こな蜜柑ちゃんpot @reirei_pot 「オタクとオウムの親和性」 「今オウムの様な物があったとして、惹き付けられるのはネトウヨ層」 オウムさえオタク非難とネトウヨ非難の出汁に出来てはじめてリベラルとして一人前と言えるんですよ(こなみかん) pic.twitter.com/TinpJ1l5Nc 2018-07-08 19:41:44
一昨日は四月も半ば過ぎというに降雪を見、一体どうなっているのかと寒さに震え上がっておりましたが、昨日の午後から今日にかけては漸く天候も春らしくなってきたようです。寒さもあってか、或いは花粉デビューによる目の疲れなのか? 何事も能率が上がらず片付かずブログも間が空く状況が続いておりますが、これから気候が良くなりそうなので、それに合わせて物事を済ませていきたいと思っております。 ところで、最近NHKの大河ドラマで坂本龍馬を取り上げているせいか、龍馬関係の話題が何だか矢鱈と目に付き、先日の鳩山邦夫離党の際にも自分を龍馬に準えたとかで、しかしそれを批判した前原国交相も龍馬の「ファン」だとかで、小生は基本的にはどんな形であれ多くの人が歴史に関心を持つことは結構と思いますが、歴史上の人物に勝手に自分の願望を託して悦に入らないで欲しいとつくづく思うわけです。以前にも西尾先生トバしすぎの一件とか、割と最近
Global Japan Studies at the University of Tokyo is a research and education network that seeks to connect Japanese studies in and outside Japan. 松方先生、今日どうぞよろしくお願いいたします。まず、先生のご専門をお聞きしたいです。 私は学生時代から近世の日本史を勉強して、最初は大名家のことを研究しておりました。就職してからオランダ語の史料を使い始め、オランダ風説書という文書の研究で博士号を取りました。最近は外交史をやりたいと思っています。日本語とオランダ語しか使えないのですが、日本人とオランダ人の接触を日本とオランダの関係史としてではなく、もうすこし広く外交の世界史の中に位置付けたいと思っています。 オランダ語を読む関係で、蘭学研究をやっている方々
2018年03月22日16:22 by rekishireal 第11回 斉彬暗殺 カテゴリ大河ドラマ『西郷どん』批評 バカ殿の慶喜 今回は、薩摩藩主島津斉彬の5男虎寿丸が5歳で他界したから、安政元年(1854)ころの話か。同年閏7月には、斉彬が健康を害している。悲しんだ庭方役の西郷吉之助は、斉彬の襲封に反対していたお由羅の呪いであると信じ、暗殺を企てたという。 この年、斉彬は洋式騎兵隊を創設したり、洋式大型軍艦や蒸気船の建造に着手したりと、軍備強化に忙しいはずだが、そういう部分はドラマでは描かれない。そのかわり、時期的に見て早すぎる気もする、将軍家の御家騒動がかなり盛り上がっている。 斉彬や越前藩主松平慶永などは、次期将軍に一橋慶喜を推す。 「一橋様にしか、難局は乗り切れない」などと絶賛しているが、なにがそこまで有能なのか、よくわからない。このドラマで描かれる慶喜は、品川の妓楼に入り浸
少子化が深刻化する昨今、日本では生涯未婚率が上昇しています。社会保障・人口問題研究所の2015年度調査では、18~34歳の独身男性の42%が「性経験がない」と回答しています。 「ニコニコドキュメンタリー」では童貞について特集した番組が放送され、番組内では東京経済大学准教授の澁谷知美氏へインタビューを行いました。 澁谷氏は、戦前にあった「童貞=美徳論」が現在の童貞観に変わっていった経緯を解説し、今後の童貞への風当たりについてはネット時代を迎えて童貞への風当たりが厳しくなったと分析しました。番組後半では、童貞で悩む視聴者へ「人を恨むのではなく、自分の人生を充実させること」とアドバイスを送りました。 澁谷知美氏。“童貞”の定義――「性行為をしているか否か」「童貞の精神性」澁谷: 基本的に私が採用している定義は、性行為をしているか否かというところですね。これは私が独自に考えたわけではなくて、いろい
コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕
ut_ken @ut_ken 田沼意次って個人としては、物腰柔らかでむやみに厳しく罰することもなく、立場の上下関係なく丁重に接してくれて、面白そうな企画を積極的募って自ら検討や政策実現してくれる、魅力的な人だったのでしょうけど。その結果が全部うまくいくかというとそういうわけでもないわけで 2018-01-28 00:20:01 ut_ken @ut_ken 前から書こうと思っていたこと。田沼意次の政策についての大まかな解説と「昨今一般的に言われるほど革新的でも大成功でもないし、問題や失敗も多かった」という話。主に藤田覚氏の著作を元にしています。 #田沼時代 2018-01-26 23:45:12
ライブドアニュース @livedoornews 【ロマン不要?】高校の歴史教科書、「坂本龍馬」が消える可能性 news.livedoor.com/article/detail… 暗記中心の授業を問題として、高校と大学の教員らで作る研究会が用語の精選案を発表。用語数を約半分にすべきとした。 pic.twitter.com/D41BKG39wg 2017-11-14 23:06:16 リンク Abema TIMES 歴史の教科書から「坂本龍馬」が消える? 東大教授に聞く「歴史にロマンはいらない?」 高校の歴史教科書に載る用語が半分になる可能性がある。14日の朝日新聞によると、「大学入試で歴史の細かい用語が出題され、高校の授業が暗記中心になっているのは問題」だとして、高校と大学の教員らで作る「高 120 リンク テレビ朝日 | テレ朝news 坂本龍馬が歴史教科書から消えるぜよ!?高知に激震 高
