社会と科学に関するk-takahashiのブックマーク (1,013)

  • 査読付き論文とは 純粋な科学論文も政治や商売が絡むと

    執筆者 白井 洋一 1955年生まれ。信州大学農学部修士課程修了後、害虫防除や遺伝子組換え作物の環境影響評価に従事。2011年退職し現在フリー 農との周辺情報 白井 洋一 2015年6月24日 水曜日 キーワード:バイテク メディア 健康品 農薬 文化 私は研究者だったので「論文」と言えば、匿名の専門家によって審査され、学術誌(学会誌)に掲載が許可された論文のことだと思ってしまう。最近話題の「機能性表示品」では、消費庁の資料やメディアの記事で、「査読付き論文」という表現がよく出てくるので、ちょっと奇異に感じている。機能性表示品などいわゆる健康品の問題はFOOCOM事務局や消費者団体にお任せするとして、学術誌に載った論文にまつわる学問を離れた話題をいくつか紹介する。 論文の査読システム 査読論文とは、ピアレビューされた論文(peer reviewed paper)のことで、ピア(

    査読付き論文とは 純粋な科学論文も政治や商売が絡むと
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    k-takahashi 2015/06/24
    『セーフガード条項がある。これを悪用して、フランス、イタリア、オーストリアなどが』 『科学的な正当性はなく、政治的に利用されたことがどれだけ世間に理解されているか』
  • 米国のトランス脂肪酸“禁止” 日本が振り回される必要はない

    「米、トランス脂肪酸禁止」「トランス脂肪酸を含む品添加物の3年以内の全廃を通達」……。こんなふうに大手メディアに報道された後、さっそくネットメディアでは「マーガリン、マヨネーズは使わない!」「ワースト5の品は……」などの情報があふれ始めました。 メディアは「○○は危ない」というコンテンツを流したがります。それは、やっぱりそんな情報が耳目を集めるから。ネットメディアはとりわけそう。アクセス数が稼げますもん。そんなわけで今、心配した人たちからの問い合わせや苦情が、品企業に相次いでいるそうです。 でも、報道には間違いが目立ちます。そもそも、トランス脂肪酸は品添加物ではありません。それに、トランス脂肪酸対策は、単純思考ではダメ。この話、けっこう複雑です。 私は2012年に欄で、「科学無視のトランス脂肪酸批判 思わぬ弊害が表面化」という記事を書きました。アメリカでは“危険”でも、日の状況

    米国のトランス脂肪酸“禁止” 日本が振り回される必要はない
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    k-takahashi 2015/06/24
    アメリカは『PHOs禁止により、数千人の命が救われる』 日本は『栄養学の専門家は、日本人にとっては飽和脂肪酸の方が大きな問題である、と判断』 『いろいろ調べて、複雑なことはそのまま受け止めて考えましょう』
  • エラーページ - 産経ニュース

    ページが存在しません 指定されたURLは存在しませんでした。 5秒後に産経ニューストップページへ移動します。 産経ニューストップへ

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    k-takahashi 2015/05/21
    『科学技術振興機構(JST)は20日、同機構の研究開発戦略センターのセンター長に前理化学研究所理事長の野依良治氏が6月1日付で就任すると発表』 本人の能力はともかく、政治的にどうなんだろうこの人事は
  • 機能性表示食品「えんきん」の根拠は、お粗末すぎる | FOOCOM.NET

    どんなコラム? 職業は科学ライターだけど、毎日お買い物をし、家族の事を作る生活者、消費者でもあります。多角的な視点での課題に迫ります プロフィール 京都大学大学院農学研究科修士課程修了後、新聞記者勤務10年を経て2000年からフリーランスの科学ライターとして活動 「機能性表示品」として届出され、受理され情報が公開された製品は5月1日現在、11製品に上る。2回にわたって「蹴脂粒」について書いたが、今回とりあげるのは(株)ファンケルの「えんきん」だ。 安全性や機能性などの資料を熟読しての個人的な感想は、「こんなレベルで、ここまで派手に機能性をうたってしまうのか!」だった。「業界の雄、この制度の検討会に社長が委員として出席していた“一流企業”が、ここまで無責任なことをするのか」とがっかりした。 気付いた点を、消費者に情報提供したい。 <消費者庁公開情報> ・えんきん一般向け公開情報 ・えん

