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自然・環境と天文と宇宙に関するhalca-kaukanaのブックマーク (22)

  • アポロ計画で持ち帰った月の土で植物栽培に成功 米研究チーム | NHK

    およそ50年前に人類を月面に送り込んだ「アポロ計画」で月から持ち帰った土を使って植物を栽培することに初めて成功したと、アメリカの大学の研究チームが発表しました。 研究チームは「月で植物を育てる最初の一歩を踏み出した」と意義を強調しています。 実験を行ったのはアメリカ、フロリダ大学の研究チームで、NASA=アメリカ航空宇宙局が人類を月面に送り込んだ「アポロ計画」によって、1969年から1972年にかけて月から持ち帰った土が利用されたということです。 研究チームの発表によりますと、月の土を1グラムずつ容器に入れ、栄養を加えたうえでアブラナ科のシロイヌナズナの種をまいたところ、ほとんどが発芽したということです。 月の土で植物の栽培に成功したのは初めてだということです。 一方で、成長が遅く大きさにばらつきがあるものもあったということで、植物が月の土の環境をストレスだと認識していることが推測されると

    アポロ計画で持ち帰った月の土で植物栽培に成功 米研究チーム | NHK
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    halca-kaukana 2022/05/14
    成長が遅く大きさにばらつきがあるものもあり植物が月の土の環境をストレスだと認識していると推測。それでも育つのか。
  • ISSの宇宙飛行士がヨーロッパの上空で、爆発のような青い光を撮影

    欧州宇宙機関に所属する宇宙飛行士 その宇宙飛行士とは、欧州宇宙機関(ESA)に所属するThomas Pesquetさんだ。 彼はこれまでにもISSにおいて美しいオーロラや、地球の大気の様子などを撮影し、ネットに投稿してきた。 そして先日、ヨーロッパの上空で何かが爆発するような、青い光を撮影した。 flickr_Thomas Pesquet 「超高層雷放電」と呼ばれる大気現象 実はこれは爆発ではなく、「超高層雷放電(transient luminous event)」と呼ばれる大気現象とされている。 「超高層雷放電」は、高度20–100kmの成層圏、中間圏、下部熱圏にかけて起こる、放電による発光現象のこと。簡単にいうと、地上からは見えない大気の上層部に稲が現れるものだ。 Pesquetさんは写真の中で、次のように述べている。 「この稲の魅力は、ほんの数十年前まではパイロットの逸話として語

    ISSの宇宙飛行士がヨーロッパの上空で、爆発のような青い光を撮影
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    halca-kaukana 2021/10/16
    「超高層雷放電」高度20–100kmの成層圏、中間圏、下部熱圏にかけて起こる、放電による発光現象。スプライトの仲間らしい。
  • 人工衛星とデブリで夜空の明るさは1割増

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    halca-kaukana 2021/04/06
    光害だけじゃない。
  • 「月面の太陽光あたる部分に水」NASA 初めて存在確認と発表 | NHKニュース

    NASA=アメリカ航空宇宙局は月面の、太陽の光があたる部分に水が存在することを初めて確認したと発表しました。 NASAは26日、飛行機に搭載された望遠鏡、「SOFIA」=成層圏赤外線天文台で月を観測し、太陽光のあたる部分にも水があることを初めて確認したと発表しました。 水の存在が確認されたのは月の南半球の、地球から見える側にある「クラビウス・クレーター」で、分析の結果、月の土壌1立方メートル当たり350ミリリットル程度の水が含まれていると考えられるということです。 月には太陽の光があたらない南極などに水が存在することは探査機の観測などですでに知られていました。研究チームは「大気のない月では太陽光があたると水は蒸発して宇宙空間に失われてしまうはずなので、水を作り出したり、とらえて逃さないようにしたりする何らかの仕組みがあるとみられる」として、小さな隕石(いんせき)の衝突で水がもたらされたり、

