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漫画に関するkappaseijinのブックマーク (11)

  • 漫画を世界で売ろうとしてる人たちに日本が何をしてきたか

    Natsume Yoshinori @summereye 何年も前の話になるが、フランスでは漫画イベントで日のマンガ家をたくさん呼びたいのに、出版社にお願いをしても作家が忙しいからとほとんど伝えてももらえない状況で、どうやったら来てくれるんだろうという話をしていた。こっちは来たい作家いっぱいいますよと答えるのみ。 2013-04-25 13:57:35 Natsume Yoshinori @summereye それで、運よく作家さんに話を付けてもらう算段になったとしても、作家プラス編集者・国際担当の二人分の交通費と三ツ星クラスの宿泊を用意せねばならず、それは現地の出版社としては結構ハードルが高いそうだ。 2013-04-25 13:59:08

    漫画を世界で売ろうとしてる人たちに日本が何をしてきたか
    kappaseijin
    kappaseijin 2013/04/26
    困ってる方が団体作って交渉するしかない。作家も消費者も。
  • 一覧、解説、講座など、ためになる画像をお恵み下さい!!! : 哲学ニュースnwk

    2012年11月02日08:00 一覧、解説、講座など、ためになる画像をお恵み下さい!!! Tweet 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/01(木) 23:37:48.76 ID:lucIwDkr0 こういった画像です!!!! 年老いて今にも老衰しそうな妹も、画像さえあれば 奇跡的にアンチエイジングできる可能性があるとお医者様がおっしゃっているんです! 2: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/01(木) 23:43:18.07 ID:lucIwDkr0 自力で集めたぶんを貼ってゆく 3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/01(木) 23:45:15.84 ID:2lgRdLDV0 良スレハッケン 4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/01(木) 23:47:07.

    一覧、解説、講座など、ためになる画像をお恵み下さい!!! : 哲学ニュースnwk
    kappaseijin
    kappaseijin 2012/11/13
    漫画や小説の資料集としてかなり良さ気。こういうのが分類されると本になるんだろうな。
  • イブニングで連載中の「アバンチュリエ」(森田崇先生)の移籍先を探しています(漫画家さん、編集者さん、業界人さん向け)

    Twitter漫画家さんTLを日常から追いかけていると、今回の森田崇先生以外でも 「年内で打ち切り」、「あと何回で連載終了」といった話を比較的良く見かけます 連載終了の場合でも異なるパターンがあって、「この漫画は連載終了するけど、 同じ漫画家さんで新作を掲載するパターン」もあれば、「掲載自体終了するパターン」、 続きを読む

    イブニングで連載中の「アバンチュリエ」(森田崇先生)の移籍先を探しています(漫画家さん、編集者さん、業界人さん向け)
  • 新條まゆ先生と印刷屋さん、締め切りを巡るやりとり

    @satumaa_tango 「自分がわかっていることは相手もわかって当然」という前提で書かれたレイアウト指示、当困る…イミフすぎて理解できない…この案件、こんなのばっかりで精神力がえらい勢いで削られてくorz 2012-07-31 19:43:01 新條まゆ@『虹色の龍は女神を抱く』シーモアで連載中! @shinjomayu 「さあ今日はペン入れに入る模様です…日の新條まゆ」「昨夜は徹夜だったそうですからね。踏ん張れるでしょうか。」「ここで落としたら後がない日の新條!」「原稿をデジタルに変えてからタイムを下げているのが気になりますね…」「厳しい締め切りになりそうです!」 #日常を五輪実況解説する 2012-08-01 12:42:04

    新條まゆ先生と印刷屋さん、締め切りを巡るやりとり
    kappaseijin
    kappaseijin 2012/08/03
    ソフト開発も修羅場の時期に一次請けが個人旅行で現場を離れて笑顔でお土産持って帰ってくるとかよくありますよね!
  • 現実の風景(もとい商標の看板)を背景に使ったらダメなの?麻宮騎亜さんの嘆き

    今回の論点 【注意】今回は看板の商標が問題になったものです。 今回は、麻宮さんが入稿しようとした時に編集部から「背景の建物について先方の許諾がなければ入稿拒否」と申し渡されたことから始まっています。 よく話を聞いてみると、次のことが分かってきました。 入稿拒否の原因は看板の部分ということ。(そういえば早い段階で商標に言及していた。) ただ、入稿寸前の申し渡しだったり、判断が曖昧だったりしたので、麻宮さんは納得できない様子。 結局、原稿は修正したが、ガイドライン的なものが無いと困るということ。 最初のうちは建築物そのものが問題かと思っていましたが、色々調べてみて、また話が進むにつれ、著名商標などが問題だったということで、ちょっとセンセーショナルなまとめになってしまったかなぁ…と思うところです。

    現実の風景(もとい商標の看板)を背景に使ったらダメなの?麻宮騎亜さんの嘆き
    kappaseijin
    kappaseijin 2012/07/25
    編集ボロクソ言われ過ぎ。作家が組合を作って弁護士を雇うべき。じゃないと共有出来ないし交渉出来ない。
  • ComicViewer for Mac