戦国時代は「応仁・文明の乱」より13年早く、関東から始まった――。 享徳3年(1454)、古河公方と上杉氏の対立に始まる仁義なき抗争。以降30年近くにわたる戦乱を著者は、「享徳の乱」と称すべきと学界に提唱した。本書はこの用語をメインタイトルとし、「戦国時代の開始=応仁の乱」という根強い「国民的常識」を正さんとする著者年来の宿願である。 日本列島での戦国時代の開幕は、一般的には応仁元年(1467)に始まる「応仁・文明の乱」が画期とされることが多い。この戦乱で京は焼け野原となり、下剋上があたりまえの新しい時代が訪れたというわけである。 最近でも、呉座勇一氏のベストセラー『応仁の乱』(中公新書)のサブタイトルは「戦国時代を生んだ大乱」となっている。新書などのタイトルは概して出版社や編集者の意向をうけて決まることが多いから、やはりこれは最大公約数的な見かたといっていいのだろう。 さて、のっけから恐
戦後72年。かの戦争体験の声が次第に聞けなくなっている今、証言者たちの“孫世代”の中に、声を拾い、研究を深め、表現をする人たちがいる。 戦争から遠く離れて、今なぜ戦争を書くのか――。 インタビューシリーズ第2回は近現代史研究家の辻田真佐憲さん。『ふしぎな君が代』『大本営発表』『文部省の研究』など、政治と文化の関係を主軸に研究を展開する辻田さんが考える「戦争を問い続ける」意味とは何か? ◆ 森友・加計学園問題と『文部省の研究』 ――森友学園、加計学園と今年は何かと文部科学省案件の問題が政治を揺さぶっています。そんな中に出版された『文部省の研究』では、国民道徳の規範として「教育勅語」が戦前、戦中、そして戦後どう使われてきたかが一つのテーマになっていて、森友学園問題を予見していたかのような感じさえ持ちました。 辻田 出版のタイミングは全くの偶然です。ただ以前から森友学園は「軍歌を歌わせる幼稚園」
Tomofumi Yamagishi(ふみふみ) @JV57371 戦死者を「祖国のために命を捧げた方々」と都合よく美化するなよ。彼らは国に殺された人々。亡くなり方も悲惨な人が多かった。ガダルカナル、インパール…病死餓死、病気になり動けなくなり仲間から見捨てられ、死体を残された人達が食らう…それが戦争の現実。変に美化すると真実が見えなくなる。 2016-12-30 10:08:13 田山たかし @neon_shuffle 半分は正しいんだけど、この手の主張は「戦争をしなければ幸せに暮らせたのか」という視点がゼロなのが弱点。 QT @musicman_amp: 戦死者を「祖国のために命を捧げた方々」と都合よく美化するなよ。彼らは国に殺された人々。亡くなり方も悲惨な人が多かった。ガダルカナル、イン… 2016-12-30 10:23:22
刃傷事件について記されている「江戸江遣書状留帳」。「乱心」と書かれている=京都市下京区の西本願寺で、小松雄介撮影 赤穂浪士討ち入りのきっかけとなった赤穂藩主・浅野内匠頭(たくみのかみ)の刃傷事件に触れた新たな古文書が浄土真宗本願寺派本山・西本願寺(京都市下京区)の本願寺史料研究所で見つかり、同研究所が2日発表した。事件直後に作成されたもので、内匠頭が「乱心」したなどと記されている。刃傷事件について同時代に書かれた史料は見つかっていないといい、同研究所は「当時の状況が分かる貴重な発見」としている。 刃傷事件は元禄14年3月14日(1701年4月21日)に発生。内匠頭が江戸城松の廊下で吉良(きら)上野(こうずけの)介(すけ)に切りつけた。赤穂藩は取りつぶし、内匠頭は即日切腹となり、元禄15年12月(1703年1月)に家老の大石内蔵(くらの)助(すけ)らが吉良邸で上野介を討ち取った。
さて、流れのはやいネットの中ではもはや旧聞に属するのでしょうが、東急の電車マナーの標語が話題になりました。 nlab.itmedia.co.jp 東急電鉄の広告(およびCM)で、「都会の女はみんなキレイだ。でも時々、みっともないんだ」というコピーと、実際に車内で化粧をする女性の写真をのっけています。まー、この1週間ほどの間に、本当にいろいろな賛否両論があったかと思います。 その中で、私が気になったのは、谷崎の『細雪』の中に、既に電車で化粧をする場面が出てくるというものです。 たまに指摘されるように、『細雪』冒頭では、電車のなかで化粧する行為は昭和十年前後の日常風景の一つに過ぎず、別に無作法なものであると描写されていたわけではなかった。となると「車内で化粧」を特に倫理的に指弾するような言説が登場したのはむしろ最近のことではないか、という疑問が生起する。 — hhasegawa (@hhase
ザビエルも困った「キリスト教」の矛盾を突く日本人 – るいネット 『ザビエルも困った「キリスト教」の矛盾を突く日本人』によるミスリードと嘘 – Togetter 『日本の各地でザビエルは布教するのですが、出会った日本人が彼に決まって尋ねた事があります。それは、「そんなにありがたい教えが、なぜ今まで日本にこなかったのか」ということでした。そして、「そのありがたい教えを聞かなかったわれわれの祖先は、今、どこでどうしているのか」ということだった。 つまり、自分たちは洗礼を受けて救われるかもしれないけれども、洗礼を受けず死んでしまったご先祖はどうなるのか、やっぱり地獄に落ちているのか・・・・・当時の日本人はザビエルにこういう質問を投げかけた。 元来、キリスト教においては、洗礼を受けてない人は皆地獄ですから、ザビエルもそう答えました。すると日本人が追求するわけです。 「あなたの信じている神様というの
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く