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自然・環境とJAXAとNASAに関するhalca-kaukanaのブックマーク (14)

  • 404 File Not Found | 宇宙科学研究所

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    404 File Not Found | 宇宙科学研究所
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    halca-kaukana 2016/07/21
    どのように太陽風のエネルギーが地球磁気圏に取り込まれるのか。磁力線のつなぎかえが起これば必ず太陽風のエネルギーが流入するわけではない、磁力線のつなぎかえは5時間以上継続して起こっている
  • 全球降水観測計画(GPM)による2015年9月の秋雨前線に伴う大雨の観測 | JAXA 第一宇宙技術部門 地球観測研究センター(EORC)

    全球降水観測計画(GPM)による 2015年9月の秋雨前線に伴う大雨の観測 2015年9月10日に栃木県と茨城県に大雨特別警報を発表させた大雨について、全球降水観測計画(GPM)主衛星と全球合成降水マップ(GSMaP)で継続的に降雨の状況を観測しています。 1. GPM主衛星による大雨をもたらした秋雨前線に伴う降雨の観測 2015年9月9日23時(日時間)に、全球降水観測計画(GPM)主衛星が日列島を通過し、台風18号によって活発化した秋雨前線に伴う降雨観測を行いました。 GPM主衛星には日が開発した二周波降水レーダ(DPR)とNASAが開発したGPMマイクロ波放射計(GMI)が搭載されています。観測幅が広いGMIは、北関東から日海上にかけて線状に広がる降水帯を観測しています。 DPRは立体的に観測が可能で、地表から高さ10kmまで広がる降雨の鉛直構造を捉えています。このような立体

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    halca-kaukana 2015/09/14
    GPM主衛星の二周波降水レーダ(DPR)で、地表から高さ10kmまで広がる降雨の鉛直構造がわかる。
  • 熱帯降雨観測衛星、17年半の運用終了 寿命の6倍稼働 - 日本経済新聞

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)と米航空宇宙局(NASA)はこのほど、モンスーンや台風による雨の様子を観測してきた熱帯降雨観測衛星(TRMM=トリム)の運用を停止した。3年の寿命の6倍近い17年半近く稼働し、天気予報の精度向上や途上国の洪水予測などに生かされた。JAXAとNASAは8日にトリムの電源を切った。機体は徐々に高度を下げており、2016年に大気圏に突入して燃え尽きる見通しだ。トリム

    熱帯降雨観測衛星、17年半の運用終了 寿命の6倍稼働 - 日本経済新聞
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    halca-kaukana 2015/04/14
    8日に電源が切られた。お疲れ様でした。
  • 勤続17年の日米共同開発観測衛星「TRMM」が残した気象予測技術の進化

    JAXAは東京都内で2015年4月上旬にミッション終了が予定されている熱帯降雨観測衛星「TRMM(トリム)」についての説明会を開催。宇宙から雨を観測する衛星として初の日米共同で開発されたTRMMは、約17年という当初の計画を上回る長期観測を続けてきた。今日の気象観測に大きな貢献を果たしたTRMMの功績を振り返る。 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は2015年2月19日、東京都内で会見を開き、同年4月上旬にミッション終了が予定されている熱帯降雨観測衛星「TRMM(トリム)」についての説明会した。宇宙から雨を観測する衛星として初の日米共同で開発されたTRMMは、約17年という当初の計画を上回る長期観測を続けてきた。地球規模での大気変動や詳細な降雨観測技術の発展など、今日の気象観測に大きな貢献を果たしたTRMMの功績を振り返ろう。 TRMMに与えられたミッションとは TRMMとはTropical

