気の上層部に稲が現れるものだ。 Pesquetさんは写真の中で、次のように述べている。 「この稲の魅力は、ほんの数十年前まではパイロットの逸話として語

    ISSの宇宙飛行士がヨーロッパの上空で、爆発のような青い光を撮影
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    halca-kaukana 2021/10/16
    「超高層雷放電」高度20–100kmの成層圏、中間圏、下部熱圏にかけて起こる、放電による発光現象。スプライトの仲間らしい。
  • 人工衛星とデブリで夜空の明るさは1割増

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    halca-kaukana 2021/04/06
    光害だけじゃない。
  • 「月面の太陽光あたる部分に水」NASA 初めて存在確認と発表 | NHKニュース

    NASA=アメリカ航空宇宙局は月面の、太陽の光があたる部分に水が存在することを初めて確認したと発表しました。 NASAは26日、飛行機に搭載された望遠鏡、「SOFIA」=成層圏赤外線天文台で月を観測し、太陽光のあたる部分にも水があることを初めて確認したと発表しました。 水の存在が確認されたのは月の南半球の、地球から見える側にある「クラビウス・クレーター」で、分析の結果、月の土壌1立方メートル当たり350ミリリットル程度の水が含まれていると考えられるということです。 月には太陽の光があたらない南極などに水が存在することは探査機の観測などですでに知られていました。研究チームは「大気のない月では太陽光があたると水は蒸発して宇宙空間に失われてしまうはずなので、水を作り出したり、とらえて逃さないようにしたりする何らかの仕組みがあるとみられる」として、小さな隕石(いんせき)の衝突で水がもたらされたり、

    「月面の太陽光あたる部分に水」NASA 初めて存在確認と発表 | NHKニュース
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    halca-kaukana 2020/10/27
    飛行機に搭載した成層圏赤外線天文台で月を観測。クラビウス・クレーターの土壌に水が存在する。
  • 星空を邪魔しない照明 パナソニックが開発、光害も防ぐ(1/2ページ)

    照明の光が天体観測に影響を及ぼす「光害」を防ごうと、パナソニックが夜空に光が漏れない照明の開発に成功した。「天体観測の聖地」として知られる岡山県井原市美星(びせい)町地区からの依頼で、年内に町内の防犯灯を順次取り換える予定。新型コロナウイルスの感染が拡大する中、天体観測は3密(密閉、密集、密接)になりにくい趣味として注目を集める。パナソニックは同地区を足がかりに全国に普及させたい考えで、街中で気軽に星空を楽しめるようになると期待が高まっている。 (山考志) シートで光の漏れカット パナソニックが開発した照明は、ランプの上部に黒いシートを取り付け、道路と平行に設置することで光害の原因となる夜空への光の漏れをカットできる。一方で、まぶしさの原因となる青色光が少ない電球色を採用して道路の明るさも保つことができる。 開発のきっかけは井原市からの依頼。平成17年の合併で井原市に編入された美星町は、

    星空を邪魔しない照明 パナソニックが開発、光害も防ぐ(1/2ページ)
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    halca-kaukana 2020/09/17
    ウミガメの繁殖や渡り鳥の飛行への影響も少なくなる。全国に広まるといいな。
  • 「あらせ」と「きぼう」の連携で、電子の豪雨の原因解明

  • 極寒でのみ存在する赤色が解き明かす外太陽系氷天体の謎

    外太陽系のような極低温環境を模した実験により、氷天体に見られる赤色に似た様子が再現された。温度が上昇すると色が薄くなって消える現象も見られ、氷天体の色分布の謎を解明する手がかりになると期待される。 【2020年3月23日 東京大学】 火星と木星の間に広がる小惑星帯より外側の領域には、摂氏マイナス100度からマイナス230度という極寒の世界が広がっている。この領域は「外太陽系」と呼ばれ、数多くの氷天体が存在している。 氷天体のうち、海王星より外側に存在する太陽系外縁天体やケンタウルス族天体(木星と海王星の間に公転軌道を持つ氷天体)では、赤色を呈するものが見られる。しかし、より太陽に近づいた距離に存在する木星族の彗星では、赤色を呈するものは観測されていない。 探査機「ニューホライズンズ」がとらえた冥王星。右側の白っぽい「トンボー領域」と対照的に、左側には「エリオット・クレーター(Elliot

    極寒でのみ存在する赤色が解き明かす外太陽系氷天体の謎
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    halca-kaukana 2020/03/23
    極低温環境で生成可能なプラズマである「クライオプラズマ」を氷の表面に摂氏マイナス190度で照射すると照射箇所だけが外太陽系に存在する氷天体と類似した赤色に。温度が上がると消失する。
  • 「日本書紀」に記されている日本最古の天文記録は扇形オーロラ