    「月面の太陽光あたる部分に水」NASA 初めて存在確認と発表 | NHKニュース
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    halca-kaukana 2020/10/27
    飛行機に搭載した成層圏赤外線天文台で月を観測。クラビウス・クレーターの土壌に水が存在する。
  • 「あらせ」と「きぼう」の連携で、電子の豪雨の原因解明

  • スペースXのスターリンク計画 天文学者は不安の声

    スペースXの動画中継の1コマ。ファルコン9ロケットがスターリンク衛星を軌道に投入する様子が捉えられている。全世界にインターネットサービスを提供しようとするスペースXの計画にとって、今回の60基は始まりに過ぎない。天文学者たちは、このプロジェクトが科学に及ぼす影響や、一般の人々が見上げる夜空の変化を懸念している。(PHOTOGRAPH BY SpaceX) 米スペースX社のイーロン・マスク氏が思い描くようにことが運べば、近い将来、夜空には新たに約1万2000個の「星」が輝きはじめることになる。 星といっても、同社が計画する巨大通信衛星網「スターリンク」の人工衛星が反射する光だ。スターリンクは、これまで電波が届かなかった僻地や、航空機、船舶、自動車が地球上のどんな場所にいても高速ブロードバンドを利用できることを目指している。完成は2020年代中頃としている。(参考記事:「スペースX新宇宙船、米

    スペースXのスターリンク計画 天文学者は不安の声
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    halca-kaukana 2019/06/04
    電波天文学施設は通信衛星からのダウンリンクや空中での電波利用に対して非常に脆弱。地理的遮蔽のみにより高高度伝送から電波望遠鏡を保護することはできない
  • スペースXの衛星群、天文学者の「悩みの種」に

    米フロリダ州ケープカナベラル空軍基地から打ち上げられる、衛星60基を搭載したスペースXのロケット「ファルコン9」。同社がインターネット配信した動画より(2019年5月23日撮影)。(c)AFP PHOTO / SPACE X 【5月30日 AFP】米宇宙開発企業スペースX(SpaceX)が打ち上げた人工衛星が、明るく光りながら一列に夜空を上昇していく様子は、まるで大ヒットSF映画のワンシーンのようだった。オランダの天文学者が捉えた映像に、世界中の天文愛好家が魅了された。 だが、この光景を見た天文学者らからは抗議の声も上がっている。先週末打ち上げられた通信衛星60基は、スペースXの1万2000基の通信衛星で宇宙からブロードバンドインターネットサービスを提供する「スターリンク(Starlink)」計画の一環。天文学者らはこれらの通信衛星が地球からの宇宙観測を脅かし、科学的発見に大打撃を与える可

    スペースXの衛星群、天文学者の「悩みの種」に
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2019/05/31
    スターリンク衛星群は、電波天文観測にも影響。
  • CNN.co.jp : 氷河の下に巨大クレーター、グリーンランドで発見

    (CNN) デンマークなどの国際研究チームは、グリーンランド西部の氷河の下に見つかったくぼみが、隕石(いんせき)の衝突によってできたクレーターだったことを確認したと発表した。グリーンランドの氷河の下にクレーターが発見されたのは初めて。 米航空宇宙局(NASA)のゴダード宇宙飛行センターによると、クレーターはハイアワサ氷河の下にあり、深さ約300メートル、直径約31キロ。300万年ほど前に直系800メートルほどの鉄隕石が衝突してできたものと思われ、その後氷に覆われて見えなくなっていた。 クレーターは、デンマーク・コペンハーゲン大学などの研究チームが2015年7月に発見した。グリーンランドの氷河の下の地形をレーダーを使って調べていたところ、ハイアワサ氷河の下に円形のくぼみがあることが判明。これまで3年がかりでNASAのデータを解析し、米国の大学などと共同で、クレーターであることを確認した。 こ