    勤続17年の日米共同開発観測衛星「TRMM」が残した気象予測技術の進化
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    halca-kaukana 2015/02/24
    「GPM」に繋がる「TRMM」の17年間。長期間運用できた理由も。
  • 長寿衛星4月に引退…17年の熱帯降雨観測に幕 : 科学 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    約17年にわたって台風やモンスーンによる降水などの観測を続けてきた熱帯降雨観測衛星「TRMM(トリム)」が4月、その役目を終えることになった。 宇宙航空研究開発機構(JAXA(ジャクサ))が16日、文部科学省の宇宙開発利用部会で報告した。設計上の寿命の3年を大きく超える異例の長期運用だったが、燃料が残りわずかとなり、引退が決まった。 TRMMは日米が共同で開発した衛星で、台風や豪雨を観測するため、1997年11月に打ち上げられた。熱帯は地球上の雨の3分の2が降る地域だが、海やジャングルなどは観測機器を置きにくい。宇宙から観測することで、気象予測の精度が高まったという。 NASAが2004年、財政難を理由に運用停止を決めた時は、日米の研究者から「かけがえのない降水観測データが得られなくなる」という訴えが相次ぎ、停止が見送られたこともあった。

    長寿衛星4月に引退…17年の熱帯降雨観測に幕 : 科学 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
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    halca-kaukana 2015/01/19
    「TRMM」よくがんばったなぁ。
  • 熱帯降雨観測(TRMM)衛星のミッション終了時期の見通しについて | JAXA 第一宇宙技術部門 地球観測研究センター(EORC)

    熱帯降雨観測(TRMM)衛星のミッション終了時期の見通しについて 日米共同ミッションとして、JAXAの降水レーダ(PR)を搭載した熱帯降雨観測(TRMM)衛星について、衛星の運用を行う米航空宇宙局(NASA)による最新の軌道降下解析の結果、平成27年4月頃に観測下限高度(335km)に達する見込みとなりました。なお、件につきましては、NASAのウェブサイト上でも同日付で公表されます。 TRMM衛星は設計寿命の3年2ヶ月を大きく上回る17年目の運用に入っていましたが、年7月に燃料の枯渇により軌道高度の維持を行わない状況となっており、10月5日にはPRが観測できなくなる高度(392.5km)に達したため、JAXAは10月7日にPRの後期運用を終了しました。 TRMM衛星の運用は、その後もNASAにより継続されてきましたが、NASAの最新の解析によると、当初の軌道高度(約350km、再びP

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    halca-kaukana 2014/11/04
    来年4月頃に観測下限高度(335km)に達する見込み。
  • GPM主衛星、観測機器とスラスターを起動 | 気象・地球観測衛星 | sorae.jp

    Image credit: NASA 2月28日に打ち上げられた全球降水観測計画主衛星(GPM主衛星)は3月2日、観測機器のひとつ、マイクロ波放射計(GMI)の起動に成功した。続いて二周波降水レーダー(DPR)の起動にも成功、さらに前日の1日にはデータの中継を行うTDRSと呼ばれる衛星との接続も完了し、いよいよ観測に向けた体制が整いつつある。 米航空宇宙局(NASA)のゴダード宇宙飛行センターの発表によれば、GMIは3月2日1時過ぎ(日時間)に電源が入れられた。また巨大な円盤のような反射器の展開にも成功した。GMIはGPM主衛星に搭載されている観測機器のひとつで、雨から放射されるマイクロ波を捉え、量や強さを観測する。ゴダード宇宙飛行センターと、民間企業のボール・エアロスペース・テクノロジーズ社によって開発された。 その後にはDPRにも電源が入れられた。DPRは2台のレーダーから構成されて

    GPM主衛星、観測機器とスラスターを起動 | 気象・地球観測衛星 | sorae.jp
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    halca-kaukana 2014/03/03
    二周波降水レーダー(DPR)の起動に成功。スラスタも起動。今後5秒間の燃焼試験を行う。
  • GPM主衛星、姿勢制御の問題は解決 観測に向け準備着々 | 気象・地球観測衛星 | sorae.jp

