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メディアと科学に関するkamezoのブックマーク (412)

  • [pdf]日本科学技術ジャーナリスト会議 会報 No.75(2015.6)

    kamezo
    kamezo 2017/04/13
    日経の遠藤智之記者が大学院時代に参加。
  • 科学ジャーナリスト塾 第14期(2015年10月〜2016年3月)の記録 |

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    kamezo 2017/04/13
    日経の遠藤智之記者が大学院時代に参加している。いくつか記事も読める。
  • チョコで脳の若返り?大いに疑問な予備実験での記者会見(詫摩雅子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    バレンタインデーまで1カ月弱という1月下旬、魅力的なタイトルの記事がいくつかネット上を流れた。 「高カカオチョコレートが脳を若返らせる」(エコノミックニュース) 「高カカオチョコレート:べると脳が若返る? 国家プロジェクト並みの研究格化」(J-CASTニュース) 「チョコレートをべると脳が若返る? 明治と内閣府の共同研究」(ITメディアニュース) 「高カカオチョコレート 継続摂取で脳が若返り!?」(デイリー) 「チョコレートと脳の関係を解明する研究が格始動」(朝日新聞デジタル) どれも菓子メーカーの明治と内閣府の大型研究プロジェクトである「革新的研究開発推進プログラム(ImPACT)山川プログラム」(注)が共同で1月18日に行った記者発表会での内容を伝えたものだ。記事によって説明の細かさにバラツキがあるが、要は「カカオ成分70%以上の高カカオチョコレートを成人が毎日4週間にわたって

    チョコで脳の若返り?大いに疑問な予備実験での記者会見(詫摩雅子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    kamezo
    kamezo 2017/04/13
    2/1付。 詫摩雅子 | 科学ライター&科学編集者 による記事/科学技術ジャーナリスト会議に所属?する遠藤智之記者の記事に言及されている。
  • 子どもの強い近視に要注意 「病的近視」失明も - 日本経済新聞

    40歳以上の日人の約4割は近視とされる。ありふれた異常なので軽く考えがちだが、眼球がいびつにゆがむ「病的近視」は侮れない。何十年もかけてゆっくり進行し、視神経をむしばんで、最悪の場合は失明することもある。最近の研究から、病的近視の患者は子どもの頃から眼底に兆候が表れていることもわかってきた。早めの対処で進行をい止めれば、最悪の事態は回避できるとみられる。60歳の会社役員Aさんは、小さい頃か

    子どもの強い近視に要注意 「病的近視」失明も - 日本経済新聞
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    kamezo 2017/04/13
    科学技術ジャーナリスト会議に所属?する遠藤智之記者の記事。
  • 隕石、発見できず。青森県の麦畑に出現した「謎の穴」を掘ったが...【UPDATE】

    青森県つがる市稲垣町の麦畑に3月上旬、直径約2メートルの大きな穴が出現した。隕石の落下跡ではないかと注目を集めている。麦畑の所有者の孫、小田桐仁義さん(26)が3月25日から「おだじん」の名義でTwitterに写真を投稿している。 先々週あたり、うちの田んぼに突如として巨大な穴が出現したんですけど、果たしてこの穴の正体が隕石なのか落雷なのか・・・穴も深すぎて人間の手では底へも辿り着けないくらいなのでこれは探偵ナイトスクープに依頼するべきなのではと思ってきた・・・隕石だったら億単位の可能性あるからやばたん〜 pic.twitter.com/jUvA9WBkr0 — ✳️㊙️❇️おだ㊗️じん❇️㊙️✳️ (@odasoul2015) 2017年3月25日

    隕石、発見できず。青森県の麦畑に出現した「謎の穴」を掘ったが...【UPDATE】
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    kamezo 2017/03/31
    13:30付の続報「なにも出なくて残念」。穴の保全がどうとか学術的にどうとかいう話題はない。そうよなー。
  • Mikihito Tanaka @Regorillated on Twitter: "科学ジャーナリズムの大半はゴミだ、と分類して激しい議論の的になっている表: Infographic: The Best and Worst Science News Sites https://t.co/ZydwvXEb0i"