    機能性表示食品「えんきん」の根拠は、お粗末すぎる | FOOCOM.NET
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    k-takahashi 2015/05/01
    『(株)ファンケルの「えんきん』 『このレベルでの臨床試験でこれだけの効果ありとするのは問題』 ファンケルの機能性表示食品への姿勢について。制度を作った人達が落胆しているらしい
  • WHOは抗がん剤治療を含めた三大療法を勧めている - NATROMのブログ

    ネットでは間違った医学情報がたくさん流れています。その中の一つに「WHOが抗がん剤の使用をやめるようにいいだした」というものがあります。実際には、WHOはそんなことは言い出していません。WHOのウェブサイトにアクセスすれば一目瞭然です。 がん治療についてWHOが言っていること WHOはさまざまな医学情報を提供しています。たとえば、一般的ながん(Cancer)についてのページを引用してみましょう。がんに対する治療として、外科手術、放射線治療、抗がん剤治療(化学療法)に効果があることをWHOは認めています。引用者による意訳と、抗がん剤治療の部分に強調をつけました。 ■WHO | Cancer Cancer is the uncontrolled growth and spread of cells. It can affect almost any part of the body. The

    WHOは抗がん剤治療を含めた三大療法を勧めている - NATROMのブログ
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    k-takahashi 2015/04/28
    『個人ブログならともかくマスメディアが、WHOのウェブサイトにアクセスさればすぐに嘘だとわかる噂を載せてしまうのは、みっともないとしか言いようがありません』 いつものことだがマスゴミに注意
  • マクロビで育つ子は、栄養失調とのデータが - ただの主婦の良い物、悪いものレビューブログ

    ただの主婦のカヨです。 毎日の生活で、購入したものや接客態度や いいとこから、悪いところまで ブログで公開 http://macrostarter.at.webry.info/200905/article_4.html マクロビオティックの栄養と子どもの健康:オランダで行われた集団ベースの混合縦断的研究(大勢の人を対象に長期に渡って追跡調査を行った研究) 大変興味深い内容であり、マクロビ乳幼児の栄養障害を防ぐにはどのようなことに気をつければよいかの記述もあったため、長くなりますが全文から抜粋・要約しました。 (リンク先サイト右上のFull textをクリックすると、全文をダウンロードできます。 (内容紹介) <この研究の目的> 1966年以降、アメリカでは米国小児科学会や米国学術研究会議、米国医師会その他の団体により、ベジタリアン(特に動物性の物をほとんどどらない事をしている人)の健康

    マクロビで育つ子は、栄養失調とのデータが - ただの主婦の良い物、悪いものレビューブログ
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    k-takahashi 2015/04/24
    『マクロビ児の栄養障害報告に見られる症例は偶発的なものではなく、マクロビ乳幼児全体に見られる栄養障害である』 虐待とまでは言えないにせよ、注意深くしないといけない
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

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    k-takahashi 2015/04/03
    『この弁護士連絡会の報告書が事実であれば、この方々の症状は医学的にはHPVワクチンの副作用では99.9999999999%ないでしょう』 『現代医療を否定し健康食品を売りつける輩だけは信じない方がいい』
  • ナイト 退職 ご挨拶 市民のための環境学ガイド

    独立行政法人 製品評価技術基盤機構(ナイト=NITE)の理事長に着任したのが2009年4月1日でした。着任当時の内閣総理大臣は、麻生現副総理でした。 独立行政法人とは、独立行政法人通則法という法律によって、「国民生活及び社会経済の安定等の公共上の見地から確実に実施されることが必要な事務及び事業であって、国が自ら主体となって直接に実施する必要のないもののうち、民間の主体にゆだねた場合には必ずしも実施されないおそれがあるもの又は一の主体に独占して行わせることが必要であるものを効率的かつ効果的に行わせることを目的として、この法律及び個別法の定めるところにより設立される法人」と定義されているものです。 もともとは、国の一部として事務及び事業を行っている組織が、国から離れて独立することによって、より効果的に事業などが行われるように、という目標のもとに作られたものです。しかし、その立場は様々でして、国