    Image credit: NASA 先日打ち上げられた全球降水観測計画主衛星(GPM主衛星)の運用を担当している、米航空宇宙局(NASA)のゴダード宇宙飛行センターは28日、打ち上げ後に姿勢制御に問題が発生していた同衛星について、その問題を修正し、現在は正常に軌道を周回していると発表した。 GPM主衛星は2月28日3時37分(日標準時)、種子島宇宙センターからH-IIAロケットによって打ち上げられ、高度約390km、赤道に対する角度が65.0度の軌道に投入された。その後、衛星から信号が届き、通信のやり取りができるようになり、また太陽電池パドルの展開にも成功した。しかし、衛星の姿勢を制御するリアクション・ホィールの使用率が想定よりも高いことが判明、運用チームはその後に予定されていた作業を一旦止め、問題解決に当たっていた。 発表によれば、衛星に搭載されているもう一つの姿勢制御装置である、磁

    GPM主衛星、姿勢制御の問題は解決 観測に向け準備着々 | 気象・地球観測衛星 | sorae.jp
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    halca-kaukana 2014/03/03
    リアクションホイールの使用率が想定よりも高い→もう一つの姿勢制御装置・磁気トルカで調整。電磁石を使い、衛星を方位磁針のようにN極を北極に、S極を南極に向けることができる装置。こんなのあるんだ。
  • 宇宙へ旅立ったGPM主衛星と、7機の小型衛星たち | H2A | sorae.jp

    Image credit: JAXA 三菱重工と宇宙航空研究開発機構(JAXA)は2月28日3時37分、種子島宇宙センターからH-IIAロケット23号機を打ち上げた。このロケットには、全球降水観測計画主衛星(GPM主衛星)と、7機の小型副衛星が搭載されており、順次分離され、宇宙へと旅立った。 GPM主衛星は米航空宇宙局(NASA)のゴダード宇宙飛行センターと、JAXAが共同で開発した衛星だ。かつて日米は、熱帯地域の降雨を観測することを目指した熱帯降雨観測ミッション(TRMM)を開発、1997年に打ち上げられ、設計寿命を大きく超えて、現在も運用が続けられている。 TRMMはその名の通り熱帯地域を中心に観測することを目的としているが、TRMMの打ち上げから数年後、次世代の降雨観測衛星はどうあるべきかという議論の中、TRMMよりも高精度であることはもちろんのこと、より広い範囲、全地球規模で観測す

    宇宙へ旅立ったGPM主衛星と、7機の小型衛星たち | H2A | sorae.jp
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    halca-kaukana 2014/03/01
    TRMMからGPMへ。GPM計画の経緯についても詳しく。/小型衛星たちは、筑波大学のITF-1「結(ゆい)」だけがまだ電波を受信できていない。受信できることを願う。
  • H-IIAロケット、全球降水観測計画主衛星の打ち上げに成功 | H2A | sorae.jp

    image credit: JAXA 三菱重工と宇宙航空研究開発機構(JAXA)は28日、全球降水観測計画主衛星(GPM主衛星)を搭載したH-IIAロケットの打ち上げに成功した。GPM主衛星は、1997年に打ち上げられ現在も活躍中の熱帯降雨観測衛星(TRMM)の後継機として全地球の降水(雨や雪)を観測、得られたデータは天気予報の改善や水害対策への利用、気候変動の予測などで活用される。 GPM主衛星を搭載したH-IIAロケットは、2月28日3時37分(日標準時)、鹿児島県種子島にある種子島宇宙センターの吉信第1射点を離昇した。ロケットは順調に飛行し、約15分57秒後にGPM主衛星を分離、計画通りの軌道に投入した。 その後GPM主衛星は、分離の2分後からテレメトリーの送信を開始、そして太陽電池パドルの展開にも成功した。この後、数時間のうちにハイゲイン(高利得)アンテナの展開が行われる予定とな

    H-IIAロケット、全球降水観測計画主衛星の打ち上げに成功 | H2A | sorae.jp
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    halca-kaukana 2014/02/28
    今後、ハイゲインアンテナ展開、観測機器に電源を入れ、約60日間に渡って検査の後、本格的な運用へ。/H-IIA・Bシリーズの成功率は96.3%.次回のH2A打ち上げは「だいち2号」の予定。
  • JAXA | 全球降水観測計画主衛星(GPM主衛星)の打上げについて

