タグ

アメリカと通信に関するkappaseijinのブックマーク (2)

  • ニュースコメント[2012-04-25] | 無線にゃん

    Making 4G profitable and successful※米国LTE事情 アメリカでのLTEの現況を伝える記事。大体今までいろんなニュースで話題になっていることを総括したような内容ですが、米国では事実上すべての事業者がLTEサービス開始または開始に向けた検討中というステータスになっていて、LTEという技術はもう現時点で「成功」と判定してもよかろう、というような主旨。特に米国でLTEを成功に導いた最大の力はVerizonの強力なLTEプロモーションである、とも分析しています。とにかくVerizonのLTEへの力の入れっぷりは半端じゃない。エリア投資でも他社を圧倒するカバレッジを実現し、料金施策でも強力にLTEシフトを推進する大胆な値付けを次々と繰り出しているようです。その原動力は、私は、Verizonの非常にネガティブな現状、つまり、CDMA2000という今となっては失敗判定の

    kappaseijin
    kappaseijin 2012/04/25
    米国もやっと本気来た。で、SoftBankモバイルのTDD-LTEが早くも暗雲か。第3世代iPadもFD-LTE(=LTE)にしか対応してないし。
  • パケット定額ではない生活を3カ月過ごして

    米国でのカルチャーショックは自宅のネット回線が速くないこと。一方、モバイルはWi-Fi環境とともにLTEなどの次世代通信環境が普及しつつある。こうした状況はどのような影響を与えるのか、考えてみた。 米国に来て最初にカルチャーショックなのは、決して日よりも自宅のネット回線が速くないこと。日の都市部であれば光ファイバーに契約できる。ベストエフォートながら100Mbpsの回線を自宅やマンションで利用できるようになっている。しかし、米国で現在住んでいる場所では、6Mbpsが最高速のAT&TのDSL回線しか契約できなかった。そして雨が降るとどうも回線が不安定になる。 もっと条件がいい回線を使えるユーザーももちろんいるはずだが、いまだにこんな環境で「よくぞNetflixやHulu、iTunesなどのHD映画配信をサービスインしよう」と考えられるなと感心してしまう。もちろんインフラとサービスやコンテ

    パケット定額ではない生活を3カ月過ごして
    kappaseijin
    kappaseijin 2012/03/26
    本人も書いてるけどWi-Fiがないと通信できないも同然なら日本の環境の方がいいよね。非定額の単価見直しはして欲しいけど。
  • 1