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    k-takahashi 2015/03/31
    独立行政法人 製品評価技術基盤機構についての解説記事。『担当範囲のすべての事故の原因を、製品という品物の成り立ちから究明』 ミンスの仕分けパフォーマンスは本当に迷惑だったらしい
  • 医療・医学ニュースサイト メディカルトリビューン | Medical Tribune

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    k-takahashi
    k-takahashi 2015/03/19
    『たばこ“撲滅”に依然として立ちはだかる課題はなんで,その克服のために求められる処方せんは何か。 Lancetではたばこ特集として5本の論文を掲載』 タバコ産業の力は衰えていないという現実
  • 放射能恐怖症の人たちが犯した最大の罪 - maukitiの日記

    光の速さな流言飛語の時代だからこそ大事なこと。 東日大震災と原発事故発生から4年 風化を懸念 NHKニュース ということであれから4年だそうで。現地以外の人びとや、日常的にかかわりのない人たちにとってはもうかなり風化してきた感はやっぱりあるかなぁと。確かにそれは尚も苦難を抱える被災者たちへの支援の低下でもありますが、同時にそれは狂乱していた人たちのある種の沈静化でもあるわけで。 放射能恐怖症 (radiophobia) は認知バイアスのひとつ - Togetter ふざけるな #青プリン - Togetter ……お、おう。「放射能恐怖症」ですって。まぁ私たち人間がそうした目に見えない脅威に対し恐怖感を(半ば能的に)覚えてしまう、というのは当時から言われていたお話でもありますけど。 ただそれを過去の振る舞いに対する自己正当化に使うと、それこそ黄禍論や反ユダヤといった人種差別や宗教差別か

    放射能恐怖症の人たちが犯した最大の罪 - maukitiの日記
    k-takahashi
    k-takahashi 2015/03/11
    『こうした自称「恐怖症」に陥った人たちの最大の罪』 『「御用学者」としてレッテルを貼り攻撃することで、客観的・中立的な意見を表明しようとした専門家たちを黙らせようとした点にある』
  • 政府、助成論文・データを原則公開 研究活性化を期待 - 日本経済新聞

    政府は公的研究費による研究成果の論文やその研究データを論文掲載後に原則公開とする方針を固めた。論文や研究データを公開し他の研究者や企業などが見られるようにすることで研究を活発にする「オープンサイエンス」の国際的な動きに合わせる。データの再利用などで研究を促し、イノベーションの創出につなげる。内閣府の検討会で議論を進めており、3月中にまとめる。その後、各省庁や研究費の助成機関である科学技術振興機

    政府、助成論文・データを原則公開 研究活性化を期待 - 日本経済新聞
    k-takahashi
    k-takahashi 2015/03/03
    『政府は公的研究費による研究成果の論文やその研究データを論文掲載後に原則公開とする方針を固めた。論文や研究データを公開し他の研究者や企業などが見られるようにする』 データ公開は嬉しい
  • 2015-02-18 - 食品安全情報blog - 電磁波過敏症:EESCは規制と助言に予防原則の継続を求める

    2015-02-18 布製品中の有害物質 RIVM Hazardous substances in textile products 2015-02-17 http://www.rivm.nl/en/Documents_and_publications/Scientific/Reports/2015/februari/Hazardous_substances_in_textile_products 788の化合物について優先順位スコアの高い32物質を同定、主に染料や… 2015-02-18 警告文書 FDA Warning Letters Stonegate Farms 1/20/15 http://www.fda.gov/ICECI/EnforcementActions/WarningLetters/ucm433825.htm 用に販売された子牛の残留動物用医薬品スルファジメトキシン、

    2015-02-18 - 食品安全情報blog - 電磁波過敏症:EESCは規制と助言に予防原則の継続を求める
    k-takahashi
    k-takahashi 2015/02/22
    『患者への援助というのは恐怖心を煽ることではない。現状はメディアや自称支援者が悪化させることばかりしている、というのが文系の社会学の分野からも公式発表』 『根拠はないけど規制すべきっていうのは余計』
  • ワクチン不要論の医師を当局が調査、はしか流行で 米

