住友商事とKDDIは10月24日、ケーブルテレビ大手ジュピターテレコム(J:COM)を両社が共同運営することで合意したと発表した。JASDAQに上場しているJ:COMに対し、住友商事とKDDIが50対50の比率で共同運営する。J:COMは非上場化し、KDDIはJ:COMを連結対象会社にする。 現状、J:COM株の保有者は、40.5%の住友商事、31.1%のKDDI、28.4%の一般株主という構成。株式公開買い付けを2013年2月上旬から30営業日にわたり実施し、終了後は両社が50%ずつの株式を持つことになる。買い付け価格は、普通株式1株につき11万円、新株予約権1個につき10万9999円としている。 またJ:COMは、KDDI傘下のケーブルテレビ統括運営会社であるジャパンケーブルネットを統合する。統合後は、全国に約480万人の総加入世帯数を抱え、有料ケーブルテレビ市場におけるシェアは50%
KDDIと沖縄セルラーは10月12日、au携帯電話向けに「一時休止(情報保管)」サービスを11月13日から提供すると発表した。auユーザーが海外へ長期滞在する際、電話番号とメールアドレス(@ezweb.ne.jp)を最長5年間保管する。情報保管期間中は、通話や通信が利用できない。 5年を過ぎると自動解約となる。情報保管料は月額390円。ただしサービス申し込み時に、事務手数料2100円が別途必要となる。ビジネスメールアドレス(@○○○.biz.ezweb.ne.jp)は保管対象外としている。
わたしはサラリーマンには向いていませんでしたが、新卒で入ったリクルートでひとつだけ座右の銘となる言葉をゲットしました。どの上司が言ったのかまでは覚えてません。すいません。 「ピンチの時こそチャンス」 深い。深すぎる。これが発展して「崖っぷち愛好会会長」となったわけでありますが、一般のサラリーマンの場合、ピンチはミスのことを指す場合が多い。このミスをいかに誠意を持って切り抜け、逆に信頼を得ることがプロの仕事。それほどミスは出したことは無いが、昔々、リクルート時代に正規輸入ディーラーの仕事を受注して数千万いただいたけど、車が全く売れなかった時があった。死ぬ気でリクルートで社内営業して15台くらい売って担当者のクビをつなぎました。Facebookで先日、このときに車を買ってくれた同僚から友達申請が来たときに思い出しました。汗かきました。 が。しかし・・・ このピンチの時の初動を誤ると顧客の激怒を
デジタル系ライターの本田雅一氏(@rokuzouhonda)が、サンフランシスコ滞在中にKDDIの田中孝司社長と遭遇。「iPhone 5」について話を聞いて、ITmediaに記事をアップ。「au版iPhone 5のLTEエリアは、テザリング対応はどうなるのか――KDDI 田中社長に直撃」(http://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/1209/13/news087.html) これに対して、ソフトバンクモバイル(株) Webコミュニケーション部 デジタルマーケティング課 課長 大黒悠氏(@yudaikoku)(Facebook→http://goo.gl/BmaFs)は、「偶然会ってインタビューとか出来過ぎ。ワザワザ偶然とか嘘が下手過ぎ。」とツイート。ライターの本田氏はソフトバンクの広報経由で正式に抗議を行った。 追記→その後、大黒氏は本田氏に謝罪を行っ
私物のiPhoneやAndroid端末などを業務利用させる「BYOD(Bring Your Own Devices)」。国内企業の一部でもBYOD採用の動きが広がりつつある中、BYOD解禁から一転、原則中止してスマートフォンの会社支給へとかじを切ったのが、ソーシャルゲーム国内大手のディー・エヌ・エー(以下、DeNA)である。 DeNAは、なぜBYODの原則中止に踏み切ったのか。会社支給のスマートフォンには、どういったセキュリティ対策を施しているのか。スマートフォン導入を担当した、同社システム統括本部本部長の茂岩祐樹氏と、経営企画本部の玉木伯岳氏に話を聞いた。 関連記事 【事例】コニカミノルタの私物iPhone/iPad解禁を促したセキュリティ対策 Ford担当者に聞く、私物スマートフォン持ち込み許可時のセキュリティ対策 私物iPhone/Androidの普及が企業にもたらす課題 私物スマー
KDDIは7月2日、NHN Japanと「LINE」事業で提携すると発表した。auスマートフォン向けLINEをリリースするほか、未成年の保護施策などでも協力する。 KDDIは定額でアプリを利用し放題の「auスマートパス」のプロモーションにLINEを活用。9月にauスマートパス限定バージョンのLINEをリリースし、オリジナルキャラクターを使った限定スタンプを無償提供する。またLINE公式アカウントとしてauスマートパスに関係する最新・オススメ情報等を配信するなど、auスマートパスユーザーのLINE登録・利用促進に向けたプロモーションを共同で実施していく。 また未成年保護に向けた取り組みや、ネットワークの負荷低減に向けた対応も両社で行っていく。 LINEはメッセンジャーソフトからプラットフォームへの進化を発表しており、KDDIの高橋誠専務は「スマートフォン時代はユーザー接点がとても重要だ。新プ