    「日書紀」に620年の天文記録として残っている赤気の記述が「扇形オーロラ」と整合的であるとする研究成果が発表された。当時の人々が赤いオーロラの形状を雉の尾羽にたとえて記録したものだと考えられる。 【2020年3月18日 国立極地研究所】 今年令和2年で編纂から1300年になる「日書紀」には、日最古の天文記録として「十二月の庚寅の朔に、天に赤気有り。長さ一丈余なり。形雉尾に似れり」という620年(推古天皇二十八年)の記録が残されている。 国宝岩崎「日書紀」に残る赤気に関する記述(提供:リリースより/赤い傍線はアストロアーツによる) この記録について、オーロラを指しているという説と彗星を指しているという説が提唱されてきた。中国歴史書には同年にオーロラや巨大黒点が目撃されたという記述が見つかっておらず、この点がオーロラ説とするには不利な材料である。一方、日書紀で彗星は「箒星」として

    「日本書紀」に記されている日本最古の天文記録は扇形オーロラ
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    halca-kaukana 2020/03/18
    彗星なのかオーロラなのか。「形雉尾に似れり」に着目。中緯度で見られるオーロラは扇状、色も赤い。
  • 日本最古の天文記録は『日本書紀』に記された扇形オーロラだった│国立極地研究所

    2020年3月16日 大学共同利用機関法人 情報・システム研究機構 国立極地研究所 大学共同利用機関法人 人間文化研究機構 国文学研究資料館 国立大学法人 総合研究大学院大学 『日書紀』編纂1300年にあたる年、国立極地研究所(所長:中村なかむら卓司たくじ)の片岡かたおか 龍峰りゅうほう 准教授と、国文学研究資料館(館長:ロバート キャンベル)の山やまもと 和明かずあき 教授を中心とする研究グループは、日最古の天文記録として知られる『日書紀』推古二十八年(620年)のくだりに記された「赤気」について、近年の古典籍を用いたオーロラ研究で解明されてきた「扇形オーロラ」と整合的であることを明らかにしました。着目したのは「形似雉尾」という表現です。緯度の低い地域で見られる扇形のオーロラを目撃した当時の日人は、雉がディスプレイ行動や母衣打ちで見せる扇形の尾羽でオーロラを例えたのだろう、と

    日本最古の天文記録は『日本書紀』に記された扇形オーロラだった│国立極地研究所
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    halca-kaukana 2020/03/17
    「十二月の庚寅の朔に、天に赤気有り。長さ一丈余なり。形雉尾に似れり。」朔、新月だと月明かりがない。満天の星空にオーロラは明るく見えたのだろう
  • 聖徳太子オーロラを見た? 飛鳥時代、夜空に赤い扇形 | 共同通信

    キジが尾羽を広げたような扇形の赤いオーロラを聖徳太子が見たかも―。国立極地研究所、国文学研究資料館などのチームが15日までに、飛鳥時代に現れたオーロラを歴史書「日書紀」が記録していたとする分析を発表した。日で最も古い天文現象の記述として知られるが、彗星との解釈もあって決着がついていなかったという。 片岡龍峰・極地研准教授(宇宙空間物理学)は「巨大で明るい扇形オーロラは真夜中前に現れることが多い。驚いた人々が天の使いともされるキジの美しい尾羽に例えたのだろう」としている。

    聖徳太子オーロラを見た? 飛鳥時代、夜空に赤い扇形 | 共同通信
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    halca-kaukana 2020/03/17
    日本書紀に赤いオーロラの記述。彗星との解釈もあったが、オーロラで決着
  • 大量絶滅の原因? 約1100万年前に天体が衝突した証拠を日本近海で発見

    【▲天体衝突の想像図(Credit: NASA/Don Davis)】およそ6600万年前に恐竜が姿を消した出来事をはじめ、地球では少なくとも11回、生物の大量絶滅が発生したと考えられています。そのなかでも原因が不明だったおよそ1160万年前の大量絶滅を引き起こした可能性がある天体衝突の痕跡が、日の近くで見つかりました。 ■南鳥島付近の海底堆積物から高濃度のイリジウムなどを検出【▲3次元X線顕微鏡で撮影した試料(a)と、そのなかで一番大きな球状粒子(スフェルール)を拡大したもの(b)。この球状粒子は天体衝突によって形成されたとみられている(Credit: JAMSTEC)】衝突の痕跡が見つかったのは、海洋研究開発機構(JAMSTEC)の海洋地球研究船「みらい」によって2014年10月に南鳥島付近で採取された、海底堆積物の試料です。 野崎達生氏(JAMSTEC)らの研究チームがこの試料を詳

    大量絶滅の原因? 約1100万年前に天体が衝突した証拠を日本近海で発見
  • ふたりで探す約束の星『恋する小惑星』TVアニメ放送決定

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    halca-kaukana 2019/08/06
    気になるアニメ。天文だけでなく地質調査も気になる。
  • スペースXのスターリンク計画 天文学者は不安の声