    科学ジャーナリズムの大半はゴミだ、と分類して激しい議論の的になっている表: Infographic: The Best and Worst Science News Sites https://t.co/ZydwvXEb0i

    Mikihito Tanaka @Regorillated on Twitter: "科学ジャーナリズムの大半はゴミだ、と分類して激しい議論の的になっている表: Infographic: The Best and Worst Science News Sites https://t.co/ZydwvXEb0i"
    kamezo
    kamezo 2017/03/13
    4連ツイ+https://twitter.com/J_Steman/status/840514043844542464 。例のインフォグラフィックの話、ぼんやり「へー」と見ていたので、こういう指摘は助かる。
  • インフォグラフィック:ベストとワーストの科学ニュースサイト(食品安全情報blog)

  • Infographic: The Best and Worst Science News Sites

    A common question I hear again and again is, "How do I know if a news story is fake?" There is no easy answer1. It helps to be well informed, and it requires a conscious suspension of credulity combined with a gut instinct honed over years of experience. If journalism as a whole is bad (and it is), science journalism is even worse. Not only is it susceptible to the same sorts of biases that afflic

    Infographic: The Best and Worst Science News Sites
  • 学会はもっと吠えるべし - 杜の里から

    2月22日、NHKの人気番組「ガッテン!」で、『最新報告!血糖値を下げるデルタパワーの謎』とのタイトルで、あたかもある睡眠薬が糖尿病に効果があると誤解させる様な放送がなされました。 この件はネット内では翌日すぐにまとめられる程の問題として取り上げられましたが(→こちら)、今回は医療関係者からも多くのクレームが沸き起こり、その後NHKは自社サイトにて訂正・謝罪文を掲載する事となります(→こちら)。 今回注目すべきは関係学会からの批判声明が早い段階で提出された事で、今回の放送内容については「日睡眠学会」と「日神経精神薬理学会」が連携し、週明けの2月27日(月)に批判の見解文がNHK宛に送られ、その内容もWEBで公開されました(いずれもPDF文内容は同じ)。 ・「平成29年2月22日(水)に放映されたNHK番組「ガッテン!」の内容に関する一般社団法人日睡眠学会としての見解 」 ・「平成

    学会はもっと吠えるべし - 杜の里から
    kamezo
    kamezo 2017/03/04
    ガッテン問題から語り起こしつつ〈テレビ局は果たして、「学会が動いた」という事をどの様に捕らえているのか〉〈私は未だ、HPVワクチン問題を真正面から取り上げたテレビ番組を見た事がありません〉
  • ダメな統計学を防ぐための書籍11冊|Colorless Green Ideas

    科学における統計の誤用を扱った『ダメな統計学――悲惨なほど完全なる手引書』を読んだ後に、実際に統計の誤用を防ぐために読むと良いについて紹介する。 はじめに この記事では、科学研究における統計の誤用を扱った『ダメな統計学――悲惨なほど完全なる手引書』を読んだ後に、実際に統計の誤用を防ぐ方法を学ぶために役立つと思われる書籍を紹介する。主に、統計的仮説検定で間違いを犯さないようにする場合に役立つ書籍を紹介するが、それ以外の分野の書籍についても紹介する。 なお、『ダメな統計学――悲惨なほど完全なる手引書』は、科学の世界での統計の誤用について説明したで、私が日語訳に当たった。2017年1月27日から販売された。このの詳しい紹介は、「『ダメな統計学――悲惨なほど完全なる手引書』の翻訳出版」という記事に書いたので、そちらもご参照願いたい。 アレックス・ラインハート〔著〕・西原史暁〔訳〕.(201