NFCタグを読み込むとWi-Fiに自動接続してコンテンツを再生――といったことができる連携システムをKDDIが開発している。WEPキーを入力せずにWi-Fiアクセスポイントに自動接続できるのがメリットだ。 KDDIがワイヤレスジャパン 2012のブースで、NFCとWi-Fiを連携させた新しい技術を紹介している。「NFC×連携システム」では、ポスターなどに貼られたNFCタグをスマートフォンで読み取ると、近くのWi-Fiアクセスポイントに自動接続してコンテンツを再生したりWebサイトへアクセスしたりできる。会場では、音楽アーティストのポスターにスマートフォンをかざすと、そのアーティストの動画をストリーミング再生するデモを実施していた。レコードショップで音楽を試聴する、コンサート会場でグッズ販売サイトにアクセスする、店舗でクーポンを取得するといった利用シーンを想定している。 NFCタグを読み取る
KDDIが、「HTC J ISW13HT」以降に発売するAndroid 4.0向けスマートフォンに、独自に開発した「auウィジェット」を提供する。コミュニケーションや情報収集に役立つウィジェットを個別に用意し利便性を高める。 KDDIは4月20日、auのAndroid 4.0搭載スマートフォン向けに、おすすめ情報やコミュニケーションに便利な友達の状況、ニュースなどを配信する専用の「auウィジェット」を5月下旬から提供すると発表した。「HTC J ISW13HT」以降のAndroid 4.0以降のスマートフォンに標準搭載する。利用料は無料(3Gのパケット通信を利用する場合は別途パケット通信料が必要)。 auウィジェットには、6種類が用意されており、必要なモノを適宜ホーム画面に配置することで最新の情報を確認できる。利用できるのは「コミュニケーション」「フレンズシェア」「ニュース」「周辺情報」「
ドコモ、KDDI、沖縄セルラー、イー・アクセスの4社が、2012年5月以降、事業者間でやり取りされるメールの絵文字を、ドコモのiモードおよびspモードメールで使用している絵文字をベースにしたデザインに共通化すると発表しました。これによって、ドコモ、au、イー・モバイルの端末で、同じデザインの絵文字が表示されることになります。 下記は本日、KDDIから発表されたニュースリリース原文です。 メールサービスにおける事業者間の絵文字の共通化に向けた取り組み 株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ KDDI株式会社 沖縄セルラー電話株式会社 イー・アクセス株式会社 2012年4月18日 株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ (以下ドコモ) 、KDDI株式会社 (以下KDDI) 、沖縄セルラー電話株式会社 (以下沖縄セルラー) 、イー・アクセス株式会社 (以下イー・アクセス) 、の携帯電話事業者4社は、2012
KDDIのiPhone 4Sで、3月13日から「@ezweb.ne.jp」アドレスのEメールがリアルタイム受信できるようになる。 KDDIは2月23日、同社が販売するiPhone 4Sで、3月13日から「@ezweb.ne.jp」アドレスのEメールがリアルタイム受信できるようになると発表した。 iPhoneのメール機能を使って@ezweb.ne.jpのメールをリアルタイムに自動受信できるようになる。Wi-Fi環境下でもリアルタイム受信に対応する。 既に利用中のユーザーは、再度メールの初期設定をすることでリアルタイム受信に対応した新しいプロファイルがダウンロードされ、利用できるようになる。 Eメールでの絵文字送信には1月27日に対応しており、3月中にiMessage、Facetime、MMSなどに対応する予定。
事の成り行きはこうだ。 1月下旬、auお客様センターより電話が来た。「通信料に関して、大事なお知らせがございますので、XXX番のKDDIお客様センターまでお電話ください」とiPhoneの留守電に入っていた。 かけ直して、オペレーターを呼び出すと、「海外でお使いになられた通信料が高額になってしまっていますので、そちらのお知らせをと思いまして……」となんだか歯切れが悪い。「あ、はい使いましたよー」と私。 私「パケ定額で使っていたと思うのですが……」 オペレーター「えーと、海外パケット定額をご利用とのことですね。たぶん、該当の事業者以外に接続されてしまったぶんになると思われるのですが」 “ん? なんかやっちゃった?”とチラッと頭をよぎった。 出張先はドイツ。パケ定額のキャリアにつながっていると思い、日本にいるときと同じように使っていた。ミュンヘンでは道に迷い、雪が吹雪くなか、GPS機能とネットを