    スペースXの動画中継の1コマ。ファルコン9ロケットがスターリンク衛星を軌道に投入する様子が捉えられている。全世界にインターネットサービスを提供しようとするスペースXの計画にとって、今回の60基は始まりに過ぎない。天文学者たちは、このプロジェクトが科学に及ぼす影響や、一般の人々が見上げる夜空の変化を懸念している。(PHOTOGRAPH BY SpaceX) 米スペースX社のイーロン・マスク氏が思い描くようにことが運べば、近い将来、夜空には新たに約1万2000個の「星」が輝きはじめることになる。 星といっても、同社が計画する巨大通信衛星網「スターリンク」の人工衛星が反射する光だ。スターリンクは、これまで電波が届かなかった僻地や、航空機、船舶、自動車が地球上のどんな場所にいても高速ブロードバンドを利用できることを目指している。完成は2020年代中頃としている。(参考記事:「スペースX新宇宙船、米

    スペースXのスターリンク計画 天文学者は不安の声
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    halca-kaukana 2019/06/04
    電波天文学施設は通信衛星からのダウンリンクや空中での電波利用に対して非常に脆弱。地理的遮蔽のみにより高高度伝送から電波望遠鏡を保護することはできない
  • スペースXの衛星群、天文学者の「悩みの種」に

    米フロリダ州ケープカナベラル空軍基地から打ち上げられる、衛星60基を搭載したスペースXのロケット「ファルコン9」。同社がインターネット配信した動画より(2019年5月23日撮影)。(c)AFP PHOTO / SPACE X 【5月30日 AFP】米宇宙開発企業スペースX(SpaceX)が打ち上げた人工衛星が、明るく光りながら一列に夜空を上昇していく様子は、まるで大ヒットSF映画のワンシーンのようだった。オランダの天文学者が捉えた映像に、世界中の天文愛好家が魅了された。 だが、この光景を見た天文学者らからは抗議の声も上がっている。先週末打ち上げられた通信衛星60基は、スペースXの1万2000基の通信衛星で宇宙からブロードバンドインターネットサービスを提供する「スターリンク(Starlink)」計画の一環。天文学者らはこれらの通信衛星が地球からの宇宙観測を脅かし、科学的発見に大打撃を与える可

    スペースXの衛星群、天文学者の「悩みの種」に
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    halca-kaukana 2019/05/31
    スターリンク衛星群は、電波天文観測にも影響。
  • CNN.co.jp : 氷河の下に巨大クレーター、グリーンランドで発見

    (CNN) デンマークなどの国際研究チームは、グリーンランド西部の氷河の下に見つかったくぼみが、隕石(いんせき)の衝突によってできたクレーターだったことを確認したと発表した。グリーンランドの氷河の下にクレーターが発見されたのは初めて。 米航空宇宙局(NASA)のゴダード宇宙飛行センターによると、クレーターはハイアワサ氷河の下にあり、深さ約300メートル、直径約31キロ。300万年ほど前に直系800メートルほどの鉄隕石が衝突してできたものと思われ、その後氷に覆われて見えなくなっていた。 クレーターは、デンマーク・コペンハーゲン大学などの研究チームが2015年7月に発見した。グリーンランドの氷河の下の地形をレーダーを使って調べていたところ、ハイアワサ氷河の下に円形のくぼみがあることが判明。これまで3年がかりでNASAのデータを解析し、米国の大学などと共同で、クレーターであることを確認した。 こ

    CNN.co.jp : 氷河の下に巨大クレーター、グリーンランドで発見
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    halca-kaukana 2018/11/16
    グリーンランドの氷河の下の地形をレーダーを使って調べていたところ、ハイアワサ氷河の下に円形のくぼみがあることが判明。3年がかりでNASAのデータを解析、クレーターであることを確認
  • 夏休み子ども科学電話相談 | NHKラジオブログ|NHKブログ

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    halca-kaukana 2018/08/10
    夏休み子ども科学電話相談の書き起こし。これはありがたい。
  • Amazon.co.jp: 宮沢賢治の地学教室: 柴山元彦: 本

  • 雷雲から宇宙へ、一瞬の光 「スプライト」現象写した:朝日新聞デジタル

    雷雲から宇宙に向かって赤い光が放たれる「スプライト」と呼ばれる現象が、茨城県鉾田(ほこた)市沖で11月25日夜、確認された。「空の探検家」として知られる写真家の武田康男さん(56)が撮影=ISO感度5000、シャッター速度3秒=に成功した。 スプライトは上空約50~90キロで、雷雲の上から宇宙空間へ向かう放電で窒素分子が発光する現象。1990年代に解明され始めた。落雷と同時に起きるため、地上からは雷光のまぶしさで見るのも撮影するのも難しい。武田さんは「0・1秒足らず、目の錯覚かと思うほど一瞬だった。落雷数十回のうち1回現れるか否かで、鮮明に撮影できてうれしい」と話す。 冬は茨城県や千葉県の沖合や、日海でスプライトが現れやすくなるという。気象予報士でもある武田さんは発生する時間や場所を予測し、チャンスを狙った。当夜は強い寒気が入り、約200キロ先の海上に発生した積乱雲を4~5時間撮影し続け

    雷雲から宇宙へ、一瞬の光 「スプライト」現象写した:朝日新聞デジタル
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    halca-kaukana 2016/12/02
    茨城県鉾田(ほこた)市沖にて。地上からでもこんなはっきり写るのか