    ダメな統計学を防ぐための書籍11冊|Colorless Green Ideas
    kamezo
    kamezo 2017/01/28
    〈『ダメな統計学——悲惨なほど完全なる手引書』を読んだ後に、実際に統計の誤用を防ぐ方法を学ぶために役立つと思われる書籍〉11冊。
  • 『ダメな統計学――悲惨なほど完全なる手引書』の翻訳出版|Colorless Green Ideas

    科学における統計の誤用について説明した『ダメな統計学――悲惨なほど完全なる手引書』というの日語版が翻訳され、出版されることになった。この翻訳書について、どういった内容であるか、どういった人におすすめであるかを紹介する。 はじめに このたび、私の翻訳した『ダメな統計学――悲惨なほど完全なる手引書』というが勁草書房から出版されることになった。2017年1月27日ごろから書店などで手に入るようになる予定である。 アレックス・ラインハート〔著〕・西原史暁〔訳〕.(2017).『ダメな統計学――悲惨なほど完全なる手引書』東京:勁草書房. 訳書版元サイトでの紹介:ダメな統計学――悲惨なほど完全なる手引書|勁草書房 訳書版元サイトでの紹介その2(けいそうビブリオフィル):訳書の「はじめに」を閲覧可能 [1] 原書:Reinhart, A. (2015). Statistics Done Wrong

    『ダメな統計学――悲惨なほど完全なる手引書』の翻訳出版|Colorless Green Ideas
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    kamezo 2017/01/28
    〈統計に関する前提知識は、基本的に必要ない。統計に関する概念は、この本の中で逐一説明してある〉
  • Amazon.co.jp: ダメな統計学: 悲惨なほど完全なる手引書: ラインハート,アレックス (著), Reinhart,Alex (原著), 史暁,西原 (翻訳): 本

    Amazon.co.jp: ダメな統計学: 悲惨なほど完全なる手引書: ラインハート,アレックス (著), Reinhart,Alex (原著), 史暁,西原 (翻訳): 本
    kamezo
    kamezo 2017/01/28
    〈科学の世界にはびこる「ダメな統計学」について、現実に起きた事例を豊富に紹介しつつ、コンパクトに解説〉
  • 天皇陛下がタヌキの研究論文を発表される

    宮内庁は6日、天皇陛下が5年間にわたり、皇居に生息するタヌキのふんを採取、生態を調査された共著の論文が専門誌に掲載されたと発表した。タヌキに関する論文のご執筆は2回目。 宮内庁によると、皇居には十数匹のタヌキが生息するとされる。陛下は2009年1月から13年12月まで、毎週日曜午後に皇居内の御所近くにある「溜糞場」というタヌキが排便する場所でふんを採取、中の植物の種子を顕微鏡で観察された。 論文は「皇居におけるタヌキの果実採の長期変動」と題し、国立科学博物館の研究報告に掲載。ふんに残る種子から、主要な餌としてムクノキなど8種類の植物が季節ごとにべられていることが分かり、「皇居には、複数のタヌキが生活を維持できる餌資源が長期にわたり安定的に供給されているものと考えられる」としている。 08年にも皇居のタヌキに関する陛下の共著論文が同博物館の研究報告に掲載された。

    天皇陛下がタヌキの研究論文を発表される
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    kamezo 2016/10/07
    見出し「なさる」で他紙と差別化?/〈論文は「皇居におけるタヌキの果実採食の長期変動」〉
  • 天皇陛下が皇居内タヌキの研究論文 そのテーマは?:朝日新聞デジタル