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)及び米国航空宇宙局(NASA)が開発した全球降水観測計画主衛星(GPM主衛星)は、日時間2014年2月28日 午前3時37分に、H-IIAロケット23号機にて種子島宇宙センターから打ち上げられました。 GPM計画は、JAXA及びNASAが進める国際共同ミッションで、GPM主衛星と複数の副衛星群により、地球全体の降水(雨や雪)を一日に複数回、観測する計画です。今回打ち上げたGPM主衛星は、副衛星群による降水観測の基準となり精度を高める中心的な役割を担います。 GPM主衛星は、NASAのゴダード宇宙飛行センターで組み立てられ、JAXAが情報通信研究機構(NICT)と共同で開発した二周波降水レーダ(DPR)とBall Aerospace & Technologies Corp.(米国コロラド州Boulder市)が開発したGPM マイクロ波放射計(GMI)の二つの

    JAXA | 全球降水観測計画主衛星(GPM主衛星)の打上げについて
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    halca-kaukana 2014/02/28
    打ち上げ成功おめでとうございます!太陽電池パドルも展開。
  • GPM/DPR応援メッセージ募集中! コラムも更新中! | ファン!ファン!JAXA!

    が開発した二周波降水レーダ(DPR)を搭載するGPM主衛星の打ち上げが間近に迫ってまいりました。 ファン!ファン!JAXA!では、GPM/DPRプロジェクトチーム、打ち上げへの応援メッセージを募集しております。投稿コーナー「今月のお題」からお気軽にご投稿ください!

    GPM/DPR応援メッセージ募集中! コラムも更新中! | ファン!ファン!JAXA!
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    halca-kaukana 2014/02/04
    28日打ち上げのGPM衛星。応援メッセージハッシュタグは #GPM
  • 降水観測衛星を公開 2月末、種子島で打ち上げ JAXA - MSN産経ニュース

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は17日、鹿児島県南種子町の種子島宇宙センターで、地球のほぼ全域の降水データを観測する全球降水観測計画「GPM」の主衛星を報道陣に公開する。2月28日に同センターからH2Aロケット23号機で打ち上げる。 GPMは主衛星と複数の副衛星を組み合わせ、3時間ごとに地球のほぼ全域での降水や降雪の様子を観測する国際プロジェクト。主衛星は米航空宇宙局(NASA)とJAXAが共同で開発し、重さ約4トン、高さ6.5メートル。太陽電池パネルを広げると幅約13メートルになる。 H2Aロケットには信州大や香川大、筑波大、鹿児島大などが開発した計7基の小型衛星が相乗りする。

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    halca-kaukana 2014/01/17
    GPM衛星お披露目。重さ約4トン、高さ6.5m、太陽電池パネルを広げると幅約13m
  • JAXA | 全球降水観測(GPM)計画主衛星の打上げについて

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、全球降水観測(GPM)計画の主衛星(以下、「GPM主衛星」)を日時間2014年2月28日午前3時7分から午前5時7分の間に、H-IIAロケット23号機にて種子島宇宙センターから打ち上げることと致しました。 GPM主衛星は、NASAのゴダード宇宙飛行センターで組み立てられ、JAXAが情報通信研究機構(NICT)と共同で開発した二周波降水レーダ(DPR)と米国で開発されたGPM マイクロ波放射計がそれぞれ搭載されています。DPRは、従来の衛星では観測出来なかった弱い雨から豪雨までを観測するとともに、雨滴や雪、氷粒子の大きさやそれらが雲の中でどのように分布しているのかといった降水(雨や雪)の詳細な情報を得ることができます。また、GPMマイクロ波放射計は、13の異なる周波数で降水(雨や雪)の分布等を幅広く観測します。 GPM計画は、JAXA及びNASAが進める

    JAXA | 全球降水観測(GPM)計画主衛星の打上げについて
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