    CNN.co.jp : 氷河の下に巨大クレーター、グリーンランドで発見
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    halca-kaukana 2018/11/16
    グリーンランドの氷河の下の地形をレーダーを使って調べていたところ、ハイアワサ氷河の下に円形のくぼみがあることが判明。3年がかりでNASAのデータを解析、クレーターであることを確認
  • 夏休み子ども科学電話相談 | NHKラジオブログ|NHKブログ

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    halca-kaukana 2018/08/10
    夏休み子ども科学電話相談の書き起こし。これはありがたい。
  • Amazon.co.jp: 宮沢賢治の地学教室: 柴山元彦: 本

  • 雷雲から宇宙へ、一瞬の光 「スプライト」現象写した:朝日新聞デジタル

    雷雲から宇宙に向かって赤い光が放たれる「スプライト」と呼ばれる現象が、茨城県鉾田(ほこた)市沖で11月25日夜、確認された。「空の探検家」として知られる写真家の武田康男さん(56)が撮影=ISO感度5000、シャッター速度3秒=に成功した。 スプライトは上空約50~90キロで、雷雲の上から宇宙空間へ向かう放電で窒素分子が発光する現象。1990年代に解明され始めた。落雷と同時に起きるため、地上からは雷光のまぶしさで見るのも撮影するのも難しい。武田さんは「0・1秒足らず、目の錯覚かと思うほど一瞬だった。落雷数十回のうち1回現れるか否かで、鮮明に撮影できてうれしい」と話す。 冬は茨城県や千葉県の沖合や、日海でスプライトが現れやすくなるという。気象予報士でもある武田さんは発生する時間や場所を予測し、チャンスを狙った。当夜は強い寒気が入り、約200キロ先の海上に発生した積乱雲を4~5時間撮影し続け

    雷雲から宇宙へ、一瞬の光 「スプライト」現象写した:朝日新聞デジタル
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    halca-kaukana 2016/12/02
    茨城県鉾田(ほこた)市沖にて。地上からでもこんなはっきり写るのか
  • 404 File Not Found | 宇宙科学研究所

    404 File Not Found お探しのページもしくはファイルが見つかりませんでした。サイトリニューアルにともない、移動したか削除された可能性があります。 トップページ、もしくはサイトマップ等からご覧になりたいページをお探しください。

    404 File Not Found | 宇宙科学研究所
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    halca-kaukana 2016/07/21
    どのように太陽風のエネルギーが地球磁気圏に取り込まれるのか。磁力線のつなぎかえが起これば必ず太陽風のエネルギーが流入するわけではない、磁力線のつなぎかえは5時間以上継続して起こっている
  • オーロラから聞こえる謎の音の正体を解明

    ノルウェーの民家上空を照らすオーロラ。(PHOTOGRAPH BY SERGIO PITAMITZ, NATIONAL GEOGRAPHIC CREATIVE) 北極圏の空にオーロラが現れる夜、どこからか不思議な音がかすかに聞こえてくるという。実際にそれを耳にしたことのある人は、オーロラの輝きが頂点に達するほんの数分間、ラジオの雑音にも似た、パキパキ、サラサラ、シューシューという小さな音を聞いたと証言している。地元では長い間、単なる言い伝えにすぎないと考えられてきたが、フィンランドの科学者らがこのほど、音は実際に存在することを証明し、発生原因についても有力な説を提示した。 6月22日にスウェーデンのストックホルムで開かれたバルティック・ノルディック音響会議で発表された報告によると、「オーロラの音」の原因は、寒い夜に形成される「大気のフタ」によって帯電した大気が閉じ込められることにあるという

    オーロラから聞こえる謎の音の正体を解明
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    halca-kaukana 2016/06/30
    フィンランド・アールト大学の研究グループ。逆転層の暖かい上層の空気が蓋のようになり、負電荷を帯びた大気を下の層に閉じ込める。磁気嵐が来ると蓋が壊れて放電、音が鳴る。
  • 「天の川」世界人口の3分の1から失われる。その原因とは… | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト

    夜空を美しく彩どる「 天の川 」。天候や場所によっては見えないこともありますが、それでも都会を離れれば普通に観測できる…と思っていました。しかし、その「 天の川を世界人口の3分の1が見られなくなっている 」というショッキングな研究が報告されているのです。 「 光害 」に関する調査を行なっているLight Pollution Science and Technology Instituteの研究員のFabio Falchi氏は、「 世界人口の3分の1は天の川を見ることができません 。これは人類史上で初めてのことで、私たちは夜空を直接観察することができなくなったのです」と述べています。 上の画像は、同研究員と研究所が 「スオミNPP」衛星 のデータを元に作成した「 光害の分布マップ 」です。マップの黒い地域は光害が少なく、 明るい地域が光害が多い地域 を示してます。こうしてみると、人口密集

    「天の川」世界人口の3分の1から失われる。その原因とは… | sorae.jp : 宇宙(そら)へのポータルサイト
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2016/06/13
    気象衛星「スオミNPP」衛星の観測データを元にした光害分布マップ。世界人口の8割が光害の影響を受けている。深刻、残念。
  • 三菱電機 DSPACE:宇宙も超深海も「行かなきゃダメ!」—高井研さんに聞く②

    世界中の深海に潜り、誰よりも生命の起源を探ってきた男、海洋研究開発機構(JAMSTEC)の高井研さんインタビュー第二回。前回は「生命の起源を解明するには地球だけを研究していたのではダメ。宇宙に行かないと!」と高井さんが力説したのに、反応鈍く、ダメだしされた情けない場面で終わった(前回の記事はこちら)。 その後は感動ポイントを逃さないよう若干キンチョ―しつつ(笑)、しぶとく質問を続けるうち話題は太陽系の果てへ、さらに地球最後の秘境「超深海ゾーン」へと広がっていく。思いっきり熱いトークを聞くうちに、いつしか気持ちも解き放たれ、宇宙や深海探査の魅力にぐいぐい引き込まれていくのでした。ところで高井さんが探査の醍醐味を感じる瞬間は?意外にも、大発見の時ではないようです...探査へGo! しんかい6500で人が乗り込む部屋には3つの窓がある。そのうち研究者用の窓の前で。「窓からのぞく風景は、小さい頃に

    三菱電機 DSPACE:宇宙も超深海も「行かなきゃダメ!」—高井研さんに聞く②
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    halca-kaukana 2015/06/11
    高井研先生インタビュー後編「サイエンスの世界に物理学も化学も生物学も境界なんてない。特に大きな命題に対しては、自分で解けないならできる人と一緒にやらざるをえない」JAMSTEC面白いことやってるなぁ
  • 三菱電機 DSPACE:生命は海から?陸から?宇宙から?—高井研さんに聞く①

    「土星の衛星エンセラダスに地球外生命の可能性が!」という2015年3月のニュースは衝撃的だった。エンセラダスは太陽から遥か彼方の、氷の衛星。その氷の下に生命が誕生した頃の原始地球と似た海が広がり、今も熱水活動が行われているというのだ。その事実を実験により明らかにしたのが、深海のプロ集団=海洋研究開発機構(JAMSTEC)の研究者たちというのも興味津々。そこで「生命の起源×深海」と言えばこの方、JAMSTECの高井研さんを訪ねた。ものすごく難しい話をものすごく丁寧にお話くださった(時に「ここ、感動ポイントやで!」とあきれられつつ)インタビューを2回に分けて紹介します。後半ほど熱くなるトーク、最後までついてきてくださいね。深海へGo! 海洋研究開発機構(JAMSTEC)深海・地殻内生物圏研究分野分野長 高井研さん。「しんかい6500」実機前で。(高井さんの右側にある丸窓が研究者用窓)深海や生命