    天皇陛下が皇居内のタヌキのフンについて研究した論文が、国立科学博物館研究報告に掲載された。陛下自らが5年間にわたり毎週末、お住まいの御所近くでフンを採集。国立科学博物館の研究者らと調査した結果、タヌキが季節ごとに様々な果実をべていることが確認された。 宮内庁によると、皇居内には十数頭のタヌキが確認されている。陛下は2009年1月~13年12月、毎週日曜の午後2時に皇居・吹上御苑内の「ためフン場」と呼ばれるタヌキの排便場所に足を運び、御所で顕微鏡をのぞいてデータを蓄積した。地方訪問などで不在の時は代理の職員らが担い、合計261回の調査で164個のフンを採集した。1カ所のタヌキのためフン場を5年間にわたり継続調査するのは例がないという。 研究の結果、ムクノキやクサイチゴ、エノキなど8分類群の植物がタヌキの主要物と判明。皇居内では「複数のタヌキが生活を維持できる餌資源」が安定的に供給されてい

    天皇陛下が皇居内タヌキの研究論文 そのテーマは?:朝日新聞デジタル
    kamezo
    kamezo 2016/10/07
    〈地方訪問などで不在の時は代理の職員らが担い、合計261回の調査で164個のフンを採集した。1カ所のタヌキのためフン場を5年間にわたり継続調査するのは例がない〉おお、職員との共同作業。
  • 天皇陛下が再びタヌキ論文=宮内庁:時事ドットコム

    天皇陛下が再びタヌキ論文=宮内庁 宮内庁は6日、天皇陛下が皇居のタヌキの生態について共同研究された論文が、「国立科学博物館研究報告」(8月22日発行)に掲載されたと発表した。陛下がタヌキに関する論文を執筆したのは2008年以来2度目。  論文は「皇居におけるタヌキの果実採の長期変動」で、同博物館の研究員ら3人との共著。陛下は09年1月から13年12月の間、タヌキが排便をしに来る皇居内の「ためふん場」でほぼ毎週ふんを採集し、顕微鏡で内容物を分析して、べた物の季節的変化を明らかにした。(2016/10/06-17:53) 【社会記事一覧へ】 【アクセスランキング

    天皇陛下が再びタヌキ論文=宮内庁:時事ドットコム
    kamezo
    kamezo 2016/10/07
    東京のタヌキ、新宿だけじゃないと思ってはいたがまさかの皇居。そして〈ほぼ毎週ふんを採集し、顕微鏡で内容物を分析して、食べた物の季節的変化を明らかに〉マジか。
  • 地球ドラマチック - NHK

    動物がたくましく生きる姿を圧倒的な映像で見つめたシリーズの“春”。地上に緑が芽吹き、そして生き物たちはベビーブームを迎える。世界各地でカメラがとらえたものとは… 寒さが和らぎ、地上が花や緑に覆われる春、世界各地では新たな命が次々と誕生する。しかし親となった生き物にとって、それは新たな試練の始まりでもある。アフリカではチーターの母親が子どものために必死の狩り。そしてチベット高原に暮らすキツネの母親もまた3匹の子どもたちを守ろうと奮闘する。わずかな差が子どもたちの命を左右する厳しい自然界。そのなかで必死に子育てをする生き物たちの姿を追う(イギリス 2022年)

    地球ドラマチック - NHK
    kamezo
    kamezo 2016/08/14
    「時を超えたアスリート対決!~人間は進化したのか?~」先般、録画で観た。まぁテクノロジーの進歩が至る所にあるのね。オリンピックだし、ガンガン再放送したらええのに。
  • 米誌で読む「STAP細胞」真相(上)小保方さんは「プリンセス晴子」と呼ばれた

    2014年1月30日、小保方晴子氏らによる「STAP細胞」の論文が科学雑誌『ネイチャー(Nature)』に発表されてから、間もなく2年半になります。その後の論文撤回、そして共著者の1人であるチャールズ・バカンティ氏のハーバード大学医学部関連医療機関「ブリガム&ウィメンズ病院(BWH)」麻酔科部長辞任後、米国では、ほとんどSTAP細胞にまつわるニュースを聞くことはなくなりました。 ところが最近、ハーバード大学が世界各国でSTAP細胞に関する特許申請を行っているというニュースが日の一部メディアで流れました。これでSTAP細胞の存在が証明された、小保方氏の説明は正しかったのだ、という報じられ方でした。 しかし、私が調査したところ、確かに特許の申請は行われていますが、それはハーバード大学としてではなく、バカンティ氏が行ったものです。正確に言えば、まだ論文が発表される前の2013年5月25日にバカ