    ComicViewer for Mac AppStore PDFZIP等に対応した画像ビューア。 Support: https://groups.google.com/forum/#!forum/comicviewer-for-mac Older version: https://drive.google.com/drive/folders/1HIlz5J-s8193mebCyxppVuJHDfxRZt4d?usp=sharing

    ComicViewer for Mac
    kappaseijin
    kappaseijin 2012/06/24
    cooViewerとComicViewerをお試し中。
  • cooViewer

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    kappaseijin
    kappaseijin 2012/06/24
    cooViewerとComicViewerをお試し中。
  • マンガのフキダシ、内向きの三角の起源について

    マンガで使われるフキダシには、多くの場合発言者等を指し示す線、三角等が付いているが、時にそれが内向きにされ、コマ外の発言を示すものがあり、その起源が話題となった。その後の検証過程をまとめたもの。この時点では大友克洋さんが起源で、その使用開始理由の推測まで進行中。追加の情報、検証が必要です。

    マンガのフキダシ、内向きの三角の起源について
    kappaseijin
    kappaseijin 2012/05/17
    台詞はシッポかフキダシか?論
  • 佐藤秀峰『漫画貧乏』(PHP):夏目房之介の「で?」:オルタナティブ・ブログ

    『ブラックジャックによろしく』『特攻の島』の佐藤秀峰が、雑誌連載では赤字になる状況の中で原稿料の不合理に疑問を感じ、出版社との交渉を繰り返し、ついに紙媒体の泥舟的先行きに悩み、自作を含むマンガの配信サイト「漫画 on Web」を立ち上げていくまでの悪戦苦闘を書いた。 http://mangaonweb.com/creatorTop.do?cn=1 こうした問題は、すでに竹熊健太郎がある程度まで単行で追求しているが、佐藤の原稿料、印税収入と支出の関係の記述はさらに詳細で、それ自体、ほとんど外に知られることのない貴重な資料である。たんなる感情論ではなく、きちんとした収支の数字と、それにもとづいた交渉および出版社の対応を描いている。これは、現在のマンガ製作現場を考えるとき、重要な資料になりうるだろう。もちろん佐藤個人の経験ではあるが、少なくとも彼や、彼より過酷な状況にいるマンガ家、プロダクシ

    佐藤秀峰『漫画貧乏』(PHP):夏目房之介の「で?」:オルタナティブ・ブログ
    kappaseijin
    kappaseijin 2012/05/12
    漫画家佐藤秀峰がなぜ叩かれるのか分からない。お金の話を事前協議しないって奴隷契約じゃん。応援。
  • 山中俊治の「デザインの骨格」 » マンガを世界に普及させた原動力

    井上雄彦氏の巨大なバカボンドの壁画を見たとき、絵が大きくなっても受ける印象が同じことに驚きました。画家の場合スケールは即、肉体作業に影響して絵の印象が変わってしまうのに。10月16日 以前拝見した、坂井直樹さんのオフィスにある木村英輝氏の壁画からは、描いた人の身体運動がひしひしと伝わってきました。画家である木村氏にとっては、壁を選んだ所から芸術行為が始まり、壁との格闘そのものが作品です。従って絵を描く場所や大きさが違えば、体の使い方の違いが作品にあらわれ、画題そのものも変化します。 これに対して漫画家である井上雄彦氏は、黒板だろうと美術館の壁だろうと、紙面と変わらぬ印象のキャラクターを巧みに投影します。おいそれとできる事ではないのですが、多くの漫画家の理想はここにあります。紙が違っても、サイズが違っても物語の世界は変わらない。漫画家の頭の中には創作された世界があり、マンガを描く行為はそのプ

    kappaseijin
    kappaseijin 2012/04/08
    確かに手塚治虫が描く動物の毛並みや躍動感は解像度や縮尺に依存しないなあ。なるほど。
  • 本の虫: なぜ漫画雑誌は無料で公開するのか

    この度の震災によって、物流が滞っている。面白いことに、漫画雑誌は、ネット上に、無料で雑誌を公開し始めた。何故そんなことをするのか。果たして、単なる見せかけのチャリティ(笑)や、宣伝と称する売名行為のためだろうか。 日における漫画雑誌は、事実上、立ち読みし放題である。漫画雑誌を丁寧にもひもで縛っていたりラップしていたりする書店の方が少数派である。大多数の書店は、漫画雑誌を立ち読み可能な形で、そのまま陳列している。 したがって、漫画雑誌を無料で公開すること自体は、なにも新しい考えではない。もともと、当然の如くに立ち読みされてきたのだから、今更、無料でネット上に公開されたところで、影響はないだろう。 しかし何故、流通が途絶えたからといって、にわかにネット上で公開しだすのか。 この問題を考えていた私は、ある結論に至った。もし、数週間ないしは数ヶ月ほど雑誌を読まなくなると、再び読もうという気がなく

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