iPhone 4Sの発売から約3か月が経過した。ソフトバンクとauのどちらで購入するか迷っているユーザーもまだまだ多いだろう。 発売当初とは状況が変わりつつあるので、現時点での機能差などを比較しながら再考してみよう。 機能の違いを再確認 ソフトバンクとauから発売中のiPhone 4Sは、通信方式の違いなどから機能に差がある。その違いを表にまとめた(画面1)。
KDDIとDeNAが運営する「au one ショッピングモール」に不正なログインが確認され、PC版とスマートフォン版の全サービスが停止した。不正な購入手続きも確認されたほか、個人情報が流出した恐れもある。【12/17 15:30追記】 KDDIとディー・エヌ・エー(DeNA)は、共同運営するショッピングサイト「au one ショッピングモール」のPC版に不正ログインがあったことを発表した。 不正ログインは、利用に覚えがない3人のユーザーからの申告によって発覚。調査の結果、171件のアカウントで不正ログインが判明し、うち4件は実際に購入手続きが行われていた。不正な購入手続きはすべてキャンセル処理が完了し、金銭的被害は発生していない。 しかし、一部のアカウントでは氏名や住所、連絡先電話番号、Eメールアドレス、送付先情報などの個人情報が閲覧された可能性がある。なお、クレジットカード番号については
このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネット(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 ※1 日本のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 ※1 レジストラ「GMO Internet, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 ※1 2020年8月時点の調査。
KDDIが、auケータイとAndroid端末でFMラジオと音楽のストリーミングサービスを利用できる「LISMO WAVE」を1月26日から提供する。 KDDIが、auケータイとスマートフォンでFMラジオを聴けるサービス「LISMO WAVE」の提供を1月26日に開始する。 LISMO WAVEは、auの携帯電話とAndroidスマートフォンの対応機種で、3Gまたは無線LANを利用して、FMラジオ放送や音楽映像を楽しめるサービス。全国民放52局のFMラジオを聴ける「ラジオチャンネル」と、無線LAN経由で音楽映像を視聴できるストリーミングサービス「音楽映像チャネル」が提供される。 音楽映像チャネルのサービス開始当初は、PC向け音楽動画配信サイト「au Exclusive Live」で配信するライブ映像などを見られる「LISMO WAVE Channel」を、情報料無料で配信する。レーベルゲート
質問者:ペンさん 相手にバレないでGPSで 居場所を調べられると聞いたんですが 本当ですか?ちょっと怖いです(泣) ケータイの居場所を調べるサービスは、あらかじめ、申し込みが必要でかつ、検索対象者の登録が必要です。そのため、本人の了解なく、勝手に居場所を調べられることはありません。ですので、安心してください。通常、このサービスの検索対象者は子供や老人である場合が多いです。ただし、ドコモの「イマドコかんたんサーチ」は申し込み不要で利用できるサービスになっています。そのため、検索対象者の事前登録は不要です。ただし、検索の度に検索される側が位置情報の送信を許可する必要があります。この場合、本人がその時点で位置情報の送信許可を実行しない限り、相手に位置情報が送信されることはありません。また、検索対象者が消息不明で事件性のある案件で警察に捜索願いが出ている場合、警察は携帯電話事業者の協力を得て、そ
各事業者が販売している子ども向け携帯電話は,子どもの居場所を確認できる「位置情報サービス」に対応している。携帯電話を子どもに持たせることで,通話やメールといった親子間の通信手段として利用できるだけでなく,子どもの非常事態を察知したり安全を確認するための手段にもなる。 また,携帯電話を所有する子どもが増加する中で,携帯電話各社は子ども専用ポータルサイトを設けるほか,出会い系サイトや成人向けサイトといった有害サイトへのアクセスを制限するサービスを投入。子どもが携帯電話を介してトラブルに巻き込まれないような環境を整備している。 今回の【サービス編】では,GPSや基地局情報による位置情報サービスが子どもの防犯対策にどのように活用できるのか,有害サイトの危険性から子どもを守るためにどんな手段があるのか,各社が提供するサービスを見ていく。 GPSなどを活用し位置情報を確認するサービス 最近は小さな子ど
ソフトバンクにも イチなびサービスが開始された事をしり 見たところドコモのイマドコサーチに近いように見えましたが 各社のナビの特徴など 3社のナビ比較されているサイトがあればお教えください。よろしくお願いいたします。
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