    (CNN) 米国各地ではしかが流行しているなか、予防接種不要論を説いていた医師が、州医事当局の調査対象になっている。 ジャック・ウルフソン医師はこれまで、予防接種は自然に反しており、子どもたちには感染症にかかる「権利がある」と説いていた。 しばしば予防接種不要論の「顔」としてテレビにも登場していたウルフソン医師だが、今週に入り突然、沈黙するようになった。直接の取材にもノーコメントだ。 理由の1つとして考えられるのが、アリゾナ州医事当局が同医師に対する調査を開始したことだ。 今回はしかに感染したのは、主にワクチン未接種の子どもたちだ。つまり流行の中心には、ウルフソン医師らの予防接種不要論に従った親たちの存在がある。 また一部の医師らからは、同医師の医師免許を取り消すべきだとの声も上がっている。

    ワクチン不要論の医師を当局が調査、はしか流行で 米
    k-takahashi
    k-takahashi 2015/02/08
    『流行の中心には、ウルフソン医師らの予防接種不要論に従った親たちの存在』 『こうした医師たちは害を生み出している。すでに一掃されているはずの感染症を広げよと説いているのだから』
  • ビスフェノールAリスクなし - FoodWatchJapan

    国立医薬品品衛生研究所は、品安全情報(化学物質)No.03(2015.02.04)を発表した。 注目記事 【EFSA】ビスフェノールA暴露による消費者の健康リスクはない 欧州品安全機関(EFSA)が、品およびその他(ダスト、化粧品、感熱紙)に由来するビスフェノールA(BPA)について包括的再評価の結果を科学的意見として公表した。EFSAによる結論は、BPAはどのような年齢集団(胎児や乳児、青少年を含む)の消費者にとっても現在の暴露量では健康リスクとはならない、というものであった。 科学的意見は、「Part 1 暴露評価(p396)」と「Part 2毒性学的評価およびリスクキャラクタリゼーション(p621)」の二部構成になっている。 毒性学的評価では、BPAについて報告された学術論文等を“根拠の重み付け(WoE=Weight of Evidence)アプローチ”を用いて評価し、「可能

    ビスフェノールAリスクなし - FoodWatchJapan
    k-takahashi
    k-takahashi 2015/02/06
    『EFSAによる結論は、BPAはどのような年齢集団(胎児や乳児、青少年を含む)の消費者にとっても現在の暴露量では健康リスクとはならない、というもの』 いわゆる環境ホルモン騒動の大ネタの一つだったBPAについて
  • はしかの流行が暴露したアメリカの予防接種の実態

    2007年の日での「麻疹(はしか)」の流行に際しては、日の子供たちへの麻疹予防接種の接種率低下が大きな問題になりました。低下の原因は、予防接種による副反応が過剰にメディアで取り上げられる中で、厚生労働省が一斉接種を一時期断念させられていたことにあります。 流行が深刻になるにつれて、こうした経緯がようやく反省され、高校生への追加接種を含む対策が実施されるようになりました。日での流行はまだ続いていますが、現在では散発的で小規模なものとなっています。 その当時、例えば日からアメリカの少年スポーツ大会に遠征したチームの中に麻疹の感染者がいたために、アメリカでの感染を広めたとして一部で問題になる事態も起こりました。 この頃のアメリカでは、MMRという麻疹を含む三種混合ワクチンの接種は強制的に行われており、麻疹に関しては事実上の収束状態にあるとされていたのです。ですから、余計に日での流行とい

    はしかの流行が暴露したアメリカの予防接種の実態
    k-takahashi
    k-takahashi 2015/02/05
    『アメリカで昨年から急速に麻疹が流行』 『アメリカで感染が起きたというのは、アメリカでのワクチン接種が徹底していなかったことの証明』 国防ではアメリカは団結すると思っていたのだが、違うらしい
  • 2015-01-29

    2015-01-29 新しいPGP計画がより健康的な羊肉を提供する MPI New PGP programme serves up healthier lamb 29 Jan 2015 http://www.mpi.govt.nz/news-and-resources/media-releases/new-pgp-programme-serves-up-healthier-lamb/ 一次成長パートナーシップPrimary Growth Partnership (PGP)計画のビジネス事例として認… 2015-01-29 戦略計画2010-2014 ODS Strategic Plan 2010-2014 http://ods.od.nih.gov/About/Strategic_Plan_2010-2014.aspx 進行状況報告に対して2015年3月6日までパブリックコメント募集 (研