    米誌で読む「STAP細胞」真相(上)小保方さんは「プリンセス晴子」と呼ばれた
    kamezo
    kamezo 2016/07/08
    ハーバードが特許云々は2013年にバカンティ氏らが申請したもの。なぜ今?/バカンティ研究室での小保方氏/不吉な感じの「下」への引き方。
  • 小保方さんが寂聴対談で語らなかったこと | AERA dot. (アエラドット)

    対談が掲載された「婦人公論」6月14日号。瀬戸内氏は京都市に開いた「寂庵」に小保方氏を招き、「あなたは小説を書きなさい」とすすめた(撮影/写真部・大野洋介) 「発見」したSTAP細胞をスライドを使って説明する小保方氏(左)。1年足らずで「捏造」と認定されるとは、この会見時はだれも思っていなかった/2014年1月、神戸市 (c)朝日新聞社 「AERA2016年6月13日号」より STAP騒動から約2年。渦中にいた小保方晴子氏が、「婦人公論」で作家の瀬戸内寂聴氏と対談した。注目が集まったそのやり取りを読むと……。 小保方:『あの日』(注・小保方氏の手記)は失恋の物語です。何より愛していたものを失った、失恋の話として私は書きました。 瀬戸内:(中略)失恋は必ずするんですよ、みんな。また恋愛は生まれます。 7ページにわたる「婦人公論」での小保方晴子氏と瀬戸内寂聴氏の対談では、やり取りのほとんどが2

    小保方さんが寂聴対談で語らなかったこと | AERA dot. (アエラドット)
    kamezo
    kamezo 2016/06/09
    〈メディアに今、求められるのは、科学に詳しくない普通の読者をミスリードしかねない記事ではなく、問題の本質を追究しつづける態度ではないか〉
  • 【水素水】日本医科大の太田成男教授の主張には明らかな誤認がある 公益財団法人食の安全・安心財団理事長・唐木英明(東大名誉教授)(1/3ページ)

    産経ニュースが報じた記事「美容、ダイエットと何かと話題の『水素水』 実はかつてブームを巻き起こした『あの水』と同じだった」(平沢裕子記者)に関し、日医科大の太田成男教授が「正しい水素医学と水素産業の理解のために あの産經新聞の記事には、明らかな誤認がある!」と題する反論文を寄せた。この太田氏の反論文に対して、平沢記者の記事中でコメントを紹介した公益財団法人の安全・安心財団理事長で東京大名誉教授の唐木英明氏が反論文を寄せた。詳細は以下の通り。 【日医科大の太田成男教授の主張には明らかな誤認がある!】 公益財団法人の安全・安心財団理事長、東京大学名誉教授 唐木英明 産経ニュースが『健康神話を検証する・美容、ダイエットと何かと話題の「水素水」実はかつてブームを巻き起こした「あの水」と同じだった…』という記事を掲載し、健康品として販売されている水素水をニセ科学と批判した。人気の水素水商品

    【水素水】日本医科大の太田成男教授の主張には明らかな誤認がある 公益財団法人食の安全・安心財団理事長・唐木英明(東大名誉教授)(1/3ページ)
    kamezo
    kamezo 2016/06/01
    〈太田氏は「健康食品としての水素水」の議論に「病人の治療に有効」という主張を持ち込むという誤りを犯した〉〈一部の水素水ビジネスは、病人が正当な治療を受ける機会を失わせる可能性もある危険な行為〉
  • 『人工知能が小説執筆 文学賞で選考通過 NHKニュース』へのコメント

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    kamezo
    kamezo 2016/03/22
    人気ブコメの情報が有用。ていうか、なぜそれが記事内に書かれていないのだろう。