    三菱電機 DSPACE:生命は海から?陸から?宇宙から?—高井研さんに聞く①
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    halca-kaukana 2015/05/28
    高井さんのお話は面白い!「地球で生まれた生命はたった1回の結果論でしかない。つまり地球は1回しかサイコロを振っていない。比較のしようがないし、科学的な決着がつかない。だから他の天体に行く」
  • 太陽フレアが連続発生、地球に磁気嵐到達へ

    国際宇宙ステーション(International Space Station、ISS)から撮影されたオーロラ(2012年1月25日撮影、同年2月8日提供)。(c)AFP/NASA 【9月12日 AFP】米海洋大気局(National Oceanic and Atmospheric Administration、NOAA)は11日、今週立て続けに発生した2つの太陽フレアによって、今後数日間で地球に中規模あるいは大規模な磁気嵐が到達し、無線通信や衛星通信に障害が生じる可能性があると発表した。 この磁気嵐は、8日に発生した小規模な太陽フレアと、グリニッジ標準時(GMT)の10日午後5時45分(日時間11日午前2時45分)に発生した最強規模の「Xクラス」のフレアが原因。 この珍しい磁気嵐によって、個人用の電子機器に障害が生じる可能性は低いが、12日夜から13日朝にかけて、カラフルな夜間のオーロラ

    太陽フレアが連続発生、地球に磁気嵐到達へ
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2014/09/12
    人工衛星、インフラに何事もないことを祈る…。
  • 太陽フレア GPSや無線に影響の可能性 NHKニュース

    太陽の表面で大規模な爆発現象が起きたため、12日夜遅くから13日にかけて、GPSや無線通信に影響が出る可能性があるとして、独立行政法人の情報通信研究機構が注意を呼びかけています。 太陽表面の爆発、いわゆる太陽フレアは、太陽の「黒点」と呼ばれる場所で起きている現象で、日時間の11日午前2時ごろ、大規模なものが発生しました。 このとき、太陽から地球に向けて電気を帯びた微粒子が放出されていて、これらが地球に到達する12日夜遅くから13日にかけて、地球の磁場が乱れる磁気嵐が起きるおそれがあります。 このため、漁業無線など短波を使った無線通信が数時間程度通じにくくなったり、人工衛星からの電波を使って位置を把握するGPSに数十メートル程度の誤差が生じるおそれがあり、独立行政法人の情報通信研究機構が注意を呼びかけています。今回の太陽フレアは、人体には影響がないということです。 太陽フレアによる影響は過

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2014/09/12
    人工衛星やインフラに影響がないことを。オーロラはどうかなぁ。お天気がいまいちなのが残念
  • 地球の磁場は、予想を超えるスピードで弱まり続けている

    halca-kaukana
    halca-kaukana 2014/07/21
    ESAの地球の磁場を観測する衛星「SWARM」の観測より。磁場反転が予想よりも早くなる?磁北は現在1年に約64kmというスピードでシベリア方面へ/地学やっててよかったと思う話題
  • オーストラリアの南端で撮影されたあまりにも美しい天の川の写真

    でも7月7日は七夕として、年に一度だけ天の川に橋が架かり、織姫と彦星が会うことができるという説話が伝えられ、笹に短冊を飾る風習がありますが、オーストラリアで見る天の川は、周囲の雄大な風景とも相まって、日とは違った風情があるようです。下に掲載する写真は、Alex Cherney氏によって、オーストラリアの南端から撮影された天の川の写真です。 Milky Way pictures: Alex Cherney's photos of galaxy seen with naked eye | Mail Online 下のムービーは、長時間露光による撮影で、通常ではとらえられない星々の動きを写真に収め、数千枚に及ぶ写真をつなぎ合わせてひとつの映像にまとめたものです。 Ocean Sky on Vimeo 夜空に浮かび上がる巨大な天の川。 ビクトリア州南部のモーニントン半島にあるエレファントロッ

    オーストラリアの南端で撮影されたあまりにも美しい天の川の写真
    halca-kaukana
    halca-kaukana 2011/07/16
    こんなところで、思う存分星見したい…!美しいなぁ。