    2015-01-29
    k-takahashi
    k-takahashi 2015/01/29
    『反ワクチンスピーカーDr Sherri Tenpenny』 『40年前の日本のワクチンとSIDSが関連するという研究に基づき、それはその後の多数の研究で否定されている』 生憎、日本でも人気あるんだよね、この発想
  • 米で強まるはしかワクチン懐疑論

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    米で強まるはしかワクチン懐疑論
    k-takahashi
    k-takahashi 2015/01/28
    『これらの人たちは高学歴で、インターネットや本などで知識を得て、自分たちは医者よりも物事を理解できると考えている。これはこの国全体で見られる普遍的現象だ』 日本よりマシと聞いていたが、悪化してるのか?
  • WHOはインフルエンザワクチン接種を推奨している - うさうさメモ

    2015.3.16追記 インフルエンザワクチン懐疑記事の訂正版と反論記事 続報を書きました。 2015.1.26追記 元記事は現在「1月23日に掲載致しました件記事につきまして、現在追加取材中につき一時的に非公開にしております」と記載され公開停止されています。しかしながら、いったん拡散された誤情報は転載等によりネット上でなんどもよみがえり、利用されることがあります。この記事はそのようなときのためにとりあえずは消しません。Business Journal により適切な訂正がなされることを願います。 インフルエンザの流行がピークを迎えています。そんな中、下記のような記事が公開されました。 WHO、インフルエンザはワクチンで予防不可と結論 病院は巨額利益、接種しても感染多数, Business Journal, 2015.01.23(魚拓) この記事には「世界保健機関(WHO)のホームページを

    WHOはインフルエンザワクチン接種を推奨している - うさうさメモ
    k-takahashi
    k-takahashi 2015/01/24
    『あのWHOが「感染予防はできない」と結論したなら、うたないほうがいいかな…なんて思っちゃいそう』 実際は→ 『WHOのサイトにあるように「重症化や合併症の予防、死亡率を低下させる」ことにも大きな意味』
  • 二酸化炭素 排出抑制技術 目的基礎研究 CREST 反原発派 6つのゼロ発電 海洋温度差発電 佐賀大学 市民のための環境学ガイド

    k-takahashi
    k-takahashi 2015/01/19
    『本気で信じているのかどうか、それとも、ウソであることを100%知りながら、反原発を推進するという「個人的正義」のために主張しているのか』 『海洋温度差発電の有用性に対する佐賀大学の情報提供がひどい』
  • NHK NEWS WEB 風疹の流行がもたらした現実

    風疹の流行がもたらした現実 1月14日 18時45分 妊娠初期に感染すると、赤ちゃんの目や耳、心臓などに重い障害が出ることがある風疹。 5年から7年おきに流行を繰り返してきました。 最近では、平成24年から25年にかけて成人の間で大流行し、その結果45人の赤ちゃんに障害が出ました。 家族は今、子どもの障害と向き合いながら、風疹で苦しむ親子をなくしたいとワクチンの接種を訴えています。 名古屋放送局の松岡康子記者と首都圏放送センターの三木佳世子ディレクターが取材しました。 希望と不安の中で迎えた娘の1歳の誕生日 去年9月、1人の女の子が1歳の誕生日を迎えました。 長澤柚希ちゃんです。 父親の雄人さんと、母親の由樹さんにとって、初めての子どもです。 生まれた直後、先天性風疹症候群と診断され難聴の可能性があると告げられました。 この1年、由樹さんは毎日のように柚希ちゃんの耳元でカス

    NHK NEWS WEB 風疹の流行がもたらした現実
    k-takahashi
    k-takahashi 2015/01/15
    『ワクチンで防げる風疹で、これ以上苦しむ親子を増やさないために。実効性のある対策が国に求められるとともに、私たち大人ひとりひとりの行動が求められています』 妨害運動についてはあえて触